I Love Serendipity.

私のツイン体験記

目覚めのダイヤル

これも、なにかを超えるたび、

決めるたびに、起こってきたこと。

 

おとといは、腹をくくった。

 

次の日、目がさめる時に、

頭の中で、ダイヤルの音がする。

 

目覚まし時計に似た音。

わかりやすい(笑)

 

さあ、起きる時ですよ!という

感じなのだ。

 

もちろん、外に聞こえる音ではない。

 

昨日、気づきが起こり、

じぶんの行動について、過去にしたこと、

彼や彼以外のことも理解して、

完了した。

 

過去のことだけれど、

 

見える、ということは、

そこからもう離れていることなのだ。

視点が変わっているから。

 

身体的な変化は、度々きていて、

 

ちょいグロテスクですが、笑、

先日は、頭をパカって開けられて、

そこに光の回転している丸いものが

入っている夢だかビジョンだかをみた。

 

うげー。

またか。

なんかキモくないか?笑

 

しかし、私が尊敬する女性も、

頭に何かをされるということを

経験していることを、開示してくれている。

ありがたいよね。

私はその人が大好きなのだ。

だから彼女のセミナーとかには、

たくさん行った。

 

その人に、私は甘えて、

侵害していたことがあった。

彼女の優しさで、何度かアドバイスをくれた。

その後、彼女から、一線を引くことを態度で示され、その時はすねたりしましたが、

その後にハッキリと自分がしていたのは、失礼なことだったと気がついた。

 

だって、彼女が何年もかけて、

培ってきたことで、体験と検証を重ね、知識をつけ、仕事として提供していて、それを泥棒しようとしてたのだ。

時間ドロボウ。

時間は生命エネルギーと同じだ。

 

その後、なんとか伝えられないかと考え、彼女のセミナーに出向き、

サービスでついたセッションで、

一番はじめにお詫びと気がついたことと、リスペクトの気持ちを伝えたことがある。

笑って許してくれた。

そして、決断して、立ち上がろうとする私に、最大のエールを贈ってくれた。

涙が出るほど嬉しくて、

こんなエールの送り方があるんだって感動した。

私の心の支えの一つになっているし、

夢のひとつとなった。

 

(さぁ、ここからは、

耳がいたい人もいるかもしれません。

相手は、何かの事業をやってるような

男性も多いことかと思います。

みたい人は、続きをどうぞ)

 

侵害していた時は、意味すら分かっていなかった。

人を大切にして、

対等を大切にしてるひとは、

こちらも大切にしてくれるから、

権威を感じさせないので、

考えなしだと、失礼なことをしちゃうのだ。

 

見えないものの価値を、

どう自分が感じるかは、

その人の努力による。

やったことない人にはわからない。

わからないから、

おんなじとか勘違いしちゃう。

目が曇っているのだ。

 

親切で与えた愛(エネルギー)も、

もっともっととなると疲れる。

それを止められた時に、

怒る人は、もっと疲れる。

さらに、批判して下げてきて、

マウンティングする人は、

もっともっと疲れる。

 

以前、ツインに出会ったという女性とあった。わざわざそういう会に出向いた。

とても、知りたかったから。

その中の人に、親切で、私がよく見ていたブログを紹介した。分け与えた。

当時から、天体の動きとツインは連動しているように感じていたから、

彼女たちの力になるとも思ったから。

 

その人は、そのブログの発信者に興味を持ち、講座にも行ったようだった。

とても有意義だったようだ。

ホンモノだし、一流だからそうだ。

その講師とは私が尊敬してる人だ。

私は一線を引かれた話をした。

細かいことは話さずにね。

弱みを見せると下に見てくる人がいるでしょ?

そういう人は、自分でじぶんの弱みを認められてないってことに気づいてない。

そして弱い人が好き。自分が上に立てるから。

じぶんを脅かさない人。

そうしたら、その教えた人から、

最近は尊敬する人と、直接メッセージをやりとりしてるの、どう?ときかれ、

さらに、その行った講座で、

じぶんのコメントを1番に取り上げられたと言われ、

競争をされているのだと感じた。

とても疲れた。

 

こういうことをする人は特徴があって、

できる人を周りから要求されてきた人、

だったりする。

 

