大切なことだって思うので、シェアします。
スピリチュアルな情報に触れ、シンクロが起き始めると、
これは何の意味があるのかな?って考える癖のようなものがつくと思います。
意図する癖がつけばシンクロは起きやすいです。これは、フツーのことなんです(量子の観測問題)
そして、これはこういう意味、こういうことにつながるって予想をします。
でも。
たまに聞いてると、それどうかな?と感じることが多いです。ある一定を超えると、そうではないもっと大きな存在を感じてきますね。
導きは、予想は軽く裏切ってくれます。
まっさらになった方が、
導きが入るスペースが得られると思います。
私もそうなんですが、
本気のシンクロや導きを得る人は、
同じことを言います。
ただ、そのとき「いいな」とか「違うな」って選んだ先(不安からの選択または、得になることを得ようではない)、
ふと思ったこと、何だかそうした方が良さそうなこと、
もしくはやめた方が良いこと、
目の前に来たことを受け入れる
に従った結果、
想定外で予想もつかない展開を経験して、
後から、このために、このプロセスだったんだなってわかるのです。
その時はむしろ混乱したりしてます。
やだなーって思ってたり。
ショックを受けたり。
一見トラブルに見えたり。
でもそのあと起こること、
その時の人や物事や時間の動かし方、
宇宙と言ってもいいし、見えない世界のやることは、ダイナミックです。
コントみたい(≧∀≦)
それ使う⁉︎
ここでやる⁉︎的な。
そして、そのコントを受け入れたその先に、次のお題がやって来る。
私はこう感じてます。
他のプロセスは知らないけど、
このツイン体験のプロセスは時間軸が逆だよねって。
ある時気がつく。
参考にしてたブログの方からも教わりました。
魂には時空間がないけど、それを体験させられる経験がたくさん出て来るなって。
概念的なものを外す動きです。
女性側が精神世界を司り、霊性の開花をしてゆく時に、委ねるがポイントになるんだろうと思いますが、この、魂の特質を学ぶんです。
魂に主導を渡すとは、どういうことかを学ぶんだと思います。
そしてこの感覚は、女性が完全にそうなれた時、ツインの彼と一緒にいる感覚に通じると思います。
最初に到達地点を見せられてるんです。
私なら、宇宙空間。
ワンネスであり、融合した感覚です。
自我がないとは、これか…と。
そして、早い段階で、ハイヤーの彼から、これからたどるガイドブック的なことは全部伝えられてるんです。
理解や解読には、私の霊性が上がらなければ、わからないにしても。。。
未来を願って創造して、
そこに向かって行くというよりは、
逆巻で体験して行くような感じ。
魂の世界を先に見て、そこから人間的な3次元の概念を外してゆく。
自我というものを徹底的に認識してゆく。
刻まれたネガティブを浄化してゆく。
決められていること。
決めてきたこと。
約束してきたこと。
それを順番にしているような感じ。
それに取り組みクリアできるかどうかは、その人の姿勢によるけれど。
願わなくても、準備ができたら叶うって、そういうことなんだろうって思います。
起こるべきことが起こる時の
判定材料は、波動の軽さ。
これをステージと言っていると思います。
波動の軽さは、コントロールできません。
カルマ昇華できた時は、はっきり分かります。軽さが全然違うから。
これが、魂の世界(5次元て言ってもいい)は筒抜け、誤魔化せないだと思います。
まるで冒険のようですね。
この魂の特質を学ぶ、人間意識との四苦八苦をするうち、宇宙や流れに委ねる感覚が掴めてくるのだと思いました。
そして、ツイン体験では、この宇宙(創造主)と極めて近い存在に、彼の魂さん(ハイヤーセルフ)がいるのだと思うよ。
頭じゃなくて、
身体から腑に落ちるようになると思います。