魂って言葉、よく聞くようになりました。
一体どこにあるんでしょうね?
なーんて、私はひとつ、
じぶんでは結論が出てます。
私が思う、魂のある場所は、
ハートです。胸の中心。
肚って言う人もいるけど、
どっちかと言うと、肚は本能からくる望み、本音、やりたいことのような気がします。
確かにここに意識を向けていくと、
本能、本音はわかりやすいです。
ですが、
本能、本音と魂はまた別なのでは。
出発はそこで、育っていくのかもしれません。
魂がハートにあると言うことの感覚は、
正確に言えば、ハートでは、多次元な存在と対話できるような気がします。
一言で言うと、愛です。
さまざまなものを受信するところが、
頭頂だったり、
第3の目だったりするのかもしれません。
私の体験で言うなら、
魂の深いつながりがある時、
生命エネルギーが繋がり十分に満ちると、
それはハートに登ってくるようです。
ハートは精神性ですね。
きっと段階があるのではないかしら。
高次元は喜びのみで、
その存在といわゆる結婚するには、
喜びの波動と常に同調していることですね。
喜びはハートで感じるものです。
ツイン何ちゃらに出会った人は、
ある程度この状態になれると、3次元での具現化が始まるんだろうなって解釈してます。
そして、ハートは人間のように肉体を持たないものたちと交流できるところなのかなと思います。
そもそも、地球は魂が波動を落としてやってきて、受肉すると言われてるのだから、そうですよね。
そして、人間は、霊長類と言われるように、霊性の生き物です。
本体は、魂です。
私は、光の体を見ているのですが、
戯言で終わらず、
それを現代科学が裏付けしつつあるようです。
量子物理学の世界で。
全ての物質をいちばん最小単位に分解すると、粒子であり、光であると言うことは、証明されつつあるようですね。
それは、全て同じものからできているってことですね。
私が、見えない世界を信じるきっかけになった時に、
この量子物理の世界を教えてくれる人がいました。
最近キーワードとして、ニュートリノの言葉も聞くようになりました。
本当に、そう言う知識は、必要な時に与えられてきています。
エネルギー交流の時にさ、
不思議なビジョンを、
脳内に見るんだけど、
ブルーの小さい玉がふたつ、
ぶつかって融合するんです。
粒子は目に見えるものではないから、
別の知覚で見てるとは思うんですけどね。
みなさんは、どう感じますか?(^^)