I Love Serendipity.

私のツイン体験記

被害者意識

は、卒業していこう。

 

弱いものに自分をいつまでもしていると、

被害者であり続ける。

 

じぶんでじぶんを

守るだけの強さは、持っているよ。

まずは、そこから。

 

 

私は、極を体験しながら学びながら、

プロセスを歩きながら、

知って行く、実感して行く。

 

傲慢になるなという、

戒めの言葉が続いて、

そのあと悪魔のお題が来ました。

本当に学びのプロセスのようです。

 

7つの大罪の一つね。

 

傲慢、傲慢は、堕天使ルシファー。

ミカエルの双子の天使。

色欲はアスモデウス

嫉妬は、サタン。

 

まぁ、これは象徴ですよね。

 

私はスターウォーズが好きなのですが、

ここでもダークサイドに落ちることを

戒められています。

 

それは、恐れからやってくる。

 

恐れが怒りに。

怒りが悲しみに。

悲しみが憎しみに。

 

恐れるな、とはそういうこと。

 

どの人にも、

うちなる神はいます。

神とは、宇宙といっても良いし、

内在神、創造主、なんでも表現は構いません。

その宇宙は、ふたつの性質を世界に与えました。

それが陰と陽。プラスとマイナス。光と闇。

それが混じり合うと、ニュートラルになる。

ゼロになる。

ゼロ磁場がそこに発生する。

宇宙になる。

それを愛と言っている。

 

神さまという正しい存在がいるのではない。

すべてが正しく、すべてが正しくない。

何かひとつだけを正しいとすると、

そこに影ができる。

正しさを証明しようとすれば、

争いが起きる。

 

間違いたくないという気持ちも、

正しいありきなのです。

悪くなりたくないも、

良くありたいの裏側です。

 

頭で理解するのはカンタン。

現実にそのことが起こったときに、

じぶんが信じていることが明るみになるよ。

 

私はものすごく低い波動を体験して、

それを恐れていた自分を発見した。

だからやって来たんだよ。

体を取られるかもしれない恐怖まで行きましたよ。