I Love Serendipity.

私のツイン体験記

★第32話★ボクノコドモヲウンデ

エネルギーが切り替わるのを待ってって言う、殿たま。

 

???

それって何?

 

これからの流れのために、組み替えられているから、それが終わるまでもう少し待って、と言うことらしい。

 

ふ、ふーん。よくわからないけど…。

 

それから前にも出てきていた、

赤ちゃんという言葉。

自分でもびっくりした思い。

 

でもその頃、

「ボクノコドモヲウンデ」って言うようになっていた殿たま。

どうも言葉で受け取る前から、そういう思いのようものを受け取っていたようなのです。

だから、だいぶ始めの頃からなのかしら…。

 

あなた、子ども産んでって言った?

 

いいよ。私だってそうできるならしたいよ。でもどうやって?

エネルギーじゃ無理なんだよ。わかってる?

って言う私。

 

でも、ここでなんとなく感じました。

あぁ。物理的にどうこうよりも、

年齢とか何かよりも、愛し愛されてる感があると、2人の赤ちゃんって欲しくなるんだなぁと。

そういうカップルは、世の中にたくさんいる。

それって結婚したからだとか、年齢がきたからとかではないですよね。

それと、「子ども」というものが欲しいというものとも違いますね。

なんと言うのか、2人の気持ちが通じ合って、そこから生まれるもの。

 

また、びっくりしてました。

そんな殿たまの言葉を受け入れている自分がいる…。

 

それはできちゃったとか言うものとは違うもの。

2人のエネルギーが一緒になって、創造されるもののひとつの形が、子どもなんだと思うのです。

愛の結晶って言葉は本当だ。

結婚したから(形ができたから)、子どもが生まれるって言うのともちょっと違う。

 

エネルギーの流れでいうと、循環していれば結びつくところがあるのだから、

きっと、愛し合う男女で、

子どもを設けることになっていないカップルは、

別のものを生み出しているんだと思います。

そこに2人の愛があれば、結合して生み出されたものから、波紋のように他の人へと波及していくはずだよなぁと思います。

それは周りの人を幸せにする、素敵な波紋になるよ。きっと。

 

そして、殿たまは前ほどガツガツ来なくなっていたので、聞いてみました。

なんで?って。

すると、

「ある程度同化して、natsuに入り込めたから」ってことらしい。

だから落ち着いたんだって。

余裕ができたらしい。

 

常に発情みたいのはなくなり、やっぱりこいつが原因だったのかとわかりました。

 

この頃、エネルギー交流がはっきり始まってから、1ヶ月くらいのことでした。