I Love Serendipity.

私のツイン体験記

隠し事ができない ウエイクアップコール

さてさて〜

 

わたしとラファエルくんは、

絶賛、調整に突入!

波動の調整期間ですねー。

あー、やだやだ。

やっぱりツインプロセス的なことが

起こってきてしまった。

 

浄化祭りの、始まり始まり。

 

隠し事ができない相手なので、

わたしは正直に話してる。

 

普通は言いにくいことでも、

今必要だと思うので、

ぐさっとくるだろうことも話す。

彼との会話は、毎回、数時間におよぶ。

初めてあった日から、

1回ごとの密度はとても濃い。

 

 

ラファエルくんに、知ってると思うけど、

波動の法則は、

厳密なんだよってことを伝えた。

離れすぎてるものは、

一緒にいることができない。

 

だから、昨日私に起こってきた想いは、

もう会わなくていいかなぁだったよ。

会う必要があるのかな?って。

 

いつまでもは、この状態はできないの。

波動に良い悪いはないけれど、

終わった段階へ降りて、そこにい続けることは、わたしの魂が泣くからできないの。

でも、それはそれで認めてはいるの。

 

だから

 

手放すこと、さよならすることに、

辛い気持ちはあったとしても、

もう終わっている古いエネルギーなのに、

手放してない状態、わたしのことがクリアに

わからない状態で、

半年や1年は、わたしがそこに

居続けることができないのって話した。

濁った状態でいるなら、

わたしは、あなたの前には

もういないものと思ってくれと。

浄化っていうのは、

死に物狂いでやるもんだ。

それは結果的に、

自分の魂の輝きにつながる。

悩みや苦しさがない、心の底から笑える

知らなかった世界を知るんだ。

 

君の自由だよ。

 

自由意志があるから、

何を選択してもいいんだよ。

 

だけど

 

わたしにはミッションがあって、

それをできないと言うことには、

わたしの魂さんが泣くんだ。

(だから、以前の彼の時に、姫がその彼を求めて、留まろうとすると、わたし自身の魂さんは泣いた。)

これは諦めることができないことなの。

もう、わたしはやると言う選択しかない。

他の道がない。

これしか、やらせてもらえない。

わたしは前に進むしかないの。

 

だから君が目の前に来てる時点で、

展開が始まった時点で、覚悟も決意もしてる。

カンタンにね。

なぜなら、天の導きも含めた、

魂の意思とわたしは結局同じで、

それが喜びになると知ってるから。

 

ラファエルくんが浄化が進んで、

どんな状態になったとしても、

あなたが、ペアがわたしと決めているのなら、

全部、わたしも一緒にやるって思ってる。

 

だけど、君が、あなたは違うと思うのなら、

それはそれでいいと思ってるよ。

 

それでも、

わたしにはミッションがあるから、

あなたじゃない、

違うと、君が思うのなら、

そのスペースは開けてね。

わたしは受け入れるから。

わたしには、そしたら、

また別の人がもたらされるからね。

 

 

わたしは、彼を失うかもしれないなと

おもいながらも、

偽ることができないので、

正直に話すことになった。

私に対する合わせるという反応でもなく、

反発でもなく、意思をみせてほしいと思ってる。

それはどんなものでも構わない。

 

彼にまとわりつく、

古いエネルギー、蛇のエネルギーに

かまってられない。

それが真に好きなら、そちらに行けば良い。

好きに生きればいいのだ。

 

わたしは、地上天国をやってみたい。

どうしても。

 

ラファエルくんにとっては、

嵐のような私との遭遇は、

結構大変だと思う。

先に来てた、コーザル体のラファエルくん(いろいろ含む)との融合と会話も、伝えた。

 

目を覚ましてって、

ことだね。

 

 

追記

最近の会話で知ったんだけど、

なぜか、ラファエルくんは

このコーザル体の存在と、

張り合ってる。笑

ラファエルくんとこの存在は、

違うものと思ってるから。

 

どっちも同じこと言ってるから、

笑ってしまう。ワタシ。

 

何を言ってるかというと、

いろいろ言ってることを総合すると、

「ぼくだけでいいんだ」っていうことらしい。

 

だから、わたしにはよくわからないから、

(わたしには同じ存在に思えるからw)

直接対話してみてくれる?

ってことになった。

 

 

まぁ、なんていうのか、

同じことがわたしにも、

ラファエルくんにも

起こっていることなんだよね。結局。

なんかおもしろい関係だなぁっておもう。