I Love Serendipity.

私のツイン体験記

希望のこども

わたしと一緒に

旅している夫婦に、

新たに生まれた女の子。

 

わたしにはその子は希望に感じる。

 

同じように感じている人がたくさんいる。

 

虹の子ども。

そう、直感がやってきた。

 

この波動かぁ。

まだ会ってないけど、

とっても優しく穏やかな波動。

お姉ちゃんは、

この子を守るんだろうと思った。

わたしはまだ何ヶ月目かのお姉ちゃんと

目があった時、彼女の未来の姿を見ている。

サイキッカー同士(笑)

 

 同じように感じている人たちが

その子に会いに行き、

「あの子が大きくなる頃には、

もっと生きやすい世界にする」

と言っているさまを見て、涙が流れた。

 

わたしも。

わたしはこの夫婦の、

お祝いのエネルギーを、

遠隔で受けて、

見ているビジョンがある。

 

女の子。

 

 

遠隔のエネルギーは、

素晴らしい、愛の波動だった。

愛する人とともに、

最高に幸せな人生を」

そう言葉がおりてきた。

それを伝えて、彼らと共有した。

距離は関係ない。

 

 

本音と違う生き方をしている人

に囲まれていると、私もつらくなる。

その声が聞こえないのか。

 

本当の相手と、誰もが心で結ばれれば、

孤独や寂しさなんか感じない。

争いも起こらない。

テキトウな相手と繋がって、

子宮に悲しみや怒りなんか蓄積しない。

いや、繋がり方を変える。

 

世界は平和になる。

 

でもこれは、すべて学びなのだ。

今は時代の移行期で、

両方が入り混じっている。

なにもせずということではない。

じぶんのあらゆるところに光を当てて、

それを分かち合っていくから、そうなってゆくのだ。

 

 と、こう書くと私は違うから・・・とか、

罪悪感とかを刺激される人がいる。

 

そうやって、閉じこもることが、

コンフォートゾーンに

あり続けるということ。

 

 

NO!と言ったときに、

その人の本当の姿が見える。

NOと言っても、そこにあり続ける人や、どうやったらベストになるのか?

と考える人はハートがオープンで、つながっている人

(NOということを自分にも許している)だけれど、

NOと言ったときに離れていく人は

「利得」を得ることばかりを考えている人だ。

 

ただ、タイミングもあるよね。

その時から成長したら、

またつながるということもあります。

 

 

じぶんを、世界に差し出したとき、

なんの保証もない、

その世界にダイブしたような感覚。

 

以前のような恐怖心ではなく、

大丈夫だという感覚。

 

多くの女性の悲しみを聞いた。

みな、その女性たちは、

じぶんの価値を理解していなかった。

 

なにかしなければ、

愛されないと信じている。

 

彼女たちのせいだけではないのだけれど、

そこから目覚めようという意思は必要だ。

 

じぶんで決めて、

未知の世界に踏み出すので、

言い訳ができなくなる。

 

 

どんなにスピリチュアルを学んでも、

何とか講座に行ってチャネリングを学んでも、

サイキックを磨いても、

本当にやるべきことをしなければ、堂々巡り。

 

内なる自分と結婚すること。

結魂することです。

 

男女のエネルギーが結び付けばそこから生まれる。

創造性が発揮される。

行動とは男性性のエネルギーです。

 

ここは地球で、物質の世界。

行動することで、物事が動いていきます。

どうか、じぶんの殻に閉じこもらず、

すり替えたり、ごまかすものでなく、

ハートにしたがい、行動してください。