I Love Serendipity.

私のツイン体験記

ソウルジャーニー 出雲復活編 の、プレ。

出雲への旅のことが始まってます。

 

私は、その土地に住む人が必ずガイドになります。

 

今回も、現在、出雲に住む人と繋がり、

その人が案内をしてくれそう。

 

その人とのやり取りで、

もうすでに涙が溢れてくる。

 

この間、いろいろなプロセスがあり、

江ノ島から今まで、いろんなことが繋がって、

私のボディの封印解除が進んでるよ。

 

鍵が揃って、

いよいよ、真ん中の

ハートが、ゲートが開くでしょう。

 

ラファエルくんのハートが開くって

言ってたけど、いやいや、やっぱり、

私たちは同じことが起こり、

ラファエルくんと出会ってからの、

私のプロセスも進行したんだ。

 

 

そして、本日お会いした方と話しても、

この出雲への流れについては、

続いていること感じてる。

この方は、ラファエルくんが私に、

引越し先になるかもと言った土地に住む人だ。

 

たくさんの人を巻き込み、

一緒に作り上げている壮大なる宇宙の計画。

 

今回のわたしの出雲への旅のガイドは、

高野山で生まれた人。

お父様は、高野山大学の教授だったそうだ。

 

そして現在、この方は出雲市にお住まいだ。

 

彼女を繋いでくれた人は、セレーネさん。

 

セレーネさんの生まれた土地に、

ラファエルくんと、泊まりに行った。

 

セレーネさんが、覚醒後、

当時住んでた場所のお隣には、

いなりさんが住んでいた。

 

そして、セレーネさんは、現在、わたしが繋ぐ形で、前の彼が手がけた家に住んでいる。

彼女が生まれた家にそっくりだと言ってる。

この家の計画は数年前から始まり、

わたしはその旅に、たまたま同行している。

その頃スピリチュアルがわかってなかったわたしだけど、

新潟の弥彦神社の奥宮である山頂で、

天孫降臨と感受した。

これは、ニギハヤヒのルートである。

このルートは、出雲族の真の歴史と、

阿波忌部氏のルートに酷似している。

わたしが最初に住もうとして、別の場所に飛ばされた家は、現在、出雲族の末裔の方が住んでる土地だ。

出雲大神宮、元出雲の宮司さんが教えてくれた。

新潟の胎内市から始まったプロセスの、

この家に、

4年後にセレーネさんを運び、

徳島県大麻比古神社で啓示を受け、

わたしはラファエルくんに、

神の契約を解除してもらった。

 

そして、1年前のラファエルくんのお誕生日の日に、最後のメッセージを交わしてた、いなりさん。

その彼女と今年の4月にラファエルくんの苗字のある場所で再会し、色々なことが展開してる。

 

現在、いなりさんが住んでるところに、

住んでいた人という人が、

わたしの住む家に引っ越してきて、

わたしの同居人の1人となっている。

その場所は

ラファエルくんとケンカした場所である。

そして、この同居人は、何も変わらない結婚生活にピリオドを打ち、じぶんの夢を叶えるため、離婚をすることを決めてきている。

 

さらに、わたしの隣に住む女性は、

最近彼ができた。

なんと、ラファエルくんと同じ苗字の人。

 

そして、いなりさんと行った諏訪大社では、

「出雲復活」のメッセージを受けている。

 

 

本日お会いした方は、

ラファエルくんと、いなりさんと行った、

諏訪大社のことについて、話し始めた。

そこで感じたこと、

写真を見せてもらい、

その場所に、来月セレーネさんもいく。

わたしとラファエルくんが、2人でその場所に行った時に感じたことを、セレーネさんに伝えると、

その通りだと話した。

 

神社の歴史には書いていないことだけど、

間違い無いと感じてる。

 

 

そして、東西南北、4つを揃え、

真ん中のゲートを開くという

夢の啓示にまつわること、

それに関連した大島に住む人から、

本日メッセージをもらった。

 

彼女の展示会のお誘いだけれど、

ラファエルくんの生まれた地に、

近いところだった。

 

南北については、

ラファエルくんとわたしは、

いつも形を作ってる。

一直線上に、わたしが南にいて、

彼は北にいる。

生まれた時も、そうだった。

 

出雲でわかることがあると、

何人もから伝えられている。

 

わたしもそう思う。

 

わたしの現在住む家の住所の数字と、

ラファエルくんの乗る車のナンバーは同じだった。

これの意味がわかった。

出雲を指し示していた。

 

いざ、出雲へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

恐れを打ち破れ あなたは、何者ですか?

結構ピンチだった今回のこと。

 

だけど、わたしはさらに、

いなりさんのサポートもあって、

自分自身と繋がったと感じてて、

まるで細胞の書き換えが起こってるような

そんな時間を過ごしてる。

浸透していってるようなのだ。

 

気がついてしまった!

十一面観音の再生の光と同じ体感を、

ラファエルくんと交換してたことを。

 

あれは、愛だ。

光なんだ。

白と金のしゅわしゅわとした光。

 

わたしの小さくなってしまった光も、

甦ってくる、再生の光。

 

弾ける。

スプラッシュ。

コーザル体以上の領域はしゅわしゅわしてる。

これは、喜びなの。

 

 

とても望んでいたことだけれど、

いざそうなってくると、

こんなにも身の置き所がない感じになるのか。

 

それでいちいち思い出してる。

今、その時はモヤがかかっていたかのように

わからなかったことが、霧が晴れるようにわかっていく。

一つ突破し、覚醒の時の、この感覚。

 

 

これって、ラファエルくんが言ってた。

同じことぜんぶ。笑

わたしの愛に触れて彼が言ってた。

 

この状態に、慣れてないって。

 

同じじゃないか。

 

そんな中、3年前に一度だけお話しした、

とても素敵な女性の講座を手がけることになる。

この女性は、お会いした少し後に、あるコンテストの世界大会でグランプリを獲得した。

その人は、わたしと名前が同じ女子の紹介で会った。

あのとき、わたしは初めて戸隠に行き、

その帰りに、シリウスの記憶のオルゴナイトがプレゼントされたんだ。

 

この女性の講座は、素晴らしかったし、

最近わたしに起こったことを、理解するのにとても役立った。

同じことを発信してるけど、他者の言葉で改めて聞くと、

また違った視点や新たな発見がある。

 

 

わたし自身は、わたしのミッション、使命に、

もう生きている。

なぜなら、その道を歩き始めたものは、

前例がない、答えのない中、未知の世界を

うちなる声と信念、それから絶対に叶えたい願い、情熱によって、その道を歩く。

 

それでも行くのか?お前の真実はなんだ?という問いを、何度も何度も超えてきた。

目に見えないことを信じること、

どうなるかわからない保障のない世界へダイブする。

死へのイニシエーション。

わたしは何度も死んで、その先には天国があった。

下へ下へ深く潜るのに、その先は天なのだ。

インフィニティだ。

生まれては死に、死んでは生まれる。

愛するも愛されるも同じ。

湧き続けるもの。

ダイブする時は、闇の中の一点の光、それを頼りに。

私にとっては、その光は、ラファエルくんの魂の声だった。

 

そして、その情熱、夢からインスピレーションはもたらされる。

世界から答えが帰ってくる。

 

その道のりでは、恐れを打ち破る、

突破していくものが出てくる。

痛みとセットだ。

 

