I Love Serendipity.

私のツイン体験記

あけましておめでとう

更新が、全然できず。

すみませぬ。

 

まずは、12月の満月から、3日発熱。

その後引っ越し。

 

などなど、怒涛の変化を駆け抜けました。

 

私、今とても繋がっている内容があるので、それだけシェアしておきます。

 

私の、かなりのシンクロ、沢山の現象。

いっっぱいあったけれど、

結論から言うと、

彼はツインレイという存在ではなかった。

 

ちゃんと、到達点まで行くと、わかった。

 

でもその過程で、そうかもしれない、

そうなんだと思いやりきることが

必須のことだったし、

私のいわゆる使命と言えるような、

やることに結びつけていかれた。

これは、まだまだ先があると思うけれど。

 

私はものすごく成長した。

ほんとにものすごいスピードで、

別人くらいの進化を遂げた。

彼は私にとって、起爆剤だ。

 

それから、輪廻のループ抜けるということ。

それは本当の、じぶんののぞみを知ることに繋がるのだ。

 

で、彼の存在がわかると、

全ての彼の言葉がつながるのだ。

 

そこでおきたことも、

ぜんぶ物語っていた。

とっても、私は守られていた。

彼と私が2人で過ごす時間や、

暮らす時間が手に入りそうな時、

私にとって印になるようなタイミングは、

見えない守護の存在から、

バチって弾かれるようだったから。

違うって言われてたのだ。

 

じゃあ、なんだったの?といえば、

間違えてしまうほどの、

縁の深いソウルメイト。

偽ツインレイ。

ツインフレーム。

人によっては、メンターとも呼んでいる。

と言われるような、そんな関係。

そして、最後までわからないと思う。

 

起こるプロセスはそのもの。

シナリオもある。

魂の一体化もした。

 

魂の縁はものすごく深い。

それはどんな人が感じても、

そう感じられるほど。

 

だけど、私と彼は闇というか、陰というか、マイナスでつながる関係だった。

…と、今となってはわかるのだ。

だから、体がものすごく大変とか、

セクシャリティの昇華とか、

エネルギー的に見ても、あらゆることを私が失い、手放していくようなことが続いた。

ほんと、これでもかっていうほど。

だけど、これは手放した方が良いものだった。

だって、ここまで行かなければ、

必死で自立しようとしなかったかもしれない。

 

最大のカルマ、執着を断ち切り、

ほとんどをやりきると、

彼とのそのコードは薄くなり、

私はとても楽になり、軽くなった。

そして、プラスのエネルギーが戻り始めた。

 

自然と、離れる流れができたのだ。

 

私の彼に対しての課題は、断ち切ること。

彼の私に対する課題は、決着。笑

 

だったよ。

 

そして、ちゃんと最初から、

私は魂から説明されてたのだ。

意味がわからなかっただけで。

そして、そこで話されたことは、

宇宙の真理には違いなかった。

と、いうことは、本番が控えているのだ。

 

彼が、リハーサルをやってくれたから。

レーニングしてくれた。

そして、私を育ててくれた。

それで、クローバーを贈ってくれて、

頑張ってねって送り出してもくれた。

私は傷つけられるような行動を、

されたものはなかったけれど、

ぜんぶカルマからくる、

心の葛藤と執着だった。

とても、よく似ているふたりだし。

そして、私らは、魂だけでやることに意味があったのは、最短で抜けるための、計らい。

 

それから彼に対しての、

不安な気持ちは、最後まであり続けた。

 

というわけで、私が感じることは、

ツインレイって、相当だ、ということ。

特別なレベルも違うと思います。

 

彼だって、相当特別です。

起こることも、感情も、

ドラマチックで強烈でした。

普通のシンクロのレベルは、

はるかに超えていました。

 

ツインレイって、自分が相当浄化されて磨かれてないと、

きっと出会えない存在と思うし、

探してみつかるようなものでもない。

偽、とも言えるようなカルマをここまで解消させてくれる人に出会ってないと、自分のことって究極まで見つめないです。

 

