I Love Serendipity.

私のツイン体験記

批判について

批判、されることってあります。

 

何かすると、

賛否両論出てきます。

 

わたしだって、何かを見て、

それについての自分の意見、

というものがあります。

 

批判は

気持ちのいいものではないけれど、

仕方ないなって思います。笑

 

自分もするなら、

人からされることも

そうだよねって思うからです。

わたしは、批判ってもうあまりする気にならないけれど。

わたしはこう思うって、思うだけです。

 

ここで大切だと思っているのは、

なにもしなければ

批判もないっていうことです。

 

このことが起こる前に、

もっとずっと前に、

メッセージをもらっていました。

まことしやかに生きてはなりません」

波風立てずに、生きてはいけません。

もっと自分を出しなさい、と。

私は押し殺す生き方をしてたので、

そうやって励まされました。

 

なにもしなければ、

批判もありませんが、

そこから学ぶこともないです。

 

反対側を知らない人は、

反対側の考え方がわかりません。

ホンマ、ふしぎだけど私は、

相手の経験を、追体験してますよ。

すればするほど、

絶対に離れないって思う。

 

私は今、新しい世界を見ようとしています。

 

同じほど、自己開示してない人は、

平気で与えろって言ってきます。

これ何回めかなって思った。笑

 

観察してると、おもしろい。

 

今の私に正直に、生きます。

 

今回、購入してくれた方、

ありがとうございます(^^)

引き続き、新しいエピソードはこちらで公開はしています。

https://note.mu/natsumikan7373/m/mdb59193e2277

 

 

これで、書く原動力が、

いただけました。ありがとう!

 

改めてまとめると、

繋がってるんだよね。

自分でオドロク。笑

 

他の投稿は残してあるので、

それだけでも、

かなりの情報量になります。

教えるという書き方をしたほうがいい?

読むだけでも、気づきがあるものが、

たくさんあると思います。

 

答えは、自分で見つけるもの。

だけど、1人にこもるのは、また違うのよね。

人の視点から、わかることがあるから。

自分が求めて行った時の、

自分が違うなと思った視点も、

一度参考に取り入れると、

視野が広がり、

それは答えを見つける材料になります。

 

信じたいから信じるのか、

真実なのかは、

その時、自分が納得しますしね。

 

でも、この世界は、

信じたようになるとも言われています(^^)

 

まぁ、この道のりは、

それも当てはまらないように思うけどね。

シナリオがありそうだから。

 

最近、私にきたメッセージは、

私とともに歩く存在。

私が自問自答して、

どうしても落ち着かないときに、

行くところがあって、

そこは節目で助けてもらっている。

 

「常識を打ち破れ

私が(私と共に歩く存在ね。)その常識を打ち破る。

時間を味方につけられる。

その常識を打ち破って物事を成し遂げて行く姿は、人々に希望を与える。」

 

だそうです。

私は人を介して、いろいろなことが進んで行く、というプロセス。