I Love Serendipity.

私のツイン体験記

おなじできごと おなじきもち おなじかんがえ

不思議〜と思いながら、

でも、不思議ではない。

 

私が以前書いた、

私の人生に関わる人の中に、

彼を見る、感じるということ。

 

彼の人間関係の中に、私を見る。

 

それが、よりはっきり

目の前に出現しました。

 

私の家族の中に出て来た問題が、

彼自身が持っている家族の問題と、

同じでした。

 

つい最近まで、

私にはこの事実が、隠れていたから

わからなかったけれど、

この変容の時期、はっきり目の前に現れたのでした。

 

それを知った時は、悲しみで

胸が潰れるように思いましたけれど、

でも、

私は落ち込み続けず、大丈夫だと思うのです。

私は私のありったけの、愛の心で、

家族を受け止めました。

どんなに家族から痛いものを、

ぶつけられても。

そこに同調する気にはなれませんでした。

なぜなら、家族がじぶん自身ことを、

じぶんで認めてないと言っているから。

私なんか、と言っているから。

そんなことは、受け入れる気になりませんでした。

それは、私に対するSOSでもありました。

苦しむということは、そっちではないってことなんです。

私の心は伝わったようでした。

今は、いつも私の真ん中は、

落ち着いているのです。

 

信じて待つ。

きっと乗り越えられる。

これ、彼とのことで、何度も何度も

闇を光に転じて来た経験が、私を強くしてました。

 

家族は、その後、

小さな1歩を踏み出してくれました。

 

去年の夏、

私が彼に言った同じことを

私は私の家族に、

また言うことになりました。

 

そして、この件を解決するために、

私は、彼の現実的な力も借りることになります。

私の家族と彼が、少し交差する。

そして少し、彼にアドバイスも求めました。

 

そしたら、

私が今、ここに書いてますことと、

同じことを言いました。

 

あなたはあなた。

私は私。

自分が信じた、最善をやり抜く。

じぶんの責任の上で、できること、

やるべきことをやりきったら、

それ以上は相手の問題だから、

心を傷めなくて良いって。

そういう線を引く強さも必要だよねって、伝えてくれました。

 

ウン。

 

私は、現実のあなたとの関係や、

あなたの仕事に向き合う姿から、

線を引く強さを、より強く学びました。

 

それは突き放すこととは違って、

相手のチカラも信じるということです。

そして、笑いあえるビジョンを信じる。

私は彼も信じながら、

家族がいる闇に、一緒に対峙することも

決めました。

家族の再生をするチャンス。

家族のカルマ解放です。

 

どの人も、本当は愛ではないものを、

愛と思って苦しむ必要なんかないのだ。

 

みんな、じぶんの命に責任あるのだ。

 

この限りある時間は、とても大切な

命を使う時間なのだ。

 

悠久の歴史の中、

今の人格はこの一度きり。

 

だったらどう生きるの?

何を感じたいの?

そうやって、問いかけてみる。

 

いつでも、苦しみは脱ぎ捨てられる。

それは、じぶんの本当の声に気がつけば、

いつでもそこにあるのは、愛なのだから。

 

ハートで感じる、

闇を昇華する浄化の風を感じて、同調してみる。

こんな風にハートから思っていると、

大好きって言葉が響いてくるw

それは、とのたまくんの波長が降りてくるのです。

言葉ではないけど言葉の声。

愛しているんだって。

同調すると、そうやって喜びも溢れる。

励ましてもくれる。

こっちだよって、示している。

 

こんなとき、現実での大切な場面の時、私の後ろに立つ、彼を感じる。

必ず助けてくれる。

悲しみで胸が潰れるって時は、

夢にも来てくれましたw

変な登場の仕方なので、わかります。

願望の夢とはちょっと違う。

 

相手のハイヤーは、いつでも、

私が喜びに同調すると、一緒に嬉しがっている。

とっても嬉しいみたいで、大好き攻撃がすごくなるのでした(笑)

 

 

この言葉、急に来たので記します。

あなたの片割れは、

あなたが幻想から目覚めるのを、

いつでも待っているって。

 

 

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