私は彼に出会って、綺麗になりました。

って、言われることが増えました。

子供が大人になる感じ。

十分いい歳だけど、ぐんと成長しました。

それから自立しました。心が。

やっぱ、感謝しかないんです。

 

あっさり目の前から

いなくなっちゃったけど、でも、

ありがとうしか出てこないのだ。

これを、サイレントと間違える人もいるかもしれないね。

 

連絡は取れるけど、とる気にならん。

もう、戻らないもんね!と思ってるから。

来世は、カルマ抜きの出会いになるといいなって、心から思う。

 

あっちはいまだカルマどっぷりだから、

私との来世があるかはわからないけどね(^^)

 

でもね。

彼との出会いは、

私の半分。

 

私の半分を私に贈ってくれた。

私は私と結魂したから。

自分自身との出会い。

言い方を変えれば自己統合。

 

すべて終わると、彼も、

そのプロセス全部が、

夢だったかのように感じます。

 

あー、最後のところ、

ちゃんと書きたいので、noteに記します。

カルマ昇華した時、どんな風になるのか、感じとかも含めてね。

完結までドラマで、光に還したから(^^)

 

答えは出る。

答えは出る!

必ず。

 

だからやりきって!

 

それに、私が出会ったあの人も、

あの人も、

起こったことを受け入れれば、

それで変わると思った。

時期があるのかもしれないけれどね。

 

カルマって、

昇華すると本当に不思議で、

羽でもはえるかのように軽くなる。

 

見事な、流れでした。

 

宇宙の采配、流れ。

全部が物語っていた。

 

理解し、繋がると

ありがとうの気持ちが溢れる。

 

嫌いになんてならない。

恨みもツラミもない。

 

はずよ(^^)

やりきればね。

 

到達点、までの経験をしないと

わからないことってあります。

 

私の刻印を、

彼は今追い求めてるから、

許してしんぜよう。

 

私は、望む世界を求めて求めて、

カルマに引っ張られずに、

ここを通り抜けました。

 

おめでとうございます!

 

そして、彼(魂)にとって、大事で

特別だったってわかるからだし、

私たちは今世での新たなカルマを

作らなかったから、

本当に解消するだけだったし、

私にぜんぶを与えてくれたから、

ありがとうしかないのです。

 

人生で交わってるような、

とてもとても縁が深い相手。

 

2年で通過した、私にあっぱれ!

 

お互いに、グッドラック!って

言い合えた。

やっぱり大好き。

あなたの寂しさは感じてる。

呼んでいるのもわかってる。

また、私で溢れていた。

 

でも、お前が身辺を清めなかったら、

もう戻らないのだ。

大好きだけど、愛してるけど、

私を選ばない男は、決められない男は、

もういらないんだ。

そうやって、私は決めました。

「私が」決めること。

これが、私のカルマ。

 

レーニングの、完了です。

 

ここの、エネルギー場が解体するのも、

ドラマチックでした。

怒涛のシンクロラッシュ!

 

みんなが送り出してくれる。

あぁ、全員がソウルメイトなんだ。

そう思ったよ。

 

まだまだ続く。

 

これは、

壮大なる宇宙の計画の一部。

 

「どんなことがあってもついてくるか」

私はYESと応えたのだ。

 

満月と新月のたびに来たお知らせは、

この流れにつながっていた。

 

最大のカルマ

そのストーリーを手放すこと。

 

それが私の最大のカルマ。

そりゃあね〜。

輪廻を現実ではっきりわかる体験すれば、

もうやだ!もういい!って思いますよ。

 

私を流れに差し出す。

 

 

導きにより、震えるような話を

聞く機会があった。

一度、その人と会おうとした時は、

ダメだった。

でも、後から、このタイミングでないとダメだったのだ、とわかった。

私が、彼と離れる流れに入った後だから、会うべき人だったのだ。

 

その彼はこう言った。

 

「自分が望んでいた人生から、

大きな流れに差し出したら、

もっと素晴らしいものになっていった。

 

暗闇の中で、

差し込む一筋の稲光。

それは銀龍」

 

