I Love Serendipity.

私のツイン体験記

家族のカルマについて

今、私が直面していることは、

家族のカルマ。

 

本当に、びっくりする。

 

彼と私。

 

同じことが起こるかもしれません。

 

ちょっとヘビーな内容です。

 

私は家族を通して、

彼との関わり、

それまでも体験していると感じます。

予行練習かのようにね。

彼と同じテーマを、家族が持って来る。

どっちも大切です。

 

すごくよく理解できました。

 

粉々に砕かれるような

無力感を感じるような状況が来ても、

わたしは強く相手を信じられるかを、

試されます。

 

昔なら、

簡単に怯んでたけれど、

簡単に傷ついていたけれど、

それで引くわけには行かない。

 

私は、

家族にも、彼にも、

光の道を歩いてほしいから。

 

今ここで、

わたしがその、

家族に絡みつく、

鎖を断ち切る役をすることになる。

 

弱さと優しさを、

目の当たりにしながら。

 

深い闇を目の前に、

わたしは揺るがない自分を、

養って来たと実感しました。

 

何か言おうとした時、

ドキドキして何も言えなくなる、

弱虫、泣き虫だったんだけどね。