I Love Serendipity.

私のツイン体験記

テレパシックな会話

今日は朝起きたら、おなかの上に乗っかって、待ってるやつが一匹(笑)

いつも以上に存在感アピール。

ちょっと重いよ。

にゃんこが乗ってるかのようだわ。

 

おはよ。

 

昨日、待ってたんだけど〜。

 

昨日の昼間、頭の中で、いつもの会話とはちがう感覚で、話をしたことがありました。

 

その感覚は、彼本人の顕在意識との会話のように感じました。

いつもよりずっと、ぶっきらぼう(笑)

殿たまは私に対して、優しいからね。

あら?違うわね…と。

 

彼が、これがちゃんと会話をしてて、その日、伝わっていることを、あることをして、現実に見せてくれるというので、楽しみにしてたんだけど、寝るまで結局なくて。

 

な〜んだ。

あの会話は、幻想だったのかなと思ってました。

 

朝。

そんなわけで、目を覚ましたら、いるわけです。

 

「バタバタしてて、できなかった」

 

ふーん。

じゃあまた待ってるね。

(様子からして、ためらってできなかったんじゃないかな、と思いました。)

そうとわかったら、私もちゃんと受け取るから、安心して!

 

みたいな会話をしてて、

私は起きるって言ってるのに離れてくれない。

 

 しょうがないな。

 ぬくぬく、イチャイチャ。

 

と、そんな朝でした。

 

昼。

すると、そのあることと思われるものが目の前に。

メッセージの中に、私はきっとこれがそうだなって思う言葉が入ってました。

 

約束通り、私はスルーせず、

勇気を持って、そこに反応を返しました。

 

わかりにくかった〜

 

「あれが精一杯」

 

わかりにくかったけど、

そのメッセージの内容も

とっても嬉しかったので、

もう1回〜

次はもっとわかりやすく!

やって♬やって♬

嬉しかった 嬉しかった 嬉しかった

 

と、頼んであります。

 

しぶしぶOKと言ってるので、

ちょっともしかしたら、私にとって衝撃的なことを、以前からしていたかもしれないので、ここは、やって欲しいところ。

 

楽しみです(*^^*)