I Love Serendipity.

私のツイン体験記

ストップなのか、点検なのか

しばらく、呆然とする出来事あって、

休んでました。

 

深い揺さぶりが来ているかと思います。

 

ふたつ、可能性があって、

「この道は違う」から、

ストップがかかっている。

 

または、これからの現実化に向けて、

崩壊が起こり、女性(陰担当)は、

潜在意識での書き換えのフェーズが

ものすごくやること!という流れかも

しれません。

現実化前に、じぶんが望ましくない

潜在意識を持っていたら、

それが現実化しちゃうじゃんね(^◇^;)

てことがわかりました。

 

どちらにせよ、

私は1人になって、

現実の現象として出て来たことを見て、

潜在意識の見直しを粛々と

やって行くことに、

やって行くことに

やって行くことに(笑)シツコイ。

 

直面していますよ(^^)

 

 

とにかく、1人になれー!という感じですし、

彼たまとの意識のつながりは、

薄らいで来ています。

 

なんていうのでしょうかね…。

私の中にいる彼たまは、

私同じかって感覚も増えて来ており、

この世界には、私ひとりだという感覚もあります。

孤独だという意味でもなく、

私が創り出しているという意味で。

 

その中で、周りの人の優しさや、

今あるじぶんという存在を、

ただ喜ぶという時間を増やし、

私が私を受け入れてゆく時間を

どんどん増やしてゆく。

 

彼に構ってる場合やない!みたい。

 

改めて、初期の頃に感じていた不安、

恐れをまた感じまして、

それをまた、人に聞いてみて、

また、腑に落ちずに疑問に思い、

結局のところ、受容するしかないなと、

そんなところに戻りました。

 

面白いです。

 

あることに関しては、

必ず「みえない、わからない」と、

伝えられるからです。