I Love Serendipity.

私のツイン体験記

4 ★融合が進むと、起こること

魂の融合が進むと、

わたしと彼はどっちがどっちか?と

言う感覚がとても強くなりました。

 

いつの間にか、

わたしは相手と同じような考えを持ち、

今までじぶんがやってこなかった、

世界観を生きている。

それは私を解放することになりました。

その変化が、ここに書いてきた、

わたしの行動になっています。

彼は、ビジネス成功者です。

しかも、既存の業界に、

新しい視点を持ってやってるタイプ。

 

そして相手は、出会った頃よりずっと、

わたしっぽさwが出ている。

優しくなりました。

でも、元々の持ってるものは

お互いとても似ているのだとわかる。

出方が違うだけ。

 

 

相手が自然としていたことを、

今、わたしがやっている。

そう思おうと思うのでなく、

私がそのものなのだ。

 

あの、エネルギーがじぶんに

細胞ひとつひとつ、神経を開いてゆくかのように融合してきたのは、

こういうことか、と思うのだ。

 

そこまで行って、初めて、

彼がより、わたしより高い次元で

生きていたことを知る。

最初は逆だと思ってた。

それはわたしの視野が狭かっただけで、

このプロセスでそれを学んだ。

 

彼に欠けているところは私が持っていて、

私に欠けていることは彼が持っている。

でも融合してゆくことで、

だんだんフラットに、近づく感じがある。

 

エネルギーの交流やら、

魂のまぐあいも、このプロセスの段階ごとに変容してゆく。

それにさ、性エネルギーの第2チャクラのこと言う人多いけど、だからツインだとか。

 

融合はハートで行われる。

だからハートを開くこと、と言っている。

多次元へのゲートは、ハートです。

ハートの融合の時は、

それは何とも言えないドキドキとか

愛を感じるとかそんな表現ではない、

重力がある。異次元になる。

 

このプロセスを経てきて、

今、相手の考えていることが、

本当によくわかる。

世間の常識とはちょっと、いやかなり

はずれているかもしれないけれど、

彼自身は、ずっとそうやって生きてきたから、強い人だなって思う。

 

すると、前は反発して喧嘩のようになることも、

わたしは理解できるので、反発にならない。

 

結局、2人が根底で望んでいることって

同じなんだ。

 

それはテレパシーうんぬん、

ではないんです。

 

テレパシーもある。

彼の魂の声と、わたしの心は同じ。

 

わたしが思ったことは、

翌日彼が、私たちの共通ツールである

SNSで書くなんてことはザラです。

 

相手との見えないつながりも強く感じる。

シンクロは初めの頃から

ありえない感じのことまで

めちゃくちゃ起こり、もう日常になっている。

 

このプロセスを進むには、

絶対的に必要なことが一つある。

それは、行動をすること。

それを陰側は苦手な人が多く、

学び、気がつくプロセスがやってくる。

 

それって、彼は、

出会った時からずーっとしていた。

持っていた。見事なまでにね。

 

ということで、今日でちょうど、

彼と肩が触れて、エネルギーが

円のようにお互いに流れ込み、

私が宇宙空間にぶっ飛んだ日から、

丸2年となりました。

この日、私と彼は同じだ、と直感したことが、

今、現実として現れている。

 

そして、私は別分野で、

彼と同じことをしています。

あっちは物質のこと。私は精神のこと。

全然、まだまだ彼には及ばないけれどね。

でも、2人の社会に向けてのテーマは同じ。

 

ぜひ、このブログの地球とわたしたち。

読んでくださいね。