I Love Serendipity.

私のツイン体験記

5次元をときながら、人を惑わす

ツインレイとか、ツインソウル関連のこと、

最近目にすることも多くなりましたね。

 

なんか、やだな〜と思ったので、

ちょっと毒吐いときます。

私の書くこと、セキララ系なので、

そのまま出しますね。

めっちゃ迷ったけど、出しちゃう。

出せって言うし。

 

ひどいなって思うこと、あります。

マスターだなんだって、言葉を出してね。ポエム的なものとか。

 

基本、ツインの場合、

相手のハイヤーが、マスターにかなり近い存在になると思うけどね。

 

 

ツインレイなんて、

そんな体験してないだろっていう人が、ある層を狙って書いてることもあるだろうなと、思うときありますよ。

正直。

それがけっこう、溢れている気がします。

その人の苦しさを狙ってね。

あるいは、罪悪感を緩和させるために。

だからいろんなものが「ツインレイ」って言われてますね。

 

とのたまに聞いてみた。

こんなにいろんなのが溢れるのはなんで?って。

そしたら、真実を見極めるためだって、

返ってきたよ。

 

実は私は、この状況を見て、

ホンモノの体験情報を

全公開してゆくのには、

少し疑問を感じたりもします。

みた人から、内容に嘘がない感じるとは、なんども言ってもらえますが(^^)

 

くっついたり離れたりは、

腐れ縁的なカルマの関係だってある。

本人は、強烈な感情を味わうので、

とても運命的に感じるかもだけど。

何度も言ってるけど、それも大切なんです。

だけどツインレイではない。

 

うんと年の離れた恋人ができて、

体の相性バッチリだから

ツインって主張とか、まあ、

いろんなパターンがあるとおもいます。

  

他で感じたことない衝撃があって、

苦しい恋愛=ツインレイじゃないやい。

 

運命の人ではある。

しかし、もれなく、

自分の全部を変える相手だってことに

気がつくはず。

 

今の延長でずーーーっと、

すったもんだができる相手ではないってことだし、男女であり、愛はありつつ、

恋愛は超えてゆくよ。

 

予想してなかった、

新しい世界が広がってゆく。

連れていかれる。

 

何より自分の意識が激変してゆく。

しかも待ったなしで。

 

その理由については、

見えない世界の観点から

書いてみました。

 

真理はひとつなんです。

 

このことを発信してる人は、

表現がいろいろ違うけど、

本当のことを書いてる人は、

同じことを言っているなと思う。

私は仲間だって思うのです。

 

言葉に惑わされないで。

 

経験すると、

それが何を言っているのか、

わかるから。

感情じゃなくて、体感覚で。

 

 

本当の相手には、

波動をあげて、エネルギーを変えて、

本当の自分になってゆくことで、

出会いやすくなる。

 

どちらにせよ、

楽に生きれる自分になってゆく。

いいこと尽くめ。

 

それなのに、

カルマに引っ張られていることを応援し続けるような行為は、逆やと思うけどね。

 

その人の学びの自由なんだけれど、

でもあえて止まらせようとするのはなんでなんだろうって不思議だったよ。

意図は見えるけど。

 

魔って何かを考えた時にね、

こう思いました。

 

ネガティブに止まらせようとする、

チカラだなって。

 

一見、甘いものを見せる。

 

古今東西、魔って美しいよねw

 

真実はあなたを自由にするのにね。