I Love Serendipity.

私のツイン体験記

エネルギーシフトの時に必ず思うこと

今、また変容のエネルギーが

来ていると思います。

 

身体にも来るし、まじ疲れますね。

皆様も、ご自愛ください。

たっぷり寝たり、体を休ませたり、

進まないことにヤキモキせずに、

目の前のことにじっくり取り組んでみたり。

ここ数年の道のりを振り返ってみたり。

整理するものは整理して、

スペースも開けておく。

そうやって準備をしていることが、

この先の動きが起こってきても、流れに乗って行くことにつながりやすいと思います。

 

振り返りの中、偽ツイン的な流れの時のトラウマ事件の、今はご夫婦の方たちの近況を、久々に見たくなって見ました。

とても幸せそうで、私は嬉しかった。

嬉しかったんです。

 

そして、男性の方は、このタイミングで、今まで築き上げて来た実績を手放すと宣言していました。

普通の人がなかなかできないほどの実績ですよ。

やっぱ、彼はすごいなって、尊敬しました。

その決断をした彼、かっこいいなって思いました。

これから先、いくらでも創り上げられる自信があるんだと思う。

彼女との新しい生き方を選択したんです。

幸せそうでよかった。

私のあの1年が完了しました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

あなたとも出会ったから、

彼への出会いへとつながったから。

そして、この2年が離れて行きます。

 

何度も何度も繰り返して来ていて、

大きく意識が上がる時、

わたしの場合は、必ず思うことがあります。

 

「彼と離れたい」ですw

離して離して!って、

この数日、格闘中です。

そんな時ほど強烈に、

離してくれない現象が起こります。

でも離してくれないから、向き合うしかないんですね。

(そして、これはセクシャリティのテーマにも今また向き合ってます。

おそらく多くの女性にも共通するものです。

この違和感について、どうして?と本当に不思議でしたが、はっきりわかって来ました。

これは、この先クローズでシェアします。)

 

何に私はこだわっているのか?を。

これが来ているときは、

私が私の枠をひとつ外して、

より大きくなる時に来ます。

概念を手放すという時ですね。

言い方を変えると、プライドを手放すとか、こだわりをなくすとか、そんな感じです。

ここを完全に超えると、もっと大きな視点で見れるようになります。

 

本日、私は今いる場所のひとつ、

過去世でご縁のあったところでの活動に

区切りをつけようと、心が決まって来ました。

 

その為、その地の象徴である、

阿弥陀如来さんにご挨拶に、

気分と流れで行って見ました。

目の前に座ったら、もっとはっきりするなと思って。

 

前に座って静かにしていると、

自然とこんなことを話しかけていました。

 

「お世話になりました。

この地を離れようと思います。」

(°0°)‼ 離れるって決めてるよワタシ(笑)

 

すると、アンサーコメント、来るw

阿弥陀如来さまから、

「心のままに行きなさい。

正しい道を進んでいる。(←あるべき道とか、決めて来た道ってニュアンスです)

成就しなさい。

私たちはいつも導いている」

と、言われます。

 

やっぱり、ここでの活動は区切るしかないかなって思う。

ここにいること、もうその役目は終わった。

少しこれは、私にとって、勇気がいることなんです。

 

数ヶ月後、

その時のタイミングは決まっています。

多くの人の切り替わりの時でもあると思います。

 

そして本日の気づきのもうひとつ。

私って、ツインレイってことを確認したくて、探求して来たかって?

 

いいえ。違うんです。

違いました。

振り返りながら、いつも気にしていたことって何かしら?と思うと、

今もたまにそうなるんですけど、

毎日の、この現象を無くすにはどうしたらいいか?

っていう観点で、色々なプロの方にも、

助言を求めていきました。

 

答えはひとつ。

高次に聞こうが、その人に聞こうが、

受け入れろ、しかなかったんですけれどね。

それはセクシャリティにも関わる話。

ここの蓋は、過去世にもリンクしているのは、よくわかるし、

私の中でここを出したら、

結構な深い闇だというのもわかります。

でも私はやる気満々です。

最初から、とのたまくんが示してくれている。

ここを完全に払拭しないと、私たちの現実は結びつかないだろうと思う。

次のお題が来ている感じです。

 

そして今、私の意識というか、こうして欲しいとか、と関係なく、

じぶん意識は飛んでいても、

勝手に私を内側から動かすというよりは、

違う時もたくさんあります。

両方あるんです。

 

内と外に、いる。