偶然かしら。

 

いつだったか、

私の左側には、銀龍がいると言われた。

 

私の右側には、マリア。

 

それから、またここを、私が

通過できるように、サポートが入っている。

私をサポートしてくれるのは、マリアに繋がり、龍を呼び起こしている人々だ。

 

この、カルマを超えていくときには、

あがらえない流れに乗り、

掴んでいたものを手放していく。

私の中からエネルギーが

回転して出て行く。

空っぽになる感覚になる。

 

私の中には何もない。

たったひとり。静寂。

ゼロの感覚。

 

そして気がつくのだ。

 

いつか、別の人のブログで、

始まりの頃読んだステージの話。

 

手放しのステージで読んだこと。

 

その状態を、

私はいつの間にかやっていた。

 

この感覚は、

カルマがなくなっていかないと、

わからなかったよ。

 

頭じゃない。

概念でもない。

 

この2年を支えてきた、

ストーリーすら手放すという流れ。

離れようとしてたときには、

離れられなかったのにね。

 

すべてなくなる。

足元から、地面が崩れていくような感覚。

空に放り出されるような。

道が見えない。

 

その感覚を話したら、

こう言ってくれる人にであった。

 

「今までの延長には、新しいものはたてられないんだ。だから、全て無くなるのは当たり前なんだよ。」

「ここまで連れてきてくれた相手に、

引き上げてくれた相手に、

愛してるよ!ありがとう!だよね。

愛してたではないよ。

過去形じゃないんだよ。

今、愛しているなんだ。

そして、

別れはない。永遠だ。

永遠に、別れはないんだ。

どんなに離れても、

一度も離れたことはない。」

 

私はとても嬉しかった。

こんな風にまるごと聞いてくれる人に、

出会ったことがなかったから。

 

私が、彼たまと会話したことを、

そのまま、言ってくれる人が現れた。

 

意識が拡大すれば、本当にそう。

いつも、彼は私と共にある。

 

それでわかったの。

 

この人の口から出る言葉を聞いてて、

彼が出会っているものを話してくれて、

私にきたのもおんなじなんだなって。

胸に降りたもの。

彼たまでもない。

私でもない。

 

それを、彼は「龍」と言った。

龍の背に乗る。という表現。

 

私も、これからその背中に乗るという

ステージだ。

 

それは、使命を生きるステージだそうだ。

ほんとうの自分で生きるステージ。

 

マリアの愛を広めてください。

そう、その人は言った。

 

わたしゃあ、力も出ないから、

今は、少しチャージの時間さ。

 

カルマを昇華する時は、

全力を出し切る感覚があるやー。

 

 

それで、結局、

「大好き」だけ残るんだよね。

 

 

ふしぎ

今日、はっきり感じて、

とてもふしぎな気分になった。

 

流れに乗り、

私はいまの相手を手放して、

目に見えるかたちでのつながりを、

じぶんから手放した。

 

手放したというか、

断ち切ろうとしている。

 

ほんとに、出会ってからここまで、

一生分の涙を流していると思う。笑

肩が触れてから、

意味もなく涙が流れ続けた3ヶ月。

前世の記憶を思い出してからの、

様々な記憶を癒してきたこの2年。

 

その度に、一体化してきた。

 

なのに、なのか、

だから、なのか、

 

今、私の目の前にくる、

私のチカラを必要とする人への

セッションをすると、

その度に、相手を感じるの。

 

いつも一緒だって、

なぜかハートで感じるのです。

正確には、ハートではなく、

もう少し下で、いっつもドクドク

繋がってた場所なんだ。

そのハートの部分で、

2人で、

目の前の人に全力で

向かっている気がするのでした。

 

すべてを手放して、

彼じゃないって思って、

今世はないんだって思って、

空っぽになったら、

こんなにも近くに感じるなんて、

なんてふしぎな話だろう。

 

朝起きるたびに、

世界にたった1人の感覚になる。

 

ぜんぶが夢だったように感じる。

 

そして、新しいその日は始まり、

なのに、私の発する言葉に、

相手を感じる。

 

