宇多田ヒカルの「道」って曲、
知ってますか?
復活した時の新アルバムに入っている曲なんですけれど、
私はこの曲大好きです。
※歌詞はGoogle先生に聞いてみてください。
彼女は、
お母さんを歌っているのかもだけど、
私はとのたまくんを想う。
とのたまくんに会いたい。
会いたい。
最初の頃に姿を見せてくれた後は、
なかなか姿は見せてくれない。
くじけそうになる時、
連れてってって想う時がある。
いつも一緒にいると返ってくる。
いつも響く声がある。
それは、愛しているという言葉。
繰り返し言う言葉がある。
(僕と彼は)同じだよ。
同じように話してごらん。
この道という曲は、
じぶんの内側にいる大切な人や存在がいれば、
とっても響く曲ですよ。
沈まない星のように、
いつも在り続けるからね。
改めて振り返っていまして、ブログでは出せなかった部分も付け足してみて、
当時は混乱でしかなかったことも、
今はぜんぶぜんぶ伏線であり、いろいろな人が必然の出会いであり、
シナリオがあり、当事者であるからこそわかる強烈な引き合いと、
どうやって進んできたのかを感じ、私が感じていることは
確かにその通りだったと、振り返れています。
そして改めて、
愛しい感覚と、感謝の気持ちがまた、湧き上がってきます。
二人で作ってきたとはっきりわかるからです。
このシナリオは、二人と、
それに連なるソウルグループの人たちが、作ってきた。
その大切な物語です。
感謝でしかありません。
こんな世界もあるし、どの人にも、必ず対をなすものは在ります。
そうでなければ、宇宙は成り立たないからです。
私が会話している内容では、どんなに距離があったとしても、
一度も離れたことはないそうです。