これ!書かずにいられません。
嫉妬ミッション。
順調ですか?
現実の彼との間で見つめまくる、
嫉妬感情。
大きな融合のような体験をするときは、
この嫉妬ミッションの大きなものを超えたときと思います。
例えば、過去世からの持ち越しのカルマ的なものとか、
今世で深いトラウマになっているような出来事とか。
超える時、自身の男性性となのか、
彼となのか、魂的な融合をするので、
とーっても安らかな気持ちになります。
むちゃくちゃ気持ち良いですね。
ですが!
細かいものは次から次へと出て来ます。
苦しいですね〜。
感情に焼かれるんじゃないかって思います。
こんなにあるのか。
まだまだあるのか。
私の嫉妬は際限ないのかって、ゲンナリします。
そして、もれなく執着とセットですね。
でもね…。
今日ちょっと腑に落ちました。
嫉妬してる時って、何を考えているのかな?って。
私の場合は、彼が他の女性に関心を示していると湧き上がるんだけど、
その時、比べてたりします。
なにを?ってその女性と自分を。
うーん。その女性に対する態度と、
私に対する態度でもあるかな。
それは、その女性それぞれに対しというよりも、
元々、私が持ってるコンプレックスだったり、劣等感を刺激されることなんだな〜。って気づきました。
ちっこいことも色々。
例えば、好きなら積極的に話しかけるはずだ→昔の経験で、こういう男の人に無下にされた。
距離を縮めようとしたり誘うはずだとか→これも同じく
笑顔で接するだろうとか、
会おうとするだろうとかね。
→以下同文
さらに…。
それがわかってじゃあ何なの?って思うと、
彼がその女性に気持ちを移したら、
「私はこの思う気持ちをやめなきゃいけない」とか、
「この状態で思い続けることは不幸である」という、
制限でしたー!
愛されてないなら愛しちゃいけないみたいな。
目からウロコ。
何じゃい、そのルール。
誰が決めたんだろ?
つまり、やりたいことは、
彼やじぶんを
「愛すること」だったり「信じること」で、
それがじぶんにとっての、
幸せであることのひとつです。
でも、その嫉妬やら執着やらが邪魔してるんです。
ガーン。