I Love Serendipity.

私のツイン体験記

あなたと私

お互い、おんなじようなことを、

やったりしてる時ってあるんです。

 

この気づきは、

すごい嬉しかったので、

シェアしたいと思います!

 

相手を認めることは、

結局自分の可能性を広げることとも同じだなって、

彼が気づかせてくれました!

 

彼の後輩くんに、

激励しているシーンに遭遇。

同じ空間に一緒にいたんですけど、

彼のやり方がまずくて(笑)

素直じゃないから、

一見落とすような言い方してて、

でも、すごいなって認めてるんですよ。

ほんとは。

ちょっと、そのやり方については、

落ち込んでるようだったので。

 

ほんとのほうを理解してるって伝えたくて、

連絡したんですけど、

そこで私のプチブレイクスルーが起きました。

 

そのすごいな!を、

認め切ったら、彼の今ある枠が

突破できるのにって思ったのです。

そしたら、どうなっちゃうかわからないくらい、仕事で成果上げるだろうなっても思いました。

と言って、そう彼に伝えました。

 

そしたら、私にプチブレイクスルーがきました!

 

なんだ、私もだ!

私がこのことを認めちゃえば、

私にかけてる、

この制限も外れるではないかって。

じぶんでじぶんの能力に、

ブレーキかけてたわ!

恐怖という幻想を使って。

 

やだー、もー、ありがと(*^^*)って、

自己完結(笑)

 

なんも怖くないんだって思えました。

私は彼がそうできるってわかったので、

私もできるんだって思いました。

 

彼は私を解放させるわ(笑)

何にもしてないけどね(*^^*)