わたしの今回のことで、浮き出てきたことは

「愛されない」と言う恐れだった。

やってきたつもりでも、

あったのだと見せつけられる形となり、

あのおじさまは、私に対してそれを鮮やかに見せて行った。

その反対側、私は愛されない存在ではなかったと、

自分の体感とそれから今一緒に活動している仲間たちから受け取っていってる。

それは、わたしのボディに深く浸透していく。

まだ、細胞の書き換えは起こっている。

 

この約5年に及ぶプロセスは、

わたしに魂のことをよく教えてくれた。

この地上で、

「無条件に愛する、愛される」と言うことが、

わたしの魂の情熱だし、

いかに人間としての経験からは難しく、魂の浄化が必要なのかと、実感している。

 

それから、ツインだと体の関係をすぐ持たないだとか、逆にすぐそうなるとか、いろいろあり、わたしも決まってるとしてきたけど、

今はそうではないと考えてる。

訂正です。

これは、身体の浄化具合によると思う。

だから、ケースバイケースになる。

ツインに限らず、エネルギーのことを知っていくと、

肉体を結ぶと言うことは、エネルギー体のことにつながるのがよくわかる。

細胞に記憶されていく。

エネルギー交流のことは、記事では今でもよくみられているけれど、

エネルギー交流は言ってみれば、誰とでも起こります。

そして、術、霊力を使う人もいます。

でも、ツインフレームの相手は、

エネルギーの入り方が違う。

融合できるんです。混ざり合う。

だから、純度がとても大切になる。

 

一言言えるのは、昔書いた男女のエネルギーの記事の通り、

女性は、どんな関係性であれ、ほんとうに好きな人としてください。

相手の全てを、その身体で受け止めることになります。

肉体には、エネルギーの痕跡が残ります。そのクリアリングに何年もかかることがあるんです。

意思に反してその行為を強いられた人が、

長年苦しむことになるのは、それもある。

それでもいいのか?そうしたいのか?

自問してみることは大切だと感じてます。

女性の身体は、繊細であり、神殿であり、地球そのものです。

 

今、わたしは愛の完全受け取りという

ところに直面してる。

伝わるだろうか?

ラファエルくんと言うのを象徴に、

わたしの周りの360度全方向から、

このことはやってきてて、

一つの鍵で360度の扉が開くことも確信してる。

 

わたしはエネルギーの影響をよく受ける体なんだけど、それだって、「守られる」を体験するためだとよくわかった。

これまでは、人の前に出て、みんなを守ってきたし、頼られることも多く、なんとかしてきた。わたしの体を使って浄化することも。

でも、もうしない。

私は何をしてても、守られる存在なのだ。

あの、私なんてとか、大切にされないという涙は、もう起こらない。、、はずだ。

 

 

この講座で、じぶんを浮き立たせる

質問があった。

 

あなたは、何者ですか?

この質問に、わたしのハートからは、

「先駆けて、体現するもの」と出てきた。

勇ましい感じ。

 

これは私自身も意外だったし、そうだったのか!納得もしたんだけど、何か足りない感じがしていた。

うーーーん。しっくりこない。

 

しっくりこないなぁと思ってたけど、

夜寝るときに、ビジョンが出てきた。

 

白い玉だ。

優しい光で光る。

何かに包まれてる。

貝だ。

真珠だ。

これがわたしの姿だ。

貝に保護されて、大切に包まれてる。

 

わたしのミッションにおいての姿。

 

すごく、ハートが震えた。

そして、こそばゆい感じで、慣れてなくて、

体に馴染ませるようにじっくり感じてみた。

嬉しいのに、抵抗する体を感じる。

これを馴染ませることが大切なのだと思う。

 

 

ちなみに、わたしの今のミッションは

「本当に好きな人と結魂すること」です。

これは私の家系のカルマにも通じてて、

連綿と続く魂の願いでもある。

 

そして、実現したい世界は、

「愛し愛される世界」であり、

 

わたしの人生の目的は、

「喜びの世界に生きること」です。

 

それにおいて、わたしは何者か?と言う問いに、真珠の姿が出てきたのだ。

 

なんか、慣れない。

 

でも、これはもう止められない流れなのだ。

私の周りの360度からもたらされる、

受け取るもの。

全方位からもう、逃げられない。

 

 

私が生まれた時からやってきた、魂の道のり。

小さい頃から、

カルマを作らない生き方をしてきた。

父母がわたしにした制限も、当時は苦しかったけれど、このミッションを叶えるためにはとても重要なことだった。

なんてことだ。

 

そのご褒美を受け取りなさい。

それこそ、サレンダーだ。

 

わたしは恐れていたんだ。

一番渇望してたことなのに、

それを受け取ることを。

誰か同じことを言ってなかった?

 

ラファエルくんだ。

そうだったんだ。

「望んできたことが目の前に現れたのに、

いざそうなると、どうしてだろうね。」

 

 

1番の願いって、

叶うときには怖いのかもしれないね。

 

怖いまま、行け!

第2チャクラのテーマだ。

 

これね。

わたしがラファエルくんのエネルギーの絵。

描いた後に何を描いていたのかわかった。

 

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捕まえるぞ!っていうエネルギーだねって、

いなりさんは言う。笑

 

まるでロックオンの目を思い出す。

 

それにしても、

ラファエルくんは、

わたしに全部伝えていってる。

 

natsuさんは、パートナーが見つかったら、

引っ越しするんだねと言った。

引っ越すであろう、その場所まで。

そしてその時、彼のペットのわんこがわたしの膝の上にいたけど、こうも言ってんだ。

「〇〇(ペットの名前)は、パートナーになれるかな」って。

 

わたしは、パートナーは見つかった。

これから、わたしの環境の、

フィールド作りに入る流れの予感。

 

その前に、出雲に行く。

 

Etarnal love 鳳凰復活 「必ず戻る」その2

黒魔術は続いてた。

強力すぎる。

結界が破られるかもしれない。

 

その日の朝、いなりさんから

メッセージが入ってた。

 

うちに来て、

施術を受けて欲しいということだった。

 

 

神様からのギフトだと思った。

ジーザス!

守護が入ることを感じた。

 

いなりさんて、ずっとじぶんのスピリチュアルパワーを怖がってたけど、守護も強くて、浄化のチカラはとても強力。

過去世において巫女として相当なことをしてきたって感じる。

その本来の姿が現れてきてるから、彼女のプロテクションは、強力なのを感じてた。

 

あのおじさまから最初の黒魔術の日、

いなりさんとわたしは、

作ってきた仕事を解消する話をしていた。

 

1年前も同じ展開だったけど、

このことについて、いなりさんから新しい展開へ抜ける話をしにいくことになる。

 

彼女の家に着いて、話を始めた。

すると、いなりさんは、

わたしに対する愛が溢れてきてると話し始めた。

あなたのことを嫌ってた。だから1年前に逃げるように仕事の解消をしたと。

彼女は、わたしからのサポートも受け、

自分との向き合いを必死で頑張っていた。

もう終わらせたいループがあるから。

生きたい、みたい世界があるから。

 

わかってたよ。

わたしに自我を投影してたでしょ?

そのじぶんの自我を嫌ってたでしょ?というと、そうだと答える。

 

でも、わたしのことが大好きになったと。

じぶんのハイヤーセルフからも、わたしのことを大好きになったら、愛の完成だと告げられてたと話してくれた。

それは、彼女自身の嫌ってたところを受け入れたこととイコールだった。

 

だから、この状態で、これまで作ってきた仕事の完成をしたい。やり抜かないといけないと思うという申し出だった。

 

わたしは受け入れた。

そもそも1年前も、わたしの自我ではなく、

彼女の願いを叶える形で始めたことだった。

 

それから、わたしが気がついたことと、いなりさんが到着したポイントが同じだった。

 

いなりさんはこうやって話してくれた。

 

わたし違いがわかったの!

