I Love Serendipity.

私のツイン体験記

この日、この場所、この時間

魂の約束。

 

 

あると思う。

 

 

この日、この場所、この時間。

必ず巡り会うように、

設定してきたのかな。

 

また、そう言うことがあった。

彼とはそんなことばっかりなんだ。

ストーリーは終わってなかった!

 

最初の期待はあっさり流れ、

色々な人から予告されたことは成就せず、

なのに、

何の気なしに、他の人を入れず、

私がフラッとアクションを起こしたことは、こうなるんだ。

 

そして、たまたま見ていたことで、

その事に気がつくから、ほんとうに驚く。一瞬、怖くなる。

 

1年前の同じ日、同じ時間に、いた場所。それは空海ゆかりの地。

そのぴったり1年後。

同じ日、ほぼ同じ時間、ほぼ同じ場所に私は彼といた。

 

次なる私の活動場所だったりする。

また引越しだー!

 

数ヶ月ぶりに再会した。

 

私は色々なことを浄化した私で、

出会い直したかった。

執着を外した私で、

出会い直したかったのだ。

 

どんな関係であるかよりも、

彼と仲良くいたかったから。

 

その間、私はやり残していた

親とのことを一つ残らず昇華する

なかなかヘビーな出来事が起こっていた。

ほんとに、全身全霊をかけ、

仕事と、家のことと、自分個人の使命をトリプル進行だった。

死ぬかと思った(笑)

 

キーワードは、母親との関係。

 

 

これがほとんど終わる頃、

彼と再会し、

今までの中で、私が一番楽に、

楽しく一緒に過ごせた。

彼のどんな態度にも腹が立たない。

傷つくこともない。

 

その扉を開ける鍵は母にあり、

鍵が見つかったのだ。

 

まるでデートみたいな展開!笑

今までで一番、

優しくしてもらったと思う。

 

この日、この場所、この時間。

 

お天気雨が降る中、

超絶気がいいところで、またしても、

彼から私に必要なことのアドバイスがきた。

 

その日も彼は言ってた。

そこの場所が、

いつもより浄化感が強いって。

 

ちゃうよ。

 

うちらが一緒にいるからだ。

 

私は離れてても、もう不安がない。

 

彼が別の人といても、

もう気にならない。

 

私と彼は、どんな関係であれ、

繋がりがあって簡単には離れない。

いろんな人にもそれだけは言われる。

縁が続いていく。

 

流れに任せていくだけ。

よくわからない大いなる流れが、

あるのがわかるから。

 

それをいちいち報告してみるけど、

向こうは黙っちゃう。笑

 

そうなるならそうなるだけ。

ならないならならない。

私に別の人がいるならいる。

どちらでもいいのだ。

 

そして、彼は私が居ることのできる、

居心地の良い場所を作ってくれている。

 

私は、いつかの満月の時にサナンダから言われたように、あとは彼がやるから任せなさい。楽しいことだけやりなさい。

地球のためにそのチカラを使いなさいと言われたように、

楽しいことだけするのだ。

 

そう!

心から喜び、笑うことなのだ。

 

やっと、やーっと!

いつか思った、私がマリアと同調していくそのステージに立てた気がする。

 

なんの憂いもない。

なんの苦しみもない。

一緒にこの世界を楽しく旅すること。

一般常識外の発想や行動をしてる彼と、

同調できる。

 

好きとか嫌いとか。

結婚とか、彼、彼女とか。

そう言ったことを、

飛び越えていく関係。

 

ただ一緒に居るだけで落ち着く。

 

魂が喜ぶ。

そこにいてくれればいい。

 

一緒にいれば、

大きなことができる予感。

 

だから、私が今の仕事をもっと大きく

できるようになったらオファーしたいって話した。

 

ニヤッと笑って、

スピはやらんと言うから、

そんなことは期待してないって話して、

もっと違うことだと言った。

そんな、あなたを私が道具のように、

使うようなことはしない。

そんなのつまらない。

 

すると真面目な顔して、

「色々やってみるといいよ」という彼。

 

あなたのアイデア

着眼点。

センス。

賢さ。

実行力。

 

見せてくれた新しい世界。

もっと自由なこと。

もっと楽しいこと。

もっと広いこと。

 

美しい風景。

美しい建物。

気持ちの良い土地。

 

彼とは、移動して、

どこかにいく体験ばかり。

それが楽しいのだ。

 

歌うように旅すること。

 

イメージが膨らむ。

 

もうすぐ、3回目の出会った日がやってくる。

その日にだって、大きな意味があったね。

今、私たちをつなぐ数字だ。

 

カンペキ。