I Love Serendipity.

私のツイン体験記

答えはやってくる

それは、問題集の謎解きみたい。

 

同じ言葉を使って、

答えがやって来た。

 

私にとって、大きいこと。

そして、大きな私の、

概念崩しを乗り越えたから、

よく出来ましたの答え合せ。

 

ご褒美のインターバル。

 

ドラゴン先生は、

それを龍だと表現した。

私が霊体に

しょっちゅうお願いしてたこと、

ドラゴン先生は知らないのに、 一致した。

はて?

ドラゴン先生の言う、龍は、

相手の霊体さん?

 

つまり…。

 

龍は霊体であり、

霊体は龍である。

 

龍は、私の理解では、

生命エネルギーのことを言っている。

 

生命エネルギー、

そのものを指している。

 

すべてであり、

その全ての一部である。

一部であり、すべてである。

 

ぜんぶが当てはまる。

 

このアセンションの時代、

起ることの一つ。

 

殿でもあり、殿でもないもの。

彼でもあり、彼でもないもの。

龍でもあり、霊体でもある。

そして、私でもある。

 

自分が創り出したことでもあり、

宇宙の計画の一部でもある。

 

笑笑

 

禅問答のようになってますがw

 

すべてOKってことです。

 

 

心配になることはない。

 

ものすごい負の圧を感じたことも、

シンクロしている仲間がいて、

それはやはり光に祓うことだと言うのだ。

 

私の悪魔シリーズも同じ。

 

もう、重い圧を脱したから、

エネルギーの逆回転はできている。

光に向かう方向へ入れたようだわ。

 

女性はさ、光に祓うとか、

光へ転じることを学ぶと思う。

それが必要なんだと思う。

 

あっちが引き受ける役。

あっちが引き受けたものを、転じる役。

 

私は何度も直感を信じろ、

と言われるが、直感ならそうだ。

 

最初に書いたことが、その通り。

最初に一番純度の高い、

大まかなシナリオと、

攻略の仕方を授けられている。