今回のこのおじさまのエネルギーや、彼女が好きかなと思った男性のエネルギーで、いなりさんに触れたり関与していないのに、感じただけで、いなりさんの身体は反応して臭い匂いを発したり、目の下にクマができるほど弱ったりしたと。それは、奪いたい、欲しいというエネルギーだったと。

でも、ラファエルくんは、いなりさんにがっつり降臨して、関与しまくってるのに、一切それはない。

そういうことだよ!信じて!!といわれた。

 

いなりさんは、わたしを見てこう言ったの。

「純粋な愛なんだよ。与えたいしかないの。

大好きしかないの。

じゃなかったら、

わたしの身体はエネルギー関与でおかしくなってる。感じるどころか、あんなにがっつり入ってきてだよ!

あのオヤジみたいなコントロールしたいエネルギーならこんなにならない。

こんなに愛されてるんだよ。信じて」

 

わたしも、いなりさんの家に行く前に同じことに気がついて、気がついたら、彼が与えてくれたエネルギーが細胞に水が染み込んでいくように浸透していくようだった。

浸透したものが、わたしの女性としての誇りを立ち上げていくようだった。

 

この言葉を聞いて、涙が出てきた。

するといなりさんはわたしを抱きしめて、

2人して泣いてしまった。

わたし、この人生で多分初めて経験することで、どうしていいのかわからない。

不安というのとも違って、

どこに身を置いていいのかわからない感じ。

親にも感じたことないほど、

愛されるってことを感じてると思う。

それは、わたしを再生させる。

 

いなりさんも、バロメーターとして、

よくわかったと言った。

愛と愛ではないものの違いを、

体感でわかるようになったって。

ラファエルくんからいなりさんへのギフトだ。

 

 

さて、7回目の施術が始まった。

いなりさんのヒーリング、エネルギーワークは、シリウス先輩にとても似てる。

いなりさんの施術はよくて、

純粋な高次元エネルギーの降臨を感じる。

過去の時には、キリスト意識が降りてきたり、

頭の中心のエネルギーポイントの解除がなされ、わたしの身体の4点が開通したりと、

それぞれの回で必要なことが起こって行った。

 

 

今回の施術では、

わたしの身体をエジプトのミイラの棺のようなもので覆うということが起こる。

エジプト展に行って実際の棺を見たけれど、とても厚い信仰のもと、再生を信じて丁寧に作られてる。

とてもとても、中に入るものを保護し大切にするものだ。

これは強力なプロテクションだ。

 

それから、腰にエネルギーが入って行った。

わたしの腰の背面、腎臓あたりから、外に放出されていくエネルギー。

浄化だと感じる。

大きなリリースが起こってる。

腎臓は恐れだ。

 

そのあと、また大きなエネルギーがお腹に入り、そこには、わたしのビジョンでは赤ちゃんが見えた。

子宮に漂う、生まれるくらい大きくなった胎児。

おでこの目に、赤い光がぼやぼやと見えてきた。今まで見たことのない色。サーモンピンクをもっと濃くした、子宮の色だ、と思う。

わたしのつむっている目からは、このエネルギーに押し流されて、涙が溢れ出てきた。

その光のぼやぼやは、広がっていき、

薔薇の花のようになった。

その温かい、熱を持った光は、子宮の位置から頭まで上がって行った。

わたしの頭全体に、この炎のような、

けど優しく、力強い赤い光が満ちる。

 

これは、鳳凰だ。

 

見えてる映像が全部赤い色で満たされると、

頭いっぱいに赤い光が広がると、

「必ず戻る」という声が響いた。

 

7回目の施術は終わり、

わたしはベッドに横になりながら、

いなりさんとのフィードバックが始まる。

 

 

いなりさんは、沢山の存在が来て、たくさんの手が光を注いだと言った。

小さい子供の天使もたくさんきていたという。

 

それから、わたしの目を見て、

「何かビジョン見てた?」と聞かれたので、

見えてたことを伝えて行った。

 

いなりさんは、その話を聞いて、

とても祝福を感じた。幸福感に満ちていたよと。

 

 必ず戻るって言ってた。

 

お茶を飲みながら、

いなりさんと話をしていると、

彼女は昨日、何かメッセージを、ラファエルくんから受け取ってない?と聞いてきた。

 

はて?そんなことあったかな?

 

昨日はセレーネさんともう1人と

夕方ご飯してたけど。

 

いなりさんは、続けた。

「わたしさ、昨日の夕方買い物に行って、帰ってくる時、トンネルを歩いてたら、声がしたんだよ。はっきり。あんな経験は初めて。

後ろが暗くて、先が明るい中でね。それで、僕は戻るよって声がしたんだ。同じようにキャッチしてたと思ったけど」と言われ、はっ!!とする。

同じくらいの時間、セレーネさんとの食事で、彼女とペアのアポロが最近超いい感じになってて、わたしはかなりサポートしてきたからw嬉しいのと同時に、いいな〜

わたしも早く、そうやってボディで一緒に色々できたらな〜と思うんですよいうと、セレーネさんは、男になって戻ってくるよ、と言った。

セレーネさんは何かを感受してても、きかない限り言わないけど、何か感じてる時は目を逸らしたりしてることが多い。

そんな感じだった。

 

そのあと、いなりさんとの仕事の仕上げに取り掛かるため、私たちは、海への散歩へ出た。

わたしにはその時間が必要だった。

ここで、これまでのプロセスで聞いてきたことの謎が解けていく。

 

いなりさんに付き合ってもらって、お寺に行った。

そこは、ラファエルくんの話を初めて聞いたところだ。なぜか行きたかった。

十一面観音が、脳裏に浮かんでたから。

当時は、お寺の階段を登ってる時に、

彼の話を聞いて、よくわからないけど

あまりに驚きすぎて、びっくりして人が振り返るほど、お寺中に響くようなとても大きな声で叫んでしまった。

 

それが、10ヶ月くらい前の話だ。

 

そこには大きな十一面観音が鎮座してて、お参りした。ラファエルくんは、わたしと出会う前に、このお寺に何回も来てたそう。

 

あぁ、そうか。

十一面観音か。

 

いなりさんにとっても、この散歩は一つのサイクルの終わりを意味してた。

 

歩きながら、お気に入りのカフェに立ち寄り、

ご飯を食べてる時に、昔の話をした。

 

ラファエルくんとわたしを繋いでくれた人と、ちょうど1年くらい前に、

九頭龍神社へ行った話をした。

その時は、まだ、ラファエルくんの出会う前で、

わたしの相手は前の彼と思い込んでた頃だ。

でも、九頭龍神社の神域に入る道に入った途端、頭いっぱいに「真の相手は別にいる」って言われたんだよね〜。

すごくびっくりしたし、その声を打ち消したよ。

怖くて。それから苦しくて。

でも、あれ本当だったんだね。

 

と話すと、いなりさんは

龍と天狗はセットだよねといい始める。

導きは天狗だって。正しい道へ導く。

 

え?

そうなの?

 

いなり「龍がいるところには天狗がいると思うし、龍神まで行く前の、あそこの森には天狗を感じるよ。天狗は導きだよね」

 

え???

そうなの?