私がする振る舞いの

そぶり一つに、相手を感じる。

 

魂の融合って、

こういうことなのかしらね。

 

また、悲しいではない涙が出る。

 

なんと表現すればいいのか、

そんなときは、

魂が振るえているって感じなのでした。

 

愛しているって、

こういうことかって。

 

 

 

私たちは、約束した。

 

同じことは2度と繰り返さないって。

 

いまの彼もいつも言ってる。

経験、学び、進歩だって。

 

私が、悲しむことがわかる状況では、

触れることも許されなかった。

必ず、2人のチカラの外で、阻まれた。

 

彼は私に、自立するためのものは、

すべて与えてくれた。

 

だからこそ、

「特別」なのがわかるの。

 

一緒にいれた、

一瞬一瞬の天国のような

2人の時間が特別だったのがわかる。

 

私は、これから、

家族のカルマ昇華に向かうのです。

 

家系のカルマもすべて、

光に還すのだ。

 

父の姿に、彼を見る。

母の姿に、彼に絡みつく状況を見る。

私のところに来てくれる人々に、

彼の姿を見る。私の姿を見る。

 

その人たちを、

光に変容していくことは、

私にとって、彼に対してするとの同じ。

 

いまの私だから、

できることがあるから。

 

私は言い続ける。

 

あなたは素晴らしいんだって。

じぶんを信じてって。

ごぶさた。

ご無沙汰してます。

 

みなさん、元気ですかね?

 

私は、元気じゃありませんでした。笑

 

やると決めてきた、

通過しなきゃいけない

プロセスっつーのは、

必ず通るようになります。

 

何度も何度も試みたけど、

私1人でできなかったことを、

仲間の友人の手を借りて、

この度、ほぼ完了までこぎつけました。

 

またしても、宇宙を信頼し、

私は彼自身と、

ツインということを手放しました。

なんていうのか、

偽ツインさんとでもいうか、

私には別の相手がいると、

なんどもなんどもなんども

言われています。

そんな!とも思いましたが、

その辺の流れは、別にシェアします。。

 

まぁ、ある意味そういった

流れに必然と入ったからです。

 

なかなかヘビーな展開で、

ほんとに、

ドラマな展開になると思ってます。

でも、よくよく思えば、

私の願いどおりに展開してた。

 

相手に、

私の正直な気持ちは伝えました。

前に言った時は、思いっきり

突き放されて、考えてみれば、

プチサイレントも随分やってたんだな。

 

私は約束を守ったし、

お互いに約束を守ったのだ。

 

この先は、わからないけれど、

たぶん、私が私自身を生きることで、

答えがわかるのだろうと思います。

 

とても軽くなり、ホッとしました。

心からの喜びが溢れる。

最大のカルマ、過去世を昇華したから。

それから、私の底の底にあった、

私の根幹に関わる、ネガティヴな

価値観までをも、残さずあぶり出し、

それも一緒に昇華しました。

全く同じシチュエーションが来るのよ。

お見事です。

 

私と相手の間には、

何もなくなりました。

 

彼からは、私の半分をもらいました。

会う人が、私が別人のように感じるというのもうなづけます。笑

 

だけど、まだ、

少し嫉妬するからもう会わない。

少し執着するからもうみない。

相手は公としては、

繋がり続けようとしてくれたけど、

私は一旦離れることを決めました。

リセットです。

 

私はこの、嫉妬と執着の

エネルギーをすべて溶かすと、

意図し続けて、相手との約束でもある。

プレアデスに戻ること。

 

もう2度と同じことは繰り返さない。

 

この流れに入り、受け入れました。

 

もし、また、流れに任せ、

それでももう一度会えた時には、

ほんとうに、

ただの今の私と、

ただの今の相手と出会う時です。

 

今、私が相手に思うのは、

未来で待ってるという言葉です。

このタイムラインの上では、

結局延長でしかないと気がつきました。

 

(じつはサイレントって尊いと思うよ。

嘆くよりも、じぶんがとことんやって、進化していけば、

タイムラインが変わるかもしれないよ。)

 

まだ未知数だから終わってないけど、

いつになるかはわからない。

しばらく離れる時がやってきたから。

 

私の挑戦が、成就する時まで。

それから、彼の挑戦が成就する時まで。

この約束は、じつは、

白龍さんとの願いの順番にも、

じつは合っています。

やべ!自分で言ってたじゃんかー!と、

あとから思い出し、それも受け入れました。

 

すべての流れは、完ぺきです。

それに、私は相手以外の人にも、

今は可能性を開いています(^^)

 

1月から、ガラッと、

私の生活は変わります。

住まいも、仕事も、人間関係も!

