I Love Serendipity.

私のツイン体験記

お試しとおためしとオタメシ(笑)

この夏至前後でも、

いろんなことあったんですが、

ステージアップの時に起きることの一つ。

それをシェアしようと思います。

 

私最近、彼と仲良いの。

3次元の彼と、5次元の彼が別物感が

すごーーーく、薄らいだ。

そして、私の心が幸せなのだ。

疑いがなくなったから。

もう、疑おうとしても、

意識から抜け落ちて、

そこにいることができないのだ。

この疑いは、真実は何?だった。

疑いには2種類ある。

これもいずれ詳しく書いてみたい。

「信じること」は盲信とは違って、

信仰のことだ。

このプロセスや、彼を想うことは、

まるで神を信仰することと似てる。

祈りとともにある。

 

 

本当におかげさまで、

これから一緒に創造していく、

私の周りの人たちも、

とても私たちを好意的にみてくれてるし、

その人たちとの関係からも、

私と彼が繋がるようなことが起こってる。

 

そのうちエピソードでもシェアしますが、

男性の友人が、

私を待つ彼の様子を間近で見て、

私の彼の見方を変えてくれた。

「めっちゃ可愛かった」そう。笑

 

私が思ってるよりずっと、

3次元の彼も、

私のこと結構好きじゃん!って。笑

 

でも。

昨日、彼のことで、

魔女さんからこんこんと、

私には彼以外に誰かいるとか、

私の幸せを思ったら、

もっと優しい人がいいとか

すごく言われたのだ。

いつ彼が離婚するかもわからないし、

あのスタッフと彼の関係の方が、

納得できるっても言われた。

あの2人はお金の関係だからって。

それとは別に、私と彼は魂のつながりがあるって、それも言うな。

そして、そういえば、この彼とのことは、

なぜか魔女さんは、

カップルがいる前で言うな。

なんでだろう?

 

私が、セレーネさんと仕事が、

うまく行ってることとか、

彼と仲良くなっていく(彼とのことは話してないけど。でも、彼女が散々悪口言っても私は絶対に彼の味方をぶれないから。彼がしてることで良くないことは良くないって言うけどね。)が、気に入らないようだ。

 

ここ、大事なのでシェアするけど、

ステージアップする時は、

周りの、自分を生きてない人の妬みを受け、

引き止めることを言う人が現れたりする。

 

潜在的にわかってるの。

 

あなたが輝き始めた時に、

自分が置いて行かれたくない人が

そう言うことを言うの。

 

ちなみに、私は全くぶれなかった。

心が、静かな湖面のように、波立たない。

人の評価はもう関係なかったよ。

彼女は、私に自分を

映してるだけとわかるから。

私は、彼の人生を受け入れている。

 

私だけではない、このことは、

天の意思でもある。

私はそれと一体化する。

 

やっとできるようになったのだ。

やっと、その決意ができたんだね。

1ミリのズレもなく。

最初の頃に思った、

私を天にあげようが、できたのかな。

 

どうなるのかわからない、

保証のない中へもとびこめるのか。

冒険ができるのか。

 

それは、喜びに繋がっていくのだ。

きっと、私がまだみたことのない喜なのだ。

 

 

オタメシに、負けないでね。

体験したい、みたい世界は手放さないで。

あなたのいるべきところへ、

最速で行くのだ。

 

火と水のオウギを使い、

ゼロポイントへ。

 

光の柱を立てて。

そこに、天の粒が注ぎこむ。

 

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