I Love Serendipity.

私のツイン体験記

★第88話★コンタクト

浄化に突入したら、彼に対して、

ツインと思うのは一旦離れようとか、

執着は手放そうという気に、またしても急速になりました。

振れ幅が大きくて、マジ疲れます。

私をあげましょうは、その時は嘘偽りがないのですが…。

浄化を徹底的にして、そのネガティブな感情での共鳴は、卒業しようとしてます。

 

そんな時、私は参考に読んでいたブログの方にコンタクトを取りたくなりました。

 

その方の文章は、読んでて幸せ気分になるのです。

 

ダメ元でメッセージを送ってみたら、

お返事をいただき、なおかつアドバイスももらいました。

可愛くて、知的な方でした(*^^*)

 

どうも、私が進もうとしている方向は、

間違ってはいないみたい。

 

彼と特定せずに、深いところはしっかり持って、現実面はコントロールを手放す。

 

自分で自分を満たしてゆく。

 

彼なしでも生きて行ける。

 

自立だよね。

 

実は、これ、

私に祝福の雨の時にアドバイスをくれた方も同じことを言いました。

今、彼女は、愛する方と結ばれて、

とっても幸せそうです。

 

彼女は私にすぐ言いました。

 

相手を決めなくていい。

成長したら、それに見合った相手が来るってね。

あの時は意味不?だったけど、

何を言ってくれたのか、今ならわかる。

 

でも、ツイン体験すると、この執着を手放すのが、至難の技だと思います。

ただでさえ、繋がりは深ーい相手だし、

過去世だろーが、今世だろーが、

感じる感情は強烈だったりしますものね。

理由もなく、大好きなのは、

まぎれもないんだから。

いや!彼じゃないとダメ!!って思うよね。

実際そう思って何年も何年も、

待っている人もたくさんいるよね。

でも、私は何だか、彼が良いんだけど、このままではばあちゃんになるまでこの状態だって思います。

それは嫌なのです。

ね。この感じ方もあきらかに2巡目ですね。

 

何年も、何回も、恋した人ですよ。

もはや認めますよ。

でも、それでも。

今の彼からは私がしたいことの実現が、

想像ができないから。

だから彼には「諦めた」ってメッセージしました。

これで闇落ち突入だったわけです。

いや〜。激しい落ち方でしたわー。

 

でも、そのブログの方のお返事を見て、私はやっぱり挑戦しようと思いました。

 

本気でこの世界で愛し合うパートナーと出会うこと!

修行は卒業する!

 

それには、一旦彼は手放して、

本気でじぶんを喜ばせ満たしてゆくこと。

彼を忘れるくらいに。

彼でも彼じゃなくても、どっちでも良いってね。

その時現れるのが彼かもしれない。

今私ができないことは、

そのままカッコつけずに認める。

例えばすべての人を無償の愛で包むとか。

うずく傷がありすぎて、深いものがどんどん浮上して、できないものはできないの!

 

それから、面白いことに、

またグラグラしたので、カードをやってもらいました。

(私はカードが好きなんです♬)

2人にお願いしました。

 

いろんな種類のカードがありますが、必ずっていうほど彼と私で出る結果があります。

男女であるということ。

彼と私を表すカードは、必ず彼は男性、私は女性ででます。しかも対のカードで。

例えば、タロットならカップカップ

ワンドとワンドとかです。

これは外したことがないくらい。

それからパートナーを表すカードが出ます。

心がつながっていることを示すカードも出ます。

根底には純粋な愛があるということ。

 

そして、ツインソウル鑑定なるものも、

初めて受けました。

そしたら、ツインソウルって言われた(笑)

魂のつながりがとても深い相手ってコトね。

もはや全く嬉しくなかった。

 

ツインじゃないって思うとツインと言われ、

ツインかなって思うと違うと言われるねw

 

色々な人に出会い、

色々な意見や見解を聞き、

アドバイスも受けたりしたけれど、

今の私はこう思う。

 

彼は、アセンションパートナーなんだなって。

この流れには、考えずに受け入れ、

乗って行きなさいって何度言われたか。

一旦は決心した。けど、揺れたりもする。

そんな状態も含めて、たくさんグラグラしながら、

私の不要な感情や思い込みを浄化し、昇華させ、

本当の魂の望みを浮き彫りにしました。

これでもかって、何度も何度も闇に落ちながら。

 

私が人生で一番軽んじてきたことでした。

それは、恋愛です。

というか、奪い合いではない愛し愛されること。

ひいては、じぶんを最も愛すること。

それは私の持つ、恐れていた能力も含めて。

それをするために、

また生まれてきたのだなと思いました。

そして、悲しい女性の記憶を思い出しているのだなと。

闇を光に転じるために。

 

こんなものですよ。

アンチは本当にやりたいことだったりするのですね。

 

3年経っての追記。

このアンチの中に、

ヒーリングも含めます。

 

私はヒーラーと名乗ったこともないし、なりたいと思ったこともないけれど、

ヒーラーに間違えられます。

 

癒しって言葉もものすごく嫌ってた時もあったくらい。

 

ほんと人生ってわからにゃい。