I Love Serendipity.

私のツイン体験記

★第94話★強力なサポートと答え合わせ

前よりも深く、浄化の苦しみ味わう。

ヤバイ。

一人では苦しすぎる。

 

そう思っていました。

サポートは入るもので、

この時私が会うこと、話すことをする

知人、友人から必要なメッセージをもらいます。

ここから、私の答え合せがたくさんやってくることになります。

 

まずは、スクナヒコナさんという神さまに愛されているお友達。

彼女には、神聖な存在が一緒にいます。

たまらなくて、その存在に聞いて!って頼みました。

普段は絶対しないけれど。

まずは、私についている霊体さんは彼なの?の質問について。

→彼ではあるが、その他複数の集合意識でもある。

 

なんで私は普通は人同士でやるカルマ解放(まぐわいのことも)を霊体としているの?

→いくつか理由がある。

霊体が単純にしたいから。

レーニング。

ある時代を終わらせようとしている。

 

あれー?

これってぜんぶ、最初に殿たまが、

私に言ったここと同じだわ。

ということは、ホントだったんだね。

ここで答えあわせができた(笑)

やっぱ私はちゃんと聞いてたんだ。

ということは、とのたまが他に言ったこともほんとなの…?

 

それから新たに出会った人からも、

チャネリング能力のある人で、

その方からも、私の本当の相手は、

別にいる気がすると伝えられます。

そして、彼女も同じことを言う。

彼女は、私を通じて彼にもチャネルして、ヒーリングもしてくれました。

その彼女が、私を守護するものが強力だというのです。サポートが入っているよ。彼女はそれに応じて今ヒーリングをしていると言うのです。

それから、彼の胸の痛み。

とても強く胸の痛みを感じるって。

そして、私にとって、大切な存在だからこそ、丁寧に終わらせようとしているねと、

私を通じて彼女も同じように体験させてもらった。ありがとうと言ってくれました。

 

ハイ。とても大切な人です。

も〜、泣かせること言うなよ(T_T)

 

とにかく、今は、悲しい過去世を完全に終わらせて、彼と離れて私がクリアリングされて、その浄化が終わった土台で、

新しくビジョンを描くことが示されています。

 

何度もタロットでも出ていたこと。

終わりが来て新しく始まる。

(たいていDEATH死神のカードが出る w)

暗いストーリーを手放すこと。

今がその時。

終わりの時。

永い永い、恋の終わり。

死ぬほど辛い。

みんなが泣いている。

どうしてと言う。

あの人なのに、なんで終わらせなきゃいけないのと言う。

なんでこんな辛いことを経験しなきゃならないんだって、正直に思う。

彼と幸せな未来を描きたかったと、

言うわけです。

 

そうだね。そうだね。

でも、それをしないと次が花開かないんだよって話しかける。

悲しい土台の上には、ハッピーは咲かないでしょ。

その彼女たちのストーリーから、

私の持っていたネガティヴな思い癖がわかりました。

ぜんぶ、解き放って天に返そうね。

 

友達からは、こう告げられる。

彼のどの次元かの相手が、

まだ終わったとわかっていないから、

霊体としているんだって。

それは、積年の思いを果たしたいと思っている。

ここで伝えられた感じから、もう一つビジョンが浮かんでくる。

不思議よね。姿形は違うのに、あれは彼だって思うんだから。私のも。

相手を見分けてるのって、それって、

目なんですよね。。。

彼側が身分が低くて、近づけなかったこともあったみたい。ひざまずく男性。

褐色の肌に黒い髪黒い瞳

私はサンダルを履いた足しか見えない。

けど、白い肌に金髪、年上。主人。

ローマかな?

ヨーロッパだと思う…。古い時代。

 

どっちも執着かー…。と、思いました。

いっぱいあるね…。

 

彼側の思い残しには、私は付き合おうと思いました。

相手の気がすむまで。

彼(のどれか)側の想いも、とても強いのは最初からわかっている。(本人とは分離してるw)

大好きなんだって。

それが高じて恨みもあるらしい。

でも、そのストーリーは終わりにする為に、ここで会っているんだからね。

どこかに着地点はあるはずだもの。

(それから、色々な場面で変わってきましたが、よりボディに近い霊体を相手にするということは、生命エネルギーそのものなので、

かなり大げさに言うと命がけのような気がしています。

体力と気力を使います。霊能者さんなどが心身を鍛えるのはそのためだと思います。)

 

他の男なんか、これまで

この今世で眼中なかったわけだ。

どの人も途中で違うって思った。

こんな大きなイベントがあったのでは。

 

ちゃんとやりきろう。

来世はないようにね。

来世があっても、

こんな出会い方しないように。

 

レイキヒーリングの先生も、支えてくれる。

大丈夫だと言ってくれる。

 

宇宙は、すべて歓びしか与えない。

過去も未来もなく、今しかない。

必要なものは、手放しても戻って来る。

 

 それから、前のブログの方からも、

タイミングよく取り組むべきお題を送ってくれた。

今私に起こっている状態も、これで良いのだと思えた。

現実の彼との意識のシンクロも薄くなって来ているし、尋常じゃなかったシンクロは無くなって来ていた。

すべて夢だったのかと思うほどに。

でも、それは私がじぶんに向かうタイミングだからなんだって、理解しました。

 

気持ちは消化し切れていないから苦しいけど、

たくさんのサポートを得ている。

サポートと思える介入が入っている。

私がこの辛い局面を、スムーズに、彼と苦しみに引っ張られず通過できるように。

 

 ある夜、私はまた目が醒める。

体全体をぎゅーっと抱きしめられていて、動けなかった。

一生懸命腕を開いてほどこうとしても、パチンってゴムみたいに戻される。

 

んー。痛い。

力入れすぎだよ…。

 

私は半分寝てたけどボンヤリ頭で、

思わず自然に彼の名前を呼んでいた。

「〇〇さん?離して」って言っていました。

私の目には、青白く光る光が、

お布団の中に見えていた。