I Love Serendipity.

私のツイン体験記

すべて手放す時(笑)

さて〜、

エピソードはnoteのシェアに

してまして、手放しの話。

 

内なる会話と現実の連動が

なかなかわたしにとっては

ヘビーな感じで、

まだ手放すものあったんだなぁと、

感じてます。

 

でも。

 

やっぱり、振り返ると、

わたしが忘れていたけれど、

人生の途中で諦めてたことを

やるって言う流れです。

 

ことごとく、

他の選択肢が流れて行くので、

腹をくくり、

取り組み始めたら、

なんと調子がいいです。

 

 

どう考えても、

常識的には、

クレイジーなことしてるんですが。笑

しかし、さらにクレイジーなのは、

それに対して、肯定的な周りしか

今いないってことです。笑

誰も悲観してくれないw

それだけ世界が変わりました。

もう、感謝です。

 

そして、この世の中には

同じようなことを思って、

実践した人がいるって知って、

面白かったです。

この実践も、もうちょっと先には、

人にシェアできるようになると思う。

 

実践してない

スピリチュアル(だけじゃないけど)

なんて、つまんないからね。

 

お題目を言う人はいくらでもいるので、

やはり行動を見ることは

大切になると思います。

評論ってカンタンだし。

 

ハートの真ん中に、

静寂ができてから、

どんなに外側が荒れても、

ココにしっかり帰ってくるので、

自分がやるべきこと

(しなければならないじゃなくてね)

がわかるので、そこに取り組むのみ、

ですね。

 

精神世界、魂の世界、

エネルギーの世界の、

極みまで行ったら、

まぁ、やっぱり

具体的な3次元に活かすが

始まるんじゃないでしょうか。

 

ぜひ、

ハートの中心の静寂まで目指すとか、

そこまでハートを開いたり

浄化したりを、

やってもらいたいなって思います。

 

自分を差し出すこと、

考えてみたら、

わたしはそうやって、

祈ったことあったなぁと、

思い出しました。

 

わたしを道具として、

お使いくださいってね。

 

ね。

連動しているでしょ。

 

ヤダ!私が言ったことじゃん!って、

納得するしかないのでした(笑)