新しいスタートです。

 

 

滞っていた、noteの更新は、

年内にはしますね!

 

2019年も変容の時代です。

恐れず、じぶんを信じて、

軽くなって、

ますます光り輝いていきましょう!

 

一体化だけど

なにを信じるのか?

 

私のエネルギーを感じる人は、

皆言うのだけど、

相手と一体化してるって。

見え方、感じ方はさまざま。

赤と青の蛇のとぐろに見えた人もいるし、

マーブルの魂に見えた人もいる。

一体化といった人もいるし、

求めあっているともいった人がいた。

 

これはどう言うことなんでしょうね?

自覚はあります。

なぜなら、私には、彼の要素がすごく入っているから。

冷静だったり動じなかったり、

心の強さが出てきたり、クールな部分が備わったり。

これは私になかったもの。

 

笑える会話で、

私のおなか部分の一体化の相手、

彼じゃないよねぇ。

宇宙存在に感じるって言われたので、

聞いてみると、

いや彼だと言い張る。

 

そうかそうか。

 

そしたら、5ってきて、

私たちの会話には、

5ってなかったから、

???としばらく考えることに。

 

5ってなんだろう?

 

!!!!

 

あ!

 

まさか、5次元?って聞いたら、

ウンって返ってきた。

 

ナニ?

 

なんなの、これ。

 

そうそう。

コイツは最初から、

彼であり彼でないもの。

殿であり殿でないもの。

って言っていたんだった。

 

またしても、私の現実は動き、

違うフェーズへ移行する。

過去世ストーリーの続きでもあるような感じだし、

まったくちがう展開のような感じもする。

 

でも、人から伝えられてきた、

過去世ストーリーの続きの展開でもある。

 

それに伴い、私にやれ!!って言う

お題がやってきていて、

それは私の過去の傷にまつわり、

そして、彼のトラウマ的な想いと

共通するものだと気がついた。

 

そう、2人は同じ傷を持っていた。

 

それがわかると、彼の態度も許せた。

昔のワタシ。

きっと周囲の人には、

私が彼をみるように、

映っていたんだろうと思う。

 

ここも、超えるのだ。

最後のバンジー

今の私なら、大丈夫だ。

しかも、相手は彼であり、

そうなったら、

もっとも私が恐れていたことだけれど。

 

めちゃ怖いけど、どんな結果になっても、すべて受け止めると決めた。

わたしのプロセスを信じて。

 

きっとこのことは、

お互いカルマを超えることになる。

 

私は行動へ移し、ボールを投げたので、

相手からのアクションを待っている。

 

 

清算

今、いろんな清算

経験している人も多いかもしれません。

 

私自身は、ここに入る前までに

やってきているので、

揺れることもあったけれど、

すぐに整え、

相手が過去の清算

たくさんしております。

 

現実の動き、だね。

 

今までのサイクルの終わり。

 

古い扉を閉じている。

 

さあ、私たちに呼びかけられている

声を聞きましたか?

 

分離の世界は終わり、

調和の世界が扉を開く。

 

そのために、

たくさんトレーニングしてきました。

 

意識だけではなく、

身体を使っていくこと。

 

身体を使う、とは

行動を示している。

 

それには

グランディングのチカラが必要です。

 

喜びを感じるには、

第2チャクラのネガティブを解放し、

スペースを空けること。

 

その機会を、フルに使ってますか?

 

今回の、11/11もすごそうだよね。

 

楽しみですね(^^)