I Love Serendipity.

私のツイン体験記

がんばるライオン。笑

強制終了の波と、

わたしをただで使おうっていう、

これまでの元に戻そうっていうエネルギーが、

わたしを奮い立たせているわ。笑

わたしコントロール大っ嫌い!

 

ライオン、がんばる!笑

 

それからトラウマになってたことの

完了の出来事が起こっている。

やー、もうなんてことはない。

 

面白いくらい、

こうやって絶妙なタイミングで

くるので、本当にありがたい。

 

 

それで!

セッション受けてくれた方に、

共通することあり。

 

ここに書いておきます。

 

まず、

まかせる、ゆだねるが苦手だよね。

それでいいんだよ。

今はわからない、とかできないっていうのもいいんです!

ダメ出ししない。

だけど、参考にしてね。

 

人は自分だけでは、

わからないこともある。

 

間が苦手だし、

待つが苦手だし、

正解が欲しい。

相手に聞かない。

 

相手とは、

究極の女性性の学びもやるはず!

 

だからといって、いつまでも

まかせるゆだねるでは、

ことは動かない。

けど、その前にやることがある。

 

言い方違うね。

健全な心であれば、重くって、

辛くなるから離れたくなる。

 

それは女性同士でも同じ。

 

それはなぜか?

 

まかせるゆだねるをするんだけど、

そのやり方は、コントロールをしたいという、純粋性がない、まかせるゆだねる

だったりすの。

じぶんが完全に、女性性になれば、

相手は男性性を発揮するしかない。

嫌なら逃げるけれど、

ほんとの相手ならそれでしっくりくる。

純粋な女性性が、どんなものかを 知るため、あらゆる意味で、

コントロールを手放す流れが来てませんか?

 

自分の女性性を受け入れてないのに、

女性性を出そうとすれば、

気持ち悪く感じる。

 

相手が直接じぶんに言わないのは、

じぶんが自分と直接本音で、

話せてなかったりしませんか?

 

私は女性でいたいのに、

私に男性を強いてくる女性は苦手だ。

バランスだよね。

どっちかが女性の時は、

相手が男性になったり、

お互い役割を交換できれば、

とても楽になる。

これが相互依存のカタチ。

 

よく、私は誘ってばかりとかあるけど、

それもそうだと思う。

 

コントロールの混じる女性性は、

未熟な女性性。

何もできない、

かわいそうなわたしに対して、

何をしてくれるの?っていう

エネルギー。

もしくは、わたしにはそんなことできないから、

どうせバカですとか、

どうせこうですとか、

そういうエネルギー。

わからないから、

決めてくださいっていうエネルギー。

 

コントロールすれば、

コントロールが帰ってくる。

 

これは、

軸が自分の方にないから、

これだと簡単にブレるし、

未熟であるということ。

 

軸は男性性になる。

行動、与える、影響。

動かないっていうのは、山。不動とかね。男性なんだよ。

女性は、水。揺れ動くのが当たり前。

 

じぶんの中の男性が、

現実に現れる。

逆もそうだよね。

 

悪いといっていないし、

バカにもしてません。

 

言葉に対して誤解あるみたいだけど、

愚かって、未熟ってことです。

それから考えが足りないさま。

 

つらつらと書きましたが、

この中の言葉が参考になれば幸いです!

 

個別のケースはあるので、

私は?の場合は、

コンタクトを取ってください!

 

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あんまり出してないんだけど、

私が使ってるカード。

そして、これは浄化のカード。

色は白。

未来志向であり、百合の花が描かれる。

アメノミナカヌシのエネルギー。

 

アメノミナカヌシは、

日本の神話において、

創造3神のうちの一柱。

 

宇宙は3音から始まった。

モトアケではそれを、

アウワという。

 

このアウワは、サンスクリット語

密教真言、オーム=オンに繋がる。

 

ミロク。

 

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調和の世界を意味する。