I Love Serendipity.

私のツイン体験記

★第72話★扉が開く言葉

旅から戻ってから、周りの人と小さな不満や、妥協してきたことが、噴出して、

精神的にはガタガタしてました。

私はどんどん今までの人間関係も崩壊していっていて、

ゼロになって行くような気がしていました。

これまでのエネルギーは、

全部解体してゆくようなイメージです。

なんと言ったらいいのか、

立つ場所が変わるって感じです。

 

そんな中、また、彼本人と出かける機会がやってきました。

前世の話をしてから、対面で会うのは初めてです。

 

この時、複数人でのお出かけで、

新しく知る女性もいました。

 

目の前で、この女性となんだか仲良しそう。

 

楽しく過ごしてはいても、

私はイライラが溜まっていました。

 

でも、私の好きな食べ物を用意してくれたり、行きたいところへ連れていってくれたり、

それはそれで、前よりも仲良くなっている感じはあるのでした。

しかし、また現実の彼との関わりの中、揺さぶりが来ていました。

段階的に本体さんに近づきながら、

揺さぶりは必ずやって来ます。

離れたい気持ちが強くなっていたのです。

絶対出て来る。

はなれたい。

のがれたいっていう気持ちが。

で、結局それはできずに、

強く思う気持ちに戻るってことの繰り返し。

 

私は自分の別の予定があり、

一足先に帰ることにしていました。

 

さて、別れの時。

急に帰り際に、どうしても

言いたくなった言葉があったんです。

それを言いました。

湧き上がるものは、

彼相手にはありのままに出すこと。

 

その言葉は、

「これでお別れです」でした。

 

直接本人に言わず、別の人に言いましたが、魂込めて言いました。

本気で、心の底からもう会わない!っていう気持ちで。

本当に繰り返していた、

流れを終わらせたいって思っていました。

この関係は卒業、って何回も言葉が浮かびました。

私は、新しい関係性を作りたいんだから!

もちろん彼はこの言葉を、近くで聞いています。

 

このお出かけのためのグループメッセージがありました。

そこに、別の人たちとの挨拶のやり取りをしてましたが、彼は無言。

そうだよねと思いつつ、

ちょっと寂しさも感じたりしました。

 

でも、その後、不意に彼が、

一枚写真を載せました。

彼の持ち物の写真。

関係なさそうに見えて、寂しそうな写真。

その写真は、私には、さみしいに見えました。

 

ま、とは言っても気のせいかしら?と思って、

帰途に着いていたのですが、

この時私は浄化スイッチで、涙が止まらない状態に。

やっぱりな〜。これも浄化それだよねって思う。

 

もう会わないかもしれないなって思いもありつつ、やっぱり、本人に報告したいなと思い、殿姫足跡の最後の地へ行くことをメッセージしました。

すると、彼から返信はすぐあり、

殿の子孫がルーツであり、本人のルーツでもある地へ行くと連絡があり、

これは遠回しの誘いとわかりました。

来てもいいよってことです。

 

それだけで終わらず、はぐらかす言葉と、その最後の地へ行って成仏しないでねって言う冗談と、

他の女性との楽しげな様子。

 

私は、このタイミングで、

そのルーツの地へ行くことにまた、

ゾーっ!キモいとなって不安定になっていので、なんだかブチっと切れて、

嫉妬怒りプンプンもあり、

そのグループを怒りに任せて退出!!

見たくなかったのです。

 

しかし、ひと晩経って、

あー。最後までやり切るって決めたじゃんと反省して、調和の選択へ。

「向こうから来た流れには乗ります」って彼に連絡しました。

つまり、一緒にその地へ行きますってこと。

 

すると、彼からそのメッセージには返事はなかったのですが、SNSで悲しみと、私のことを表す投稿を目にするのでした。

その投稿には、私がいっぱいいました。

文章にも、写真にも、

私が散りばめられていました。

私だけがわかるやり方で。

 

なんだ、ヤキモチ妬かせたかっただけなんだって、理解しました。

離れてほしくないんだ。

ごめんねって言ってる。

 

それに…。

姫は、過去において、離れたくないとすがってました。

他の女性も受け身に、

当時の彼に付き添ってました。

 

でも、私がいった言葉で、

その流れが変わったんだと思います。

本気で捨てる気持ちで言ったからね。

(これ、実は彼相手に何回もやってますwでも結果的には、距離が縮まる)

そうしたら、相手の気持ちがちょっぴり見れた。

少なくとも、私が離れることは、

悲しみなんだと理解しました。

 

同じことを繰り返すために、

出会うわけじゃない。

少なくとも、私はそう思ってます。

 

強烈な浄化の感情とともに、

やりたかったこと、実現したかったことに踏み出す勇気。

輪廻の輪を抜けるには、これが必要なんだって思います。

いつでも離れる勇気を持つことで、

違う流れがやってくるんだろうね。

違う選択をすることで、次の扉が開く。

 

ちなみに…

相手の潜在意識の声は、ずっと聞こえてました。

嫌だって。ごめんねってね。

私の胸も、伝わってきていて物理的に心臓が痛かった。

そこでまた、喧嘩みたいになる。

痛い痛い!

ばか!!!だったらあんなことしないでよーって。

 

その日の夜は彼は深酒して、

次の日は起きれない上に、二日酔いだったそうです。

そんなになるなら、しなきゃいいのに。

 

今回の私は昔と違って、潔い武士道女子よ(笑)

 

 この出来事も、新しい創造のための、浄化イベントでした。

はー…、しんど。