 

わたし「ラファエルくんを導きくのは天狗って言ってた。彼が関西からこっちへ引っ越してくる時に、仕事がないからとても不安だったけど、その時天狗さんがとても助けてくれたって。

それに、、2人で初めての旅の時の到達点の場所の前には神社があって、そこは天狗を祀ってた」

 

と話してから、わたしは気がついた。

九頭龍の森で

「真の相手は別にいる」と言った声と、

今日の施術の時の

「必ず戻る」と言った声は同じだ!

きりっとした、男性的な声。

サナンダとは違う。

 

あと、その前に行った熱田神宮恵比寿神社で、拝殿前に着いた途端にきた声、

前の彼は水先案内人といった声も、同じだ!

あの時も、その声をねじ伏せた。

もうそんなことを考えたくなくて。

 

 

天狗だったのか〜。。。

 

そして、3年前の友人シャーマンがおろしてくれたメッセージ。

それも、真の相手は別にいると言ってた。

その通りになった。

 

 

そうか。

じゃあ、あの、

必ず戻るもきっとそうだね。

 

 

そのあと、海まで散歩して、

仕事に取り掛かる。

泊まりがけで夜中まで頑張った。

 

わたしは、鳳凰が復活してから、

ラファエルくんをとても近くに感じてた。

隣にいる感じで、これもまた脳裏に蘇る。

だいぶ前に書いたラブラブエアバカップルの話で、右側から話しかける存在を見上げる感じだってけど、その角度って、実際のラファエルくんと同じだなって。

 

戻ってくるって、確信してる。

最初からずっと、ラファエルくんだ。

エネルギー体できてた彼も含めて。

前の彼は、天狗みたいなもので、

導き手だったんだ。

前の彼だって、

ラファエルくんのサインみたいなものだ。

 

 

やっと、わたしが見つけた。

 

 

あー

それから、この言葉。

「みつけた。」

 

ラファエルくんと初めであった頃、

この言葉を言うラファエルくんに、

すんごい恐怖を覚えたんだ。

その言葉を、私に言われたら、

もう絶対に逃げられないって思って。

ロックオンだ。

 

私に言うなって言っちゃった。

ほんとにバカだな。わたし。

 

安心して、わたしがやるべきことをやって、

その時を待てばいいのだ。

出雲に行けば、また何か開いてくる。

 

この身近に感じるラファエルくんは、

色々乗り越え、自信がついて超カッコいい、

ラファエルくんて感じ。

 

セレーネさんのいう、男の子から、

男になったラファエルくん。

 

これでそばにこられたら、

わたしは耐えられないかもしれない!!笑

 

この感じに近い彼を

1回だけその片鱗を見たことがあって、

わたしその時照れまくってしまった。笑

あの時も、そこの境内には諏訪神社があったな。

なんだか象徴的だな。

 

棺のプロテクションが入ってから、

何も感じなくなった。

 

わたしが気がつけたから、

ラファエルくんも、

あのおじさまのこと、気がつくはずだ。

わたしじゃなくて、このオヤジが、

彼に何かしてたってこと。

ラファエルくんが感じてた、邪魔する存在の正体。

あのオヤジのエネルギーを、わたしも直接会って感じたところ、ラファエルくんが言ってたことに納得する。

 

とにかく、わたしは、

たくさんの人が守ってくれて、

安心したし、幸福だった。

そしてわたしの弱点は、ラファエルくんだ。

気をつける。

 

魔女さんに、このオヤジの話をしたら、

魔女さんがわたしにキリスト体を降ろすときに

感じてた、私たちを邪魔するエネルギーに

気持ち悪さを感じたから、それだったのかもねと言って、あー!!!そうだ!!と思った。

やっぱこれだ。

仕事関係の人じゃなかった。

 

 

光の戦士の仲間たち。

攻撃せずに、愛を広げ、

光に反転させていく仲間たちだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Etarnal love 鳳凰復活 「必ず戻る」その1

出雲とエジプトは、関係あるって聞いた。

 

その、出雲へ行く旅を決めた後の展開。

 

 

魔女さんの、騙す、という言葉から、

あー!!!と、気づきが起きる。

 

この頃の展開は、色々なことが複雑に絡み合って、同時並行でいろんな解きが起こっている。

 

いなりさんとも、ぶつかることがあった。

ラファエルくんとも同じことが起こってる。

 

そのぶつかった後に、いなりさんに会いに行く日の午前中、

ラファエルくんに連絡すると言ってた

例のおじさまから、メッセージが入ってた。

 

色々なやりとりをしてるけど、

一言で言えば、おじさまがいうのは、私がラファエルくんにコンタクトを取ろうとしてることは、依存だという話で、

彼も今、依存の状態だからそれはならん、ということの主張だ。

 

この時のおじさまは、わたしが不安になるような言葉をかけてきていた。

主語を言わないけど、ラファエルくんから、

かなりの闇の告白を受けたということを匂わしたりした。

 

なに?って思うじゃん。

それは、元妻とまだ交流を持ってるということなどを匂わせていることで、

おじさまはわたしにこう言った。

 

ラファエルくんと、わたしが、今世一緒になるのは、無理だと。

彼が依存の状態に戻ってるからと。

 

わたしはこれでショックを受けた。

今世無理、がこたえた。

だって、2人で旅行した時に、

ラファエルくんも言ってたんだ、、

僕はあなたの次元まで戻らないって。

次に会う時はわたしは彼の女神になるって。

悲しかった。

 

おじさまが発するエネルギーは、

ラファエルくんのことを馬鹿にするような言い方をしたり、とても不快感のある感じだった。

いろいろ言っているが、要は、私の希望をやってくれるつもりがないという感じだ。

 

それに、タントラ的な性のエネルギーと、

私たちの間に起こることは違っていたのに、それについて判ろうとしてない。

というか、わからないのだと思う。

それをおじさまの、わかるところに押し込めようとして、それで、私のことを言い負かそうとしていた。

わたしのその感情は、恋愛のカルマだといい、

カルマ解除しますよと言ってきた。

 

ん???

なんだこの人。

アヤシイ。

 

わたしは、カルマは本人しか解除できませんよと伝えた。

カルマ解除すると言ってくる人は、

警戒する。絶対に怪しい。

 

最後に、これでは終わらないな、ということで、

私の書いたメッセージを、ラファエルくんに

そのまま伝えて欲しいと伝えると、

ここからおじさまの本性が出始める。

 

わたしのことを依存の離れるべき女と決めつけて、そのメッセージは終わった。

 

その後、いなりさんの家に向かった。

 

いなりさんは、浄化の準備をたくさんしていた。

盛り塩に、セージ。

いつもよりも入念だ。

 

その日は、いなりさんとの仕事のこと、

今後どうやるかの話し合いで、

夜中まで話をしていた。

 

その中で、おじさまの写真を、いなりさんに見せると、

気持ち悪い!!と言った。

 

その人、あなたたちを結ぼうなんて思ってないし、やる気もないし、すごい気持ち悪いエネルギーだよ!と。

 

え?わたしクリアに見えてた。

 

それ、違うよ!

