I Love Serendipity.

私のツイン体験記

オーダーが、実現するのは早い!

色々な出来事が起こって、

それに悩む時、殿たまと話すことも増えました。

 

人良く色々なことを、有形無形、

惜しみなく出してたけど、

私が苦しくなってきていて、

それも、殿たまと話しました。

 

放っておけと言う。

じぶんの心だけをみて。

やりたかったらやればいいし、

やならやめればいい。

それは本当にやりたいの?

本当のnatsuをみせて。

 

この辺は、彼本人と、リンクする。

そして、なんだか極端かもって思う。

私はむしろそういうことを、

もっと自分に取り入れた方が良いし、

彼はもう少し、人と分かち合うを取り入れた方がバランスが良い気がする。

半分ならちょうど良いのにね。

なるほど。だから補完関係なのか。

 

弱さを出せるのは、本当は強いから。

その弱さすらも認めているから。

弱さを出せなかったり、隠すのは、

認めてないからかもしれません。

 

言葉より、行動。実践。

行動を変えないと、本当の意味で

落とし込めないなって思う。

これに尽きると思う、今日この頃。

 

(いいわいいわで、優しい気持ちで受けていたことも、断りました。

私にとって大きなことを、私も相手に頼んだが、言葉では耳障りの良いことを言って、本心は違うのを感じ取っていたので、鏡になろうと思ったのです。

その人にとって大きなことを断った。

どうしても受けたくなくなった。

断ったその日の夜、目を瞑ると赤い炎が揺らめくのが見えた。

怒りは赤い炎に見えるのだと思った。

でも、今は、こういうものを「受けない」と決めている。

持ち主に、帰りなさい。

これは彼に教えてもらった方法でもある。しっかりできるようになりたい)

 

私はじぶんを満たすことをしていきたい。

だってそれが今の私だもん。

で、苦しくて枯渇していたので、

私は私を認めてくれる言葉とか欲しい!

感謝の言葉が欲しい!

って素直に思いました。

 

すると、翌日に、

3ヶ月くらい前、私がお話した人たちから、感謝の言葉を伝えてもらう機会がたくさん来ました。

 

受け取りブロックしてたわ〜と思って、素直に循環されないと苦しい!!って、

会った時に友人に言って良かったと思いました。 

受け止めてくれた人は、3ヶ月前よりも、進化してる人たちだった。

 

最近思うのは、思うとそれはすぐに来るということ。

ひとつ経験して、ひとつ完了したと思うこと。

 

また(笑)生まれ直すかのような、

時間を過ごしているなと思います。