I Love Serendipity.

私のツイン体験記

もう一度、ダイブ

腹くくることが、また来た。

 

彼のこととか云々するより、

わたしのことに集中しないと!

と、駆り立てられる。

 

伝えることは伝えたから、

わたしはわたしのことに集中する。

 

どうも、相手のピンチに

一言投げかけるのも、

わたしの役目のようだ。

彼の大事な局面で会うからね。

 

この、腹くくりは、これまでの人生で、

一番怖いことしてる気がする。

 

不安や何かを感じるより、

もうしないとっていう強いものがあるし、うまく行く感覚もある。

 

自分を信じることで、

乗り越えていける。

 

わたしのカルマ。

そして、彼のカルマも見えた。

 

彼とは、一言話せた。

というより、

あっちが2人だけの時間を一瞬作った。

そのとき、わたしは精一杯で、

その時のことで一番を伝えた。

まだ、その時じゃないから。

 

どこまでも、相手は受け身だ。

でも、相手の現実も、

どんどん変化してるけど、

残念ながら、わたしの予感通り。。

わたしは当たって欲しくない時もたくさんある。それは苦しむことを予感するから。

当てて、嬉しいとは思わない。

なぜかっていうと、人って聞かないの。

 

そうなって欲しくないから、

そこで言っても、突き進む人がほとんど。

わたしはそれを見届ける役目なのか。

 

それで思う。

 

わたしの予感がその通りなら、

やっぱり、

私がしなければならないことがある。

シナリオ通りに進んでいる予感がして、

ますますそう思った。

 

最近は、相手と会う時、

これが最後に交わす言葉かな?って思って話してる。

 

そうすると、わたしが今、

一番聞きたいこと、

話したいことは何と思う。

 

また、

わたしが思うことを話していると、

そんなこと相手に言えるのは、

あなたぐらいしかいないって、

周りに言われた。

そして、正反対だともね。

 

そうなのかもしれない。

彼は不快そうだったけど、

でも、周りには仲良しに聞こえたみたい。

 

そして、さっき、

わたしは腹をくくった。

 

どうにもならない流れの中、

わたしのハートに従うと、

これだった。

こういうことだよね。

カルマに向き合う時は、

考えるよりも早く、

その状況が巻き起こる。

わたしは進むしかないもの。

 

そのために、わたしはあらゆる手を尽くすし、これが実現できれば、

わたしの望みのひとつは叶う。

 

それに考えてみれば相手と同じこともしている。

 

だからね、相手が外から見る以上に、

大変なのわかったのだ。

 

相手も過去を閉じて行っている。

 

それがわかった。

 

わたしはそこに意識を向けることを

手放して、自分に集中させよう。

 

現実を見つめると、相手を責めたくなる気持ちが湧き上がる。

でも、それを感じたら、

それはそれでも、やはり、

わたしは今の道を最善を尽くして進むしかないなって、そう思った。

 

結果は、神のみぞ知る。