ものすごく異質な変なエネルギーだよ。

 

そして、夜中の12時くらいになると、

わたしのお腹、子宮らへんが脈打つように何かを感じ、仙骨も熱くなり、足にもビリビリするようなものがやってきてた。

 

いなりさんと一緒にいて、彼女は、そのおじさんやばいね!と言って、

だから盛り塩とセージだったんだという。

 

わたしもこれは何かわかる。

タントラ的な術だ。

 

生年月日を教えたから、術を使ったんだ。

バカだな、わたし。

 

性的に働きかけるような術を使い、

わたしが、欲望を感じることをするように、

嫌がらせの術を使ってる。

したくてしたくてたまらない状態に、

術で陥れるのだ。

もしくは、わたしのエネルギーが欲しい。

ラファエルくんから聞いただろう。

わたしと接触することで、開いたと。

 

 

この人、離婚した妻にもこれしたな、と感じる。

おじさまは、元妻は壊れたと言ってた。

なんて人だ。

 

タントラを学んでる人は、こういう人いる。

女子は気をつけてね。

エネルギー交流とかいうけど、

霊力で女性をその気にさせるってこと、あるんだよ。

 

でも、どんなにこのエネルギーが送られても、

わたしのお腹にラファエルくんの一部がいるから入ってこれない。

ありがたい。笑

 

すごく不快なものがまとわりついてるし、

この人は、強力な念だった。

 

これはまずいな。

 

その夜、たまらずに、

一緒の仕事仲間のおじさんに、連絡した。

 

黒魔術を使われてる。

結界を張って、龍の守護を飛ばして欲しいって。

 

その日は仲間のおじさんは寝てて、気がつかず、

そのエネルギーは朝まで続いてた。

そして、わたしのメッセージを見てくれて、

結界を張ってくれたら、その不快なものはかなり遮断された。

すごい!

 

セレーネさんにも報告。

仕事を一緒にしてるから影響が出るかもしれない。

 

セレーネさんからも関わらないと決めれば大丈夫だと、それから、宇宙の次元的に祓いが起こってるから、大丈夫とメッセージが来た。

 

 

地球のアセンションにともなって、

黒魔術は使えない次元に移行していってる。

支配はできなくなるだろう。

 

それでも、その日の夜になると、また、

破られそうな強力なものが来ていた。

 

わたしの子宮はラファエルくんの

スピリットの一部で守られてる。

 

わたしは自分にできる場の浄化をして、

心に強く、関わらないと決めた。

 

 

それで気がついた。

これって、力づくで、無理矢理に

感じさせようとするエネルギーなんだって。

ほらほら、気持ちいいだろう!っていうような

ねじ伏せるようなエネルギーだ。

 

そして、ラファエルくんは、

まっったくの別物だって。

触れられただけで、身体が開くのは、

本当に純粋な愛なんだって。

わたし、心底愛されてたんだなと、思い浮かんだ。

 

そして、その日は、

東京でやってるエジプト展に行くことに決めてた。

これも巡り合わせで、アグマリアちゃんが教えてくれて、わたしの予定はいっぱいでその日しか行けなかったけど、チケットを取ってエジプト展に行くことにしていた。

このおじさまの件が起こる翌日なのが、

運命的だった。

その話をいなりさんにしたら、

そこに行けば、色々なことがわかって、そのオヤジは退散するしかなくなるから大丈夫だというのだ。

 

朝起きると、わたしの頭に浮かぶイメージに、

車に乗って運転してるのは、

ラファエルくんのはずなのに、

そのおじさまの姿になってた。

 

取って代わろうとしてる!!

横取りしようとしてる!!

呆然とした。

 

これはまずいかもしれない。

念が強すぎて、結界が破られるかもしれない。

この人の闇、支配欲は、ものすごい強力だ。

元妻が壊れたわけだ。

 

エジプトの過去世の記憶が、今解いてるんだ。

わたしとラファエルくんは、この人に騙されたんだ。引き離されたんだ、と確信した。

ふたりとも命を奪われた。

 

お互いの存在は、いのちと同じだからね。

 

ばかだな!私。

なんであの時、ラファエルくんの言葉を信じなかったのか!

彼は戦ってた。

このおじさま、ラファエルくんにも術を使ったんだ。

純粋な彼には刺激だったかなって、

ニヤリとしてた。

あれだ。

ラファエルくんは、異様に増幅されると言って、戸惑ってた。それを引き起こしてるのは、わたしかと、わたしに会うとそうなるからと、疑いがあった。

 

ラファエルくん言ってた。

僕たちの計画に便乗しようとしてる存在がいるって。

だから、魂の道が開くと、私たちの子どもとして生まれるスピリットよりも、

そこに横入りする形で、

別のものが来るから、やだと言ってたんだ。

 

このことだ。

だからあの時、その操ろうとする存在を

彼は祓おうと苦しそうだったんだ。

わたしを傷つけたくないって言ってた。

 

ばかばかばかな、わたし!!

彼が好きという言葉を言ってくれてなかったから、

その様子を、わたしのこと、

愛してないって取り違えてたんだ。

愛されないは、わたしの魂の傷だ。

その疑いにつけいれらるんだ。

 

今この不快なエネルギーを向けられてることで、ラファエルくんのエネルギーを思い出して、心底、わたしの全部を愛してくれてたんだと、本当に身体全部の細胞に染み込むようにそのエネルギーが深く浸透していった。

 

細胞が書き換わっていく感覚。

 

そうじゃなきゃ、あんなふうな身体の状態にならないし、

わたしの心が満たされるなんてことにならない。

細胞が、シュワシュワになんてならない。

十一面観世音が、再生してくれたような、

あの、身体が満ちていくような感覚。

それと同じだ。そうだったんだ。

その細胞が振動してる私を抱きしめて、

彼も自分の喜びに感じたりしない。

男性は、女性を通じて喜びを知る。

 

エジプト展に行くことで、

明確な今起こってる構造がわかって、

わたしは愛されてるんだということが

細胞に染み込んでいった。

 

まだ、その黒魔術は続いてた。

 

そしてね、

この時からわたしは、3年前に

友人のシャーマンがおろした言葉を思い出してた。

ここの言葉に書いてる真の相手という言葉。

 

これについて、1年前の出来事がつながり、

わたしの確信に繋がっていく。


「今、この時を存分に楽しみ、味わい尽くすことに歓びを見出すこと、
あなた様の行く先は、すべてその道の中に存在しています。
この瞬間に、あなたの心はどこにいますか?
すべてを包み、すべてを守り抜くあなたの魂は、どこにいますか?
今、この時にしか存在していません。


すべてを天に昇華すること、その先にあなたの輝く未来が始まります。
今日は本当にあなたの働きに私たちは感謝しています。
あなたの光によって、多くの光が集まり、それを我らのいる場所へ届けることをしてくれました。
あなたの仕事は、あなたが光輝くこと。あなたの行く道は、あなたの光で人々を照らし、集め、それを天へ、源へと届けること。


あなた様の命が大いなる宇宙とともにある時に、あなたは本来の、心からの歓びを見出すことでしょう。
安心して、この時を生きてください。


あなたの願いはすべて天に届き、その準備をしています。
あなたは、あなた自身でその相手を見つけるでしょう。


あなたには、真の相手が他にいるということ。
それをあなたが見つけたいかということ。


あなたは望んでいます。本当のパートナーシップを心から望んでいます。
本来のあなたの命が輝くために、サポートしてくれる相手。
相手の命を輝かせるために、あなたという存在が必要だということ。


あなたには見えています。相手のエネルギーも、相手の魂の質も。すべて見抜いています。


あなたのその知っているすべてが、あなたの命と共に交わり、深い叡智のもとへ、あなた自身の全細胞に浸透した時に、あなたの元へとその相手はやってきます。


さぁあなたの望む未来へ行くことを。
あなたが本当に望んでいる愛のカタチ、愛の絆、愛の場所へ向かう時です。


あなたは天に願いました。
私たちに願ったのです。


すべては叶うこと。
すべてはあなたの準備が調った時に叶うこと。


そのことを深いレベルで理解すること、受け容れること、
あなたの真実はもうすでにはじまっています。


あなたのもう1人を。かたわれのパートナーに出逢うために、


あなたが囚われているものを解き放つこと。


あなたが苦しんでいることをすべて解き放つこと。


私たちはあなたに歓びしか与えていません。
試練はもうないのです。


出逢うため、結ばれるため、本当にスムーズに、すがすがしく、健やかに。何もかもが調った状態で出逢い、結ばれるのです。


もう終わりにしてください。あなたの真実でないこと、苦しみを伴う真実ではないものから、


あなた自身が解き放ち、羽ばたいてください。


素晴らしいパートナーシップが待っています。
素晴らしい本当のパートナーが。」

 

