I Love Serendipity.

私のツイン体験記

シフト

おとといくらいから、また、

身体への感覚が大きく変わりつつる。

それに伴い、

わたしの内面も、身の回りも、

また変化を始めます。

 

しばらくこなかった、

再会の連絡がやってきて、

分かれ道となる。

かつての私をみて、統合する。

私はもう、その考えにいなくて、

その時より大きな視点にいる。

 

昨日の夜、

頭に膨大なエネルギーが流れていて、

目が覚めるとまた、

視界が砂嵐のようになっていて、

その視界は紫色に包まれた。

 

それから、青白い光も、

やってきていた。

おや、彼だって思ったよ。

いろんな側面があるけれど、彼の一部。

 

その前日には、

私の身体の奥深くを見つめていて、

そこには、光があった。

この感覚は、2度めだ。

とても美しい光なのだ。

人の本体は、光だ。

 

それで思ったことがある。

 

やはり、彼は、わたしなのだ。

彼であり、わたしなのだ。

 

今、私は彼がずっとやって来ていた、

自立ということを学んでいて、

彼はずっと私がやって来ていた、

人と和合するとか、頼るを学んでいる。

 

私は、私の経験を通じて、

彼が言っていたことが、

とても理解できるようになった。

社会的な立場は、真逆の私たち。

 

理解ができると、

私が彼の言動に傷ついたことも、

それは彼の愛の表現だった、

ということも、わかるのでした。