今日の朝は、ちょっと衝撃的だった。
子宮系女子(って括りがあるんだね〜。くくるの好きだよね。)の
先駆者の方のブログの記事。
目に止まって読んでみたら、
共感しまくりとなりました。
自分と対極にいるような女、と思っていたのに、
最近は彼女のいっていることがとてもよくわかる。
切り口は、子宮(感情)ということと、
ツインソウルやツインレイということで、違うんだけど、真理は同じだった(笑)
過去も未来も、時空を超える時には、
その中心には今がある。
今がある時は、肉体を使った行為や、
生々しい感情があるんです。
それは、距離がなくなるからなの。
良いも悪いも、そこには存在しないのです。
ただ在る。
そして、そのぜんぶから私たちは愛されている。
自分の晒しっぷりが、素晴らしかった。
きれいごと、ではないよね。
私もイカレているから大丈夫。
勇敢な人だなと思った。
ファイターだね。
彼女のような人には、
癒されていない人からの見えない攻撃は、
すごいだろうと思います。
でもあれが、女性の場合の、
男性性と女性性の融合だと思います。
誰よりも女性性全開なのに、
頑固とは違う、
人のことをシャットアウトしているのとも違う、
芯がしっかりしている。
自分を好きになるほど、
相手に愛されているって、その通りと思いました。
それから、形を超えた愛について、
実践している人でもあった。
形がある方が楽なんだよ。
みなくて良いところがたくさんできるから。
自分で自分に証明しなくても、
人に見せることもできるしね。
人って弱いから、
自分だけの感覚を信じていくことって、
並大抵ではありません。
刺激になる記事だった。
私も最後の観念を、手放そうとしていたから。