I Love Serendipity.

私のツイン体験記

★第73話★おなじきもち。おなじできごと。

コーフンする発見がありました。

 

以前から度々このブログに登場する、

占星術士の方に話した時にも、

言われたんだけど、

どこか半信半疑だったんですねー。

 

でも、あーーー!これのことかって

腑に落ちました。

 

嬉しい(*´艸`*)

 

それは、「2人に同じことが起こるよ」

ということ。

「カルマの解放」っていう重い話だったけど、軽いことでも起こってた(^-^)

 

同じ気持ちだけではなくて、

同じような出来事。

 

私のこと、彼は名前で呼ばない。

(私はほとんどの人が名前で呼んでくれます)

変なあだ名とか、苗字とかで呼ぶのです。

それが不満だったんだけど。

だから名前で呼ばれる女性にヤキモチを焼いていました。

 

その発見は。

 

とのたまというより、

相手の潜在意識さんを、殿と呼ぶと、

怒るんです。名前で呼べって。

でも、とのたまならいいらしい。

これは友達がつけてくれたあだ名なんですけど。

 

そして、私は彼が呼ぶあだ名で、

ひとつだけ気に入ってて、

これは別の人がつけました。

 

同じじゃない?

 

タイムラグは約3ヶ月。

 

これでストンと腑に落ちた。

 

ということはよ?

 

他のことも起こるんだと信じれる。

 

私の決意が次の扉を開くカラクリ。

ステージが移行してゆくカラクリ。

 

ここは3次元なので、時間軸に相違があり、タイムラグが発生します。

 

前にシェアした、私のお友達のおろした言葉、覚えてますか?

「今気が熟し、

今木が熟さず。

 

この誤差は3次元の時間軸の相違」

 

今の私の選択と行動が、

次の現象を引き起こす(*´艸`*)

 

おなじきもち。

おなじできごと。

 

決意や行動がなければ、

動くものも動かない。

これに必要なのは、勇気です。

これまでの癖や、価値観で作り上げた

コンフォートゾーンを超えるので、

未知の世界への恐れが当然セットです。

そこを超えることができるか?

 

もちろん、タイミングもあるよ。

ですが、その違いは、

じぶんの胸に聞けばわかります。

じぶんだけは偽ることができません。

正当化した説明を「人に」したくなる時は、大抵じぶんの本音に対する偽りを生きている時です。

 

内省を逃げているだけなのか?

勇気を出して1歩踏み出しているか?

何にフォーカスしているのか?

恐れか?愛か?分離か、調和か?

ただ、準備はできていて、

時を待っているだけなのか?

 

これが正解なのかはわかりませんけど、私はそう思うのです。

 

私は完全なる音信不通の、

サイレントらしいサイレントが、

ないですが(これから来るのかしら?あ、ツインではないって可能性もあるからね(^^;)笑)

なぜかな?と思うと、これかな?と思う。

停滞する前に次の一手を選択してる。

決意も行動も早いようです(^^;)

 

それに、ツインとは関係なく、

もう何年も前から、人と会う時は、

これ限りかもしれないって思って会ったりします。

だから、その時間を大切にしようと思うし、

迷った時は、限られた時間の中で、

これを経験したいのか?と自分に問います。

そして、やってみてダメだったら、

いつ変えても良いと思っているんです。

 

私は、高次の世界観だけに浸るのは好きではありません。現実も重視です。

(ブログを見ていただくとわかると思いますが、見えない世界をかなり生きていても、信じてもいるけど、グランディングが大事と思います。

天を地に具現化させてなんぼだって思ってます。

それが私のやりたいことなんです。

何回も考えて見たけど、結局これでした。

どうせ死んだら、みんな5次元。

そこはワンネスしかありません。

体感したから言っているんです。

安心安全だけど、その代わりじぶんもない世界。

3次元でしかできない体験があります。

(ここは地球だから。地球も愛してます。)

 

この発見、

私の今の現実的な決意の時に、

すごく大きな枠が外れました。

 

なぁーんだ。

創造って、そういうことか。

波動をあげるって、そういうことかって。

 

人を介して、

全部教えてもらっていたね。

未来の姿ももらっている。

とのたまが告げる。

彼が告げる。

人が告げる。

高次元存在が告げる。

 

タイムラグがあるだけ。

 

プロセスがある。

 

これをせずに、人間なのに、

高次元世界に逃げる人がなんと多いことか。

 

移行の時は、お試しが必ずやって来てました。

お試しとは「それでも愛するのか?」という問いです。

その時に何を選び取るのか?

じつは選ぶわけでもないんだけど。。

 

素直になって思い出すだけ。

だって、真実はずっとひとつで、

変わりなく永遠にあるのだから。

 

それを神さまはみてる。

叶えてくれる気満々で、

あなたの本当の望みは何かってね。