 

わたしのカルマは、

ラファエルくんのことを出されると、

助けようとしたり、普段聞かないような話も受け入れちゃうこと。

じぶんの命を危険に晒すこと。

だから、ラファエルくんは、僕は僕のことするから、君は君のことしてって言ってたんだ。

 

続く

 

 

 

 

 

 

 

信じること 魂の傷を癒す 愛されないを超える

まずは、一言だけ

 

わたしと彼が分裂するきっかけがあったこと

それに入ってた邪魔するものが明らかになった

 

2人には同じことが起こる。

今、闇に対峙してる。

 

ラファエルくんが言ってたことは

本当だった。

 

わたしが彼の言葉に、

疑いがあったのは、

愛されないという気持ちだった。

 

今その反転が始まってる。

 

 

今日も、色々思い出す。

「必ず迎えにいくからね

 

ぼくは、その時が来るのが楽しみ」

 

約束を守ってくれた。

 

離れないって言ってる、

契約じゃないって言ってる、

このくっついてきたものも、

今確信してる。

 

 

ねじれてるのは、

わたしの恐れでもあるんだなって、

そう思ってる。

 

それから、最後にあった日、

彼と喧嘩したところで起こったことも、

あれも過去世の再現とわかる。

遡ってた。

プレアデスは、

私たちはずっと仲良しだと思ってたけど、

そこで何かあったみたいだ。

 

何かに巻き込まれた。

 

追記で、

このことに気づくことを書きます。

エジプトの記憶の解きと、その再現と、

わたしが気がついていくことと、

その反転を、仲間達とともに

 

今そのことがよくわかり、

わたしの細胞に愛されてると浸透していく。

 

シュワシュワの光。

十一面観音様の再生の光と同じ。

ラファエルくんと一緒に体感した。

 

 

追記

さて、わたしに起こったことで、

確信を持つことになったことがあるの。

 

話は、少し遡る。

 

いなりさんと、色々な対話をしてる時に、

ラファエルくんが、いなりさんに降臨した。

 

そのことは、いなりさんが、ラファエルくんのことを同化して体感することで、

ラファエルくんがどんな気持ちや状態だったかを知れて、わたしは安心したし、幸せだった。

 

けど、その中で、一つずっと謎だったことがわかってくる。

 

わたしは何かあると、右の首筋がものすごく張り、辛くなることが度々あった。

男性性のエネルギーと関連してると思ってたし、なんなら、ラファエルくんのエネルギー体との交わりで、それが強く出てくるんじゃないかとも思ってた。

なぜなら、鍼でもマッサージでも、ボディワークでも、ヒーリングでも、どんなことをしても、すぐに悪くなり、なかなか良くならない不調だから、魂ごとで、エネルギー問題だと思ってた。

 

 

そして、いなりさんとの対話の中で、ラファエルくんが、いなりさんに降臨してて、そのことがいきなり解明していった。

 

ラファエルくんは、

とても自分の魂と繋がることを恐れてる。

なぜなんだろな?と話してた。

魂と繋がることに対する抵抗と恐怖が半端ない。

何かあるのかな?って。

 

いきなり、いなりさんに来てるラファエルくんが、わたしの問いかけに黙ってしまい、

その瞬間、いなりさんが、痛い!!!!と言い始めた。

触ってみてと言われた、右首筋はぷっくりと腫れてた。

さっきまでこんなではなかったのに、急にいなりさんの首が腫れた。

 

わたし、同じようになるの!!

わたしのいつも痛む首筋と同じ腫れ方だった。

 

 

 

いなりさんは、これは、ラファエルくんだって言う。

 

、、、まさか。

でもそうなのかも。

ラファエルくんの傷だったんだ。

ほんとに、ボディまで共有してるんだ。

 

ラファエルくんの、過去世の記憶。

 

いなりさんは、その時、過去世の記憶が見えてきたって言う。

 

かなり残酷だから、本当に見たいか?と、あなたのハイヤーから問いかけられたと言った。

 

 

暗い牢獄。

鎖に繋がれた足。

 

当時のラファエルくんは、その鎖よりも細く痩せ細ってて、

するっと抜け出せそうだと言う。

細く、苦しそうな呼吸が聴こえる。

 

だらんと背を曲げ、下に伸ばした手。

 

おそらく、投獄されてるけど、でも。

 

いなりさんは、わたしをじっとみた。

 

たぶん、この記憶は、感じるけど、

続きをいいくないと言った。

 

わたしはいなりさんをみて、

言ってみてと伝えた。

 

いなりさんは、彼は

あなたを殺したんだと思う、と言った。

 

彼は絶望してる。

牢獄で繋がれてるけど、ガリガリに痩せてるけど、それよりも、

絶望してて生きたくないと思ってる。

生きるつもりがない。

 

ラファエルくんの場合は、この時の記憶の再現が起こってるんだと思った。

彼ってば、どんなに食べても太らないことが悩みだった。

ボディは、その記憶の再現をしてるんだ。

 

魂と繋がりたくないわけだ。

思い出したくないわけだと思った。

 

「許せなかったんだ」

宇宙空間で聞いた声。

あれは、ラファエルくんで、

許せないのは自分のことだったんだ。

 

 

わたしは、エジプトの記憶があっても、思い出せないし、そこにいる感じがしなかった。

 

殺されたと聞いて、そうだと思うと思った。

そこにいる感じがしないのは、そういうことだ。

それに、ラファエルくんがやったとしても、

何か理由があったんだとも、すぐに思った。

だからわたしは憎しみも何もない。

そうせざるを得ないことがあったんじゃないかな。

 

その日、その傷が、ラファエルくんのものだと知り、わたしの首筋は腫れなくなった。

 

それがあった翌日。

魔女さんとこのことについて話すと、

彼女は騙す、と言う言葉が来ると言った。

 

ラファエルくんが騙されたか、

あなたが騙されて、立場上そうするしかなかったことが起こったと。

ラファエルくんは、王族のような立場で、

若くて純粋な男性で、騙された。

 

邪魔する存在がいた。

 

騙す?

 

なんか引っかかる。

 

なんか、引っかかるなぁ。

 

あーーー!!!!

あのおじさま。

もしかして。。。

 

私の仕事の現場に訪れた、あのおじさま。

そこから、強烈な形で、えらいピンチで、

エジプトの過去世の紐ときと、

ラファエルくんの愛に気がつく

わたしの展開がやってくる。

 

エネルギーの違いについての学習も含まれる。

 

このプロセスで、

私たちは、ツインフレーム(レイ)だと

私自身が初めて確信した。

 

そして、私のカルマがなんなのか、

盲点だったことが明らかになって、

そのことも、ラファエルくんが言っていたことが、繋がっていくのだ。

 

それは、私の全細胞へと

浸透していくものがある。

次に続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宇宙の采配 ねじれは解けていく 一石を投じる

さぁ、わたしはラファエルくんに

タントラのこと吹き込んだひとに会いました。

 

会ってみてびっくりした。

その人のエネルギー、クリアなんだもん。

そして、強烈な個性なんだけど、

宇宙の法則のこととかよくわかってた。

わかってるも知識じゃなくて、

ちゃんと「わかってた」。

そういう音の波動を出して、話していた。

 

やっぱり人って見かけによらないし、

話してみないとわからないなーと感じた。

 

ラファエルくんと、

仲良しだというのもわかる。

 

「はじめまして。

 

○○さん、ご存知ですよね?

