I Love Serendipity.

私のツイン体験記

好きを起点に始まること

いろんなお話、するの楽しいけど、

弱気になっている時のお話というものは、

自分の望みを実現してる相手に

した方が良いなと思った、昼下がり。

 

面白いなと思うのは、

私のここに書いている話みたいに、

1人の人を思って、執着を手放したり、みたくない場面を見てもやっぱり諦められなくて進んだり、

そうやって超えて、ただ好きであることに正直になって、今その相手と結ばれている人は、

私の話に理解を示してくれます。

そしてみんな、名言を残してくれます(^-^)

これ、恋愛に限らずだと思うんです。

 

カタチがあるかどうかではないってこと。

 

今は、お互い準備ができていないってこと。

 

相手がどうかではなく、自分の気持ちはどうしたいのかって、話してくれます。

それでもやるの?って、何回も試されますよねーって(笑)

 

痛快だったのは、私の話し相手になってくれる10歳下の彼女。

 

その彼女は、70%くらい好きな人はたくさんいたけど、違うって思って全部切ったと教えてくれました。

その後に、彼に出会ったそうです。

私もこれに同感で、もう1人の友人もそうで、まっさらになって、

ひとりで自立しよう!充実させよう!としてしばらくすると相手に出会ってます。

 

お話ししてたら、

付き合えるかどうかというよりも、

その人に二度と会えなくなる方が辛くないですか?

って言われた。

 

(°0°)‼

 

ただ想うって、それだけで純粋に素敵なことだし、誰にも迷惑かけないのに、

どうして止められたり、やめなよ!って言われるんですかね?って。

(これには彼女と私なりの回答があります)

 

(°0°)‼(°0°)‼

 

多くの人は、自分の経験から、物を言いますからね〜。

 

でも、やることやったら、あとはなるようにしかならないんですよ。

 

(°0°)‼(°0°)‼(^-^)

 

そうなんだよね。

その話していたら、今私がやることが見えてきて、

何にせよ、ふさわしい私になることの方が先だなって思った。

それには、これとこれとこれと、

やりたいなって思うしね。

 

今なら、誰に出会っても、深くここまで、疑問を持たずに思う人なんて、なかなかいないんだから。

 

もし他にそうやって思える人に、

出会ったら、出会ったで、

それは嬉しいことだしね(^-^)

 

今の私に全力投球しかないんだわ。