I Love Serendipity.

私のツイン体験記

本丸へ

運ばれる。

 


そんな時ってあるのです。

 


じぶんなんだけど、じぶんでない。

 


好きとか嫌いとか、もはや関係ない。

 

 

 

自由意志?

 


ある領域では、自由意志すら関係ない。

 


やりたくない!って思っても、

必ず引き戻されること。

 


他の道は、断たれていくもの。

 


魂の願いだからきくしかない。

 

 

 

ところがさ!

 


その声をダイレクトに聞いちゃった時、

えー!?マジ!?

って、自分のポリシーとか、

その他諸々のことを

打ち破っていくようなことが、

願いの場合があるのです。

 


一番恐怖で、一番やりたくないことで、

一番苦手なことで、でも、

一番愛しているものだ。

 


好きとか嫌いとか超えた時、

愛してるなんてどうでもよくなった時、

すべて昇華して天にあげた時、

本当にそうなんだって、

わかるものがこの世界にある。

 


そうだからそう。

諦めるしかないなぁとなる。

 


「左様であるならば」

 

魂のまぐあい現象が、パタッと終わり、

どんなにどんなにどんなに頑張っても、

なくならなかったものが、

この土地に来たことで終わる。

 

下半身まで、ぴったり合わさった。

これで全部だと思う。

 


そしてわかるのだ。

 


全部の点が合わさって、

ここに運ばれるように、

逸れないように導かれたんだ。

 


絶対に無視できない、

甘美な導きだよねw

それは私と、

常にともに在っだのだから。

 

 

 

そこに私はメッセージを感じる。

 

 

 

最初に聞いた言葉と重なって。

 


わかったよって思う。

 

 

 

約束がある。

 


約束があるんだ。

 


その約束が果たされる時、

もしかしたら私は、最も恐れ、

最もみたくないものを、

見守ることになるかもしれない。

 


いろんなスピリチュアリストが、

私の未来にみれなかったものだ。

隠されているから。

 


2人だけの約束だから。

 


とても心が強く、

とても心が優しく、

なんでも引き受けてしまうから。

打ち破る時の反作用は大きいのだ。

 

 

 

だから、それを受ける女性はさ、

強さを磨かれていくんだなって、思う。

真にツイン経験の女性は強くなる。


「どんなことがあってもついてくるか」

 

 

 

私も早く、お役目御免になりたい。

 


だから、女性たちが、

早くみんな羽ばたいてほしいのじゃ。

姫の願い。

それには、輪廻と同じことを

しててはダメなのよ。


この時代なんだから、

みんな幸せに生きて。

何にでもなれる。