I Love Serendipity.

私のツイン体験記

自由について

彼との道は、私の制限を外す旅です。

枠をなくす。

いちいち枠を作ると、ぜんぜん応えてくれない。

お見事です。

忘れた頃に、ふっと叶える。

どっちでもいいや〜となってると、

相手と現実で繋がり始める。

 

枠を外すことについて、

イシスと共鳴してたから、シェア。

 

陰陽の関係だと、

相手はじぶんがやっていないことをやってます。

真逆。

 

最初は腹が立ったり、

とても受け入れられないような

苦しさを感じます。

 

それは、じぶんが自分に課していた、

こうであらねばならない、とか、

こうしなければいけない、とか、

そういうことも表してます。

すべて写してくれます。

なにを?

自分自身をです。じぶんが持つ価値観を。

 

だから、ものすごく大好きなんだけど、

苦しいわけです。相手と関わることが。

だって、自分のありえないを

平気でやってくるから!

 

でも、そんなすったもんだを繰り返し、

何度も闇に落ちながら、

強力な接着剤で離れることもできず、

むしろ交じり合い、

距離を縮め切ることもできず、

いつしか相手へ向かっていたベクトルが、自分に向き、

じぶんは愛されている

じぶんは価値がある

じぶんは大切な唯一無二の存在だと、

腑に落ちてゆくたびに、

相手との融合は進んでいくと思います。

 

最初は反対だったのが、

だんだん、あちらのものがこちらに。

こちらのものがあちらに。

別々の存在なんだけど、

不思議と自分と同じ存在だという感覚が強くなってゆくと思います。

相手がしてた、ありえない!を

じぶんができるようになったり、

それであってもいいよね〜、となります。

もともとあったと気がついたり。

すると、じぶんは解放されて、

相手への理解も深まってゆきます。

 

相手が自分に応えてくれなくても、

たとえ会う機会が少なくても、

そこにもこだわらなくなって行き、

ただ大切、ただ好き、ただ愛、

「ただそうである」を

思えるようになって行きます。

そう思おうとしたからじゃなくて、

そういう状態になってゆくのです。

降伏、という言葉は、抵抗がある時の言葉で、

抵抗がなくなれば、ただそうであるなんですから。

 

その頃には、

この世界はすべて自由であり、

天国とは制限がない世界、

離れることも、闇落ちも、全部がギフトで、

最初から試練はなく、時間も空間も関係なく、

2人はいつも繋がっていたのだと

実感が強まると思います。

 

生まれる前から、始まっていたことで、

魂はまるで、夫婦みたいだから。

 

そして自分を取り巻く周りには、

ほんとうの意味で、自由が実感できると、

人を傷つけるような行動はしようとしなくなると思います。奪うというか。

その頃は、じぶんが愛であると実感もしてきて、世界に愛されているとも実感してきて、

他の人も賛美する心が芽生えてくるから。

 

私たちは、この宇宙にも、

地球にも守られています。

調和の中に存在している。

それはとても、爽やかで穏やかで、

軽い空間の中なのです。

音楽が鳴り響いている。

宇宙の存在たちも、サポートしてくれている。

 

光の量が増えれば、

そこに闇は存在出来なくなる。

その時、噴出しているだけだ。

 

目覚めて。

あなたが本当にしたい、

生き方は何?

 

 

私には、ずっと

帰還という言葉がある。

なんだろう?と思っていたけど、

なんと、ここで、この地球で、

その次元への帰還らしい。

やっとその次元が開いた。

私の本来持つ感覚は、なかなか共有されなかったけど、それは時期が早かったからだ。

ようこそ!

あなたのホームに帰ってきた。

 

相手との間には、

大変なこともたくさんあったのに、

ずっと会っていないのに、

信頼感が増すばかり。

 

夢のような感覚にもなるけど。

 

最初から私は同じことを言ってて、

私は始まった頃から

全部わかっていたのだ、と、

プロセスを踏んできて実感したよ。