I Love Serendipity.

私のツイン体験記

ぜんりょくで表現する

いろいろ思うところあって、

どの場でも、その時の私が書きたいと思ったことを、

全力で表現しようと思いました。

やはり、私は書くのが好きです(^^)

 

じぶんと真逆だと思っていた、

最近引退したかぐや姫の言葉を思い出しました。

全部出すことで、自分を守るって話。

彼女の言葉は、昔は理解できなかったけれど、

私は今はよくわかります。

 

表現をしてみるとわかるのだけど、

まず最初に口に出して誰かに伝える、

ということは、ときに恐怖を味わいます。

特に、タブー視されるような分野では。

理屈のない制限なんです。

 

私のところに来てくれた人に、口に出して言っていただくのはそのためです。

出すと、その下に塞いでいた、

ほんとうの気持ちが溢れ出すんです。

頭で考えることとは違います。

 

たいていの人は、

自分の常識外については

正しい正しくないとかに関係なく、

未知だから恐怖を覚えて、

否定したくなるんです。

 

ただそれだけなのに、

それを受ける方は、

自分の受容ができていないと、

傷つくように感じるんです。

 

高齢世代とその子世代と、

今の子どもたちの環境は、

激変しました(^^)

 

インターネットは、テレパシーそのものです。

テレパシーを特別なもののように感じるかもしれないけれど、

今は、私はそれは普通だと思う。

 

なぜなら、インターネットは、

人の脳にアクセスするようなものです。

情報という、見えないものを、

言葉や映像で具現化させ、

世界中の時間空間に関わらず、

好きなときにアクセスするんです。

 

テクノロジーが、それを実現しました。

魂の世界は、インターネットが見せてくれています。

 

いろんな玉石混合の情報はあるけれど、

ガセのものから、最高の叡智にだってアクセスできるわけです。

最先端の技術の話や、宇宙の話にだって。

 

チャネリングも一緒。

 

だから、その中で、叡智に繋がりたかったら、

それを見る人の教養が求められますし、

自分がクリアであることが求められるんです。

 

ここに書いているプロセスは、

そのクリアになってゆくことのプロセスそのものです。

ただ、特殊なのは、自分はそこまで行っていないのに、最初にくる経験が、

最高のものであるということです。

目指すところというのかな。

なんども書きましたが、逆巻です。

そのために、色々な経験をして行きます。

 

友人夫婦の現在の体験の表現が、

私に高次元存在がディセンションした時と同じことを書いていて、

同じだと思って、やっぱりそういうことだったのか…と、思いました(^^)

あの時話しても、理解されなかったのは、彼らが知らなかったからです。

憑依とは違うんです。

私の答えがやってきました。

 

人が想像したことは、

いずれ実現すると言われています。

映画で表現されたことは、実現されるとも言いますね。

 

量子力学の分野で、

スピリチュアルで語られてきたことが、

科学的に解明されようとしています。

 

表現の話から、全然違う終わりに来ちゃったw