彼こう言ってませんでした?

僕にもそんなひと、現れてねと。」

 

そのおじさま、びっくりしてたけど、

話していくうちに色々繋がってきた。

 

「あぁ、〇〇で会ったと言ってた彼女か」

 

そうです。

彼からあなたの話は聞いてました。

まさかお会いするとは思ってませんでした。

なんて会話をしながら、

そのおじさまも、しばらくラファエルくんには

会ってないという。

そのおじさまは離婚してるそうで、その時に

ラファエルくんにお世話になったと話してた。

 

それで、あなた、

彼にタントラのこと教えましたよね?

というところから話が盛り上がっていった。

 

まぁ、結論から言うと、

彼に教えたのはそうだけど、

その後に、そのおじさまが一緒に学んでた人々は

おかしくなっていったそうで、

タントラ自体を、方法としてやってはいけないと言う結論に至ったという話だった。

そりゃあそうだよ。

エネルギーのことをわかれば、

1対1だろうが、不特定多数とかでやれば

危険な行為だと言うことがわかるやん。

 

真のパートナーであれば、

やろうとしなくても自然に起こってくることだ。

そのことを話した。

そしたら、おじさまは、わたしの言うことを

その通りだ!と言い、彼は私のことを悪いものだと誤解するようなことを言ってたと伝えれば、それは間違いだと言い切った。

タントラでは起こることらしい。

その、なんと言うのか、セクシャリティのエネルギーを術で使えば、支配で操ることができる。

それとは全く違うと認識してくれた。

(それから私にはその術が大抵効かない。すんごい不快なものとして感じるからね。霊力を支配のために使う人がいるから、みんなも気をつけよう!)

 

そして、ラファエルくんはとても純粋だから、そのタントラは彼に刺激が強かったとか言うんだけど、わたしとおじさまの見解が一致したのは、

ラファエルくんがタントラとかそのもののことを誤解して受け取ってる、思い込みで間違った認識をしてるって言うことだった。

だから、わたしのことを、

悪魔、悪いもののように感じてると言う。

 

おじさまはさらっと言った。

「開いてくると一旦悪魔に振り切れるからねー」と。相手のせいではない。

そうだよーーーーー!!!

なんだこの人、わかってるひとだ!

 

わたしのプロセスでも、その段階があったからよくわかるんだけど、自分の中に眠ってた

悪魔(本能)の自分を受け入れるプロセスがやってくる。

 

 

おじさまとの会話で、

わたしが話すセクシャリティの話は、

その通り!と言うことで意気投合した。

エネルギー体感で、すべて学んだというか、

思い出したというか、わかったことだ。

 

このおじさま、いちいち冗談でセクハラ発言みたいなことをいうから面倒だけど、でもこの人悪いひとじゃないし、誠実にスピリチュアルのプロセスをやってるひとだ。

 

それから、ラファエルくんと仲良しで、よく知ってたから

彼がなんでわたしのところを去ったのかも的確に理解してた。

おじさまは、ラファエルくんよりも私のことを格上だと言った。器が違うと表現した。

彼の器のほうがまだ小さいと。

それはラファエルくんが何回も旅行先で言ってた。

私を敬ってくれてる。

でも、私は格上だなんて思ってない。

そのことも伝えた。

ラファエルくんが本来持ってるエネルギーは、

私よりも大きいと思う。

 

おじさまは、わたしのことを

巫女ちゃんだね、と言ったので、

まぁ、そんな感じですね〜と言うと、

彼はそういう女性好きなんだよって言って、

ラファエルくんが当時、おじさまに話してた、

ラファエルくんが自分自身をどんな存在だと思ってたのかことを教えてくれた。

 

それ聞いて、わたしのことを天才型と言ってた理由がわかる。

彼は、スピリチュアルをやる人の通る関門を通ってたんだな。

特別意識との対峙だ。

それも彼にとって、わたしとの比較することだったのかもしれない。

そして、比較して自分の方が下だと決めつけてたのかもしれなかった。

 

 

なんとこのおじさま、

ハイヤーから受け取って情報の確認をしてた。

 

しばらく、わたしは仕事なので、

別のことをしてたら、

またおじさまに話しかけられて、

おじさまが、上に聞いたら、

わたしのことをラファエルくんに

伝えるのはGOだと言う。よきことだって。

おじさま、そんなこともやるのかとまたしてもびっくりした。

人は見かけによらないのだ。

 

おじさまは、ラファエルくんと連絡を取るきっかけを探してたから、ちょうどいいと言うことでもあった。

天の采配だと言って、ふたりして、笑った。

じつは、そのおじさまに、相手の女性がいるそうで、その人がとても依存的だから、おととい切ったと話してた。それでスペースをあけると言って。

この話を聞いて、この人の言ってることは、ちょっと前のわたしだと感じた。

 

おじさまの相手の彼女に対して、

依存的だとパートナーになれない、ダメだと言ってたし、そして、おじさまは、ラファエルくんは、勇気がないから女の子だと言った。

わたしはそれには同意しなかった。

今は、ラファエルくんそう言う段階かもしれないけど(最近偶然彼の写真を見て、女性的なエネルギーが溢れ出てた)、わたしはそう思ってない。

「わたしは、ラファエルくんのエネルギーは、わたしよりも大きいと感じてます。

彼の魂は、とても男性的です。

わたしは彼のことを、

魂のパートナーと思ってます」

 

 

おじさまはラファエルくんと、

3人で会うかと言われたので、

そこは好きになさってくれと伝えた。

 

宇宙の采配に任せる。

 

そうならそうなるだろうし、

ならないなら、ならない。

 

わたしはラファエルくんに会いたいと思う。

彼と離れてから気づきがたくさんあって、

わたしも変わった。

そのたくさん気づいたことを、

伝えたいと思ってる。

それだけです、と伝えた。

 

その後また、ハイヤーに聞いたようで、

3人はNOだと言い、そうなるときは、

彼が自分で会いにいくだろうと話した。

 

今は、自立してないから無理だと、

メッセージを受けとったという。

 

 

おじさまは、タントラを教えた本人として、

彼が間違って思い込んでることは、

説得できると思うと言ってた。

 

 

間違った認識は、

自己と不一致を起こすから、自分を苦しめる。

それが解けるといいな。

本能は、悪いものじゃない。

 

 

わたしが願ってたことが叶いそう。

私からじゃなくて、同性の、

ラファエルくんより精神世界の構造について

理解してるひとに、正しいことを教えてもらうのがいいんじゃないかと思ってて、

そう言う人が、彼に現れないかなと願ってた。

(私からだと、ラファエルくんは私にカッコつけたいから男のコケンに関わっちゃう)

 

ただ、未知の世界は怖い。

そこに踏み出す勇気は、タイミングとか、

自立とかそう言ったことと関係するから、

そこは彼の意思に任せるしかないと言う感じの話だ。

 

そうだと思う。

 

それとは別で、

同時並行で起こってたことがある。

わたしの霊体を切った男性、アポロは、

わたしに優しくなった。

 

