I Love Serendipity.

私のツイン体験記

子宮の話

やっぱ、これも書いときます。

 

どこまで信じるかは

その人次第です。

 

エネルギーの体感を感じるようになってから思うことがあります。

わたしが感じていることと、

会話して来たことを記して見ますね。

 

女性の子宮って、いろいろな入り口。

ここにアクセスすることで、

様々な感情が蘇るでしょう。

時には、時間軸を超えるかもしれません。

 

子宮が覚えているっていうこともある。

 

ヒーラーさんたちと接すると、一番癒さなきゃと思うところは子宮だという声をよく聞ききます。

 

わたしも、そう感じる時がある。

それは人と接してて感じたりもします。

 

時に無自覚に、

たくさんの感情が、そこに残っている。

 

子宮の位置は第2チャクラ。

喜びを受け取る場所。

ここに悲しみとかたくさんあると、

喜びを受け取る前にフィルタが入っちゃいます。

 

大抵の人は、感情を浄化するなんて知らないから、

そのまま感情を押さえ込んだり

忘れたつもりになっていたりするけど、

認識していないだけで、留まり続けていたりします。

溜め込んじゃうんですね。

 

それを納得したのは、最初の頃に書いた、

とのたまくんのエネルギーが大量に流れ込み、

わたしがまだ、とのたまとエネルギーがそんなに同化していなかった時に、

お腹に重い重い鉛のようなものが出現しました。

それは、たまたま見つけた、

魔を払う言葉を言ってみたら、

わたしから抜けていった。

そしたら、とのたまは邪魔するものがいなくなったと喜び、より同化が進みました。

 

とのたまは、わたしの認識では、

彼のハイヤーセルフで、より軽い(高い)純粋なエネルギー体です。

それが大量に流れ込むことで、

わたしの中の不純物が押し出されるような感覚がありました。

詰まりを、たくさん水を流すことで押し流すようなものです。

首から頭のてっぺんにかけても詰まりはあったけど、一番は子宮でした。

頭のてっぺんの詰まりがなくなってからは、とのたまのエネルギーは、わたしの第1から入って背骨を通り、頭のてっぺんから抜けていきます。

 

それで、男女の営みに話を繋げます。

 

エネルギーをはっきり感じる人はわかると思うけど、まぐわいは、体の接触だけでなく、エネルギーの交じりあいです。

 

女性は一度したら、その相手とコードが繋がり、エネルギーを7年影響受けるという人もいます。

エネルギーコードはあると思います。

 

繰り返しますが、基本は、男性は放出のエネルギー。女性は受け入れるエネルギーですよね。

 

最近エネルギーが繋がったということを言う人が増えてますが、体を接触させれば、ましてや、いたしたりすれば、

ダイレクトに繋がるのは当たり前のように感じます。

ツインの不思議は、体も繋げていないのに、エネルギーが体内でダイレクトに繋がるほど、その繋がりが深いことです。

子宮が覚えてて、相手に反応することと、

エネルギーが繋がることもまた違うと思うのです。

 

フリーセ★クスがエネルギー的に危険だと言われるのは、モラルの話だけでもなく、相手のある意味、ぜんぶを受けることになるからです。

 

女性は身体を大切にした方が良いと、

めっちゃ思っています。

ケアですね。

浄化が大変だし。

 

ヒーラーさんに話を聞けば、

子宮が傷ついていると教わります。

 

それは、時には、病氣や不調となったりして、持ち主に気がつかせようとします。

なぜなら、あなたを最も愛しているのは、あなた自身だからです。

 

ミディアムの方に質問したことがあります。

わたしは魂はハートにあると思うけど、あなたはどう思いますか?と。

すると、その方は

第2チャクラから、霊体はつながって背中に出ていると教えてもらったことがあります。そう見えるそうです。

子宮や丹田は霊体と体をつなぐ場所なのだと、そう感じます。

確かに、私ととのたま(彼たま)は、

第2チャクラと第4チャクラが接着ポイントのようです。

第4チャクラというか、ハートの背中側ね。そこが相手の胸と重なっている。

 

今のわたしの理解は、

魂の接着点は子宮の位置で、

ハートは想いとか愛とかを繋げる場所

なんだと思います。

 

魂と心が繋がっているって、

そういうことね…、と思いました。

 

だから、感情の浄化、カルマの昇華、

身体の浄化は、セットやと思います。

 

相手に出会って、いろんなことを

感じて来て、いちばん自分の身体で、

意識が変わったところは、子宮でした。

女性であることそのものの内臓ですよね。

いまは宝物のように思います。

 

わたしにとっては、

受け入れられなかった、

自分を受け入れる象徴かもしれません(^^)