プロセスを早く行くことや、エネルギーを感じるということが、

レベル高いみたいな考え方のようだった。

私も進むことが、良いと思っていたが、

それには根本の違いがある。

無理やりそれらしく進めることと、

クリアしたから次へ進むのではちがうのだし、エネルギーを感じることは、私の特徴なので、そうであるものの現象だから、仕組みは同じなので、感じない水面下ではどんな動きがあるのかをシェアしているつもりだった。このブログもそうなんだけど。

(今振り返ると、その当時会った複数人は、進まずの人の、どんより悩むエネルギーと、何となくわかる、個々の引っ掛かりを何とかしてあげたくて、いろいろな情報を伝えてた。

こうしろとは言えないから、私の例を見せていたのだけど、これは誤解されたと思う。自慢のようなね。余計なお世話だった。

それは、みんなどうにもならないと、思っていそうだった。だから、防御の姿勢を取っていた。

それで、ツインって何だろう?と思ったのだ。呪いか?って。

当時から、私はどうしたら進めるのかのコツみたいなことを知っていたから。

心理学での実践がとても役に立っていた。

今ここまで進んでみて、それは違わなかったと感じてます。)

 

足元を見ていないから、取りこぼしていることがたくさんあり、

わかっているような気になっていても、

言葉の中に入るエネルギーが違うので、

その都度、良かれと思って視点を伝えた。

ツインと言ってる人は、どんな風に言ったとしても、望みは、その人に近づくことでしょう?

進みたいのは当たり前だよね。

進まないから苦しいんだから。

じゃなきゃ、関心なんて持たない。

 

会いたい、と言われても、もう無理だった。

対等な意味で時間を割く理由がわからなかった。

教えるつもりはなくても、相手の話を聞きながら、思うことを話すだけで、相手は気づきを沢山得る。

そっかー!なるほど!と言いながら。

じぶんの、その後に繋げていた。

 

私は?

もうクリアしてて、別のものに取り組んでる。

また愚痴をただ聞くの?(愚痴が悪いではないですよ)

苦しい、ということを聞くの?

(その頃よりもっと前から、どうしても解消できない時には、私は対価を支払いプロに聞きに行く選択をしていた。)

私はその人から安らぎを得ることもなく、

私が知らない、楽しいところに

連れて行ってくれるでもなく、

お金を払って、時間を割いて。

感謝どころか、その人の苦しみをぶつけられたり、競争されたり。

私も目の前には、沢山のことが

次から次へと来て、それを攻略してるから話せるのだ。

私のことは、その人は支えられないのに。

だから、セッションを受けてくださいと伝えた。

それ以来連絡はなかった。

これは私の学びになった。

 

役に立とう、という意識は手放すことにした。

その人たちの力でやれることがあるし、

口で言っていることとは違い、

そこにとどまりたい、ということもある。

それはその人たちの、選択なのだ。

知りたい人、本当に欲しいという

意思表示をした人に、分け与えようと思った。

 

見返りを求めていなかったけど、

その疲れで、その時気がついた。

そんなやり方だと、見返りが欲しくなるのだ。

 

やー、もうできないわ。

 

過去、自分も、

散々していたことがわかるから、

理解はできるけど、もう私はそれをしたくない。

私が昔やって来たことの、

エネルギーは、帰ったはずだ。

 

今振り返って、

私はこれから、そうやって与えてくれてた人に、もう一度繋がろうと思う。

 

早速、ひとつめをした。

自分の未熟さを認めて、謙虚に連絡した。私は女性の立場で、

相手は男性の立場で、ごめんねって謝ってくれた。

この人は、ツインの妻と結婚しているという男性で、おかしいな?と感じたら、内観が半端ない。

相手と私のサイキックで、感情的に揉めてた時はお互い苦しむこともあったけど、

相手と私の学びは終わり、

一つの円になり、調和して、

私にまた、行くところができた。

瀬織津姫様のゆかりのところ。

その彼からは、男性性を学ばせてもらった。

 

私に与えてくれた人の、

その人たちの愛が身にしみる。

 

愛はそこにあった。

 

私を突き放したヒーリングの先生も、

そうだ。これも、男性性。

彼女のワザは一流だ。

ちなみにさっきのツインの男性のワザも一流だ。

クリアな、プレアデスのエネルギー。

そのための努力をたくさんしてきたはずだ。

 

言葉一つ一つが理解できた。

 

具現化とは、これだ。

愛し愛されるってこのことだね。

 

内なる男女の結びつきが、

自立に繋がる。

 

自立しないと、できないわけだ。