会話の途中でアポロが、

自己不信から不安定になっても、

わたしにぶつけるのではなく、

自分の中で整えるようになった。

 

ねじれが解けて、

わたしのみたかった世界がまた、

ここに現れてるなって思う。

嬉しい。

 

今回の仕事は、地上天国をとても感じた。

参加してるみんなが、柱になったから、

余裕があってスペースができた。

これまでは、フィールドを作るのに、

その磁場を支える必要があった。

わたしが頑張らなくていい。

1人でやらなくていい。

支えなくて、背負わなくていい。

とてもスムーズで、楽で、

運ばれるように整っていき

調和の世界が広がった。

 

そして、誰かの応援じゃなくて、

もっともわたしがやりたいこと、

わたしは私とラファエルくんのことに取り組みたいと思ってたから、

宇宙の采配で、それも一緒に叶った。

 

おじさまとの会話は、

ラファエルくんとの、

ねじれの原因を解くことに感じてる。

一石を投じたよ。

これから、どう波紋が広がるかは

わからないけど。

 

いつも彼とわたしは一緒にいるけど、

怖がってないで、一致して、

ラファエルくんのボディも、

ここにいるといいのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

三位一体。天と地と、人間が一致すること。

わたしは、宇宙の法則、

この世界のことわり、

魂の構造、普遍的で人間が

絶対に変えられないものを伝えてる。

 

真理は一つであり、

私たちを真に自由にする。

 

この真理に根ざさない

いわゆるスピリチュアルをやってる人でも、

誤った情報を流してて、

精算が起きて、やらなくてもよかった

プロセスを踏み、

苦しんでる人もいるとみている。

 

安易なスピリチュアルは、

変なカルマを作るので、

本当に気をつけてほしい。

エネルギーの法則は誤魔化せないから。

そして、精算が起きるよ。

エネルギーの精算が起こる。

それは、失うと言う形で起こることが多い。

 

 

だから、ヒーリングとかで、

カルマを無くすとかも嘘だし、

ツインレイに出会わせるとかも嘘だからね。

 

 

先日質問を受けた。

魂から丸ごと愛してくれるような、

魂の繋がりのある人に出会いたいと言うことで、どうしたら会えるの?と言って。

 

わたしの回答はこうだった。

「本当の自分を生きる」と、

心の底から決めることだよと。

自分の真実を生きる。

この世界に答えはない。

その答えは自分で導き出していくものだ。

誰かに答えを求めてる時には、わからない。

ツインレイは内側で出会う。

 

ほんとに、私たちの自由意志だから、

なんでも思い通りにできるなんて、

そんなの違う。

いいことだけ考えてれば、

それが実現するなんて違う。

そうなんだけど、この言葉の真の意味を、

取り違えてる人がなんと多いのか。

言葉の一人歩きをしてる。

 

決まってることがあるし、

私たちのボディに、ネガティヴが封じられてれば、思ったことと違うことが現象化する。

行動しないで、イメージだけしてたって、

いつまでも堂々巡りをしていく。

ボディのエネルギーから変容させていくことが、ライトボディ化になるし、

そのことが、生きる現実を変えていく。

 

細かい部分は個別に聞かないとわからないけど、

厳しさ(天の理であり、シリウスであり、神なる男性性であり、サナンダ)を伴わないような

スピリチュアルにかぶれてる人の多くは、

何か変なエネルギーにさらされてるって見えてる。

 

さて、話は戻り、

セレーネさんとの対話でも、

わたしの記憶と、

セレーネさんの記憶がとても似てて、

そうかって思った。

 

わたしの魂が向こうを飛び出してきた時、

もう1人いた男の子とわたしはペアで、

あっちが「先に行くからね!」といって、

それに「うん!」と言って、

ちょっぴりほんの一瞬、

私は遅れて飛び出してきた。

はて?

じゃあ、ラファエルくんの方が

少し年上でもいいのに、

彼の方が半年私より遅く生まれてる。

 

セレーネさんは、ペアの男性を目印にして、

追いかけてきたって言うけど、

途中で追い抜いちゃったと言うわけです、、笑

 

あぁ、私たちもそうなのかも。

 

ラファエルくんは言ってた。

僕の浄化待ちでしょってね。

 

今、前まで疑問に思うことが、

パチパチとハマっていき、

ラファエルくんが記憶の持ち主だって、

確信してる。嬉しい。

 

じゃなきゃ、あんなに一致したこと

言わないと思うような、

ふとした時に発した言葉でさえも、

私の魂の記憶の蘇りと、

ぱちっとハマるんだもん。

 

 

わたしの中で、一致したことがとても嬉しい。

だから何回も書いちゃう。笑

 

幸せ。

幸せなんです。

 

殿が、ラファエルくんなんて!

わたしに、なんの迷いもなくなる。

もう恋はできないわ〜なんて、

そんなのすぐに前言撤回。

むしろ、私たちのやり直しは、

障害がなくなってるってことなんだ。

 

殿=ラファエルくん。

プレアデスの姿=ラファエルくん。

そして、今のラファエルくん。

 

天と地と、人間。

過去と未来と今。

カルマと、喜びの世界と、今の私たち。

三位一体。

一致した!

ぜんぶひとつ。

これで地上天国を体現できたら、

わたしのみたかった世界の実現だ。

 

嬉しい!!

 

とにかく今、潜在意識で会話した

ラファエルくんは、

現象化することを恐れてる。

 

それは、私のお腹にいる存在も同じなの。

やっぱりなぁ。。

ラファエルくんのスピリットだと思うよ。

 

人に言われたことじゃなくて、

やはり私自身が感じることがそうなのだ。

 

1番の願いなのに、恐れてる。

 

わたしはまだ、恐れてるかな?

そんなことないなって思うんだけどね。

 

この存在が、現象化するときは、

子どもじゃなくてもいい。

 

それに、今この人間の私たちが、天と地を繋ぎ

一つになる時には、やっぱりボディが関係してると思うんだ。

 

わたしのボディの中の東西南北が開通して、

鍵がそろって、真ん中のハートが開く。

そのステップは、

次に行く出雲でわかる予感がある。

その時、準備が整うのかもしれない。

出雲の過去世のオープンは、

とても性のことと結びついてるテーマだと感じてる。

神殿巫女にまつわることだ。

 

ずっとエピソードで書いてきたけど、

これまとめられるかな。

 

わたしと出会い、

ラファエルくんのボディの

エネルギーの変容も、

あがらえない感じで起こってるだろう。

 

それに、好き、という言葉についても

そうか!!とわかったことがあって、

やっぱりラファエルくんは、わたしのこと好きなんだけど、別の言葉で伝えてくれてた。

彼自身も戸惑っていたし、

それが好きってことだと、結びついてない。

 

好きということは、

相手を自分に取り込みたい、ということ。

 

今日泊まった宿で、

やっぱり不思議に思う。

 

普通は家族連れってあまりいない

形態のところなのに、泊まったんだけど、

ものすごく家族連れが多い。

子どもに囲まれた。笑

そこで、日本一周してる家族にあった。

彼らもびっくりしてた。

初めてだって、

こんなに家族連れの人が多いの。

その中にいた、9ヶ月の赤ちゃんの名前に、

虹の漢字がつけられてた。

その子のもう一文字は、私が子どもを産むなら、この名前っというのがあって、

その名前に使う漢字と同じだった。

前に髪を切ってもらった美容師さんのところにも

双子の赤ちゃんが産まれて、

その子たちにも虹の漢字が名付けられた。

 

虹は、わたしにとってとても意味あり、

7のことだ。

 

偶然だろうか?