I Love Serendipity.

私のツイン体験記

ブログを眺めてて疑問に思うこと

超疑問に思うことがあるんだけどね。

 

ツインレイ、ツインフレームについての説明を、その通りだとして書いてる人、

たくさんいるじゃん。

ソウルメイトのカテゴライズはこうです!って。

 

どうして書き切れるんだろうなぁ。。

 

魂が二つに分かれたとか。

 

ツインレイに出会う前が、

ツインフレームとか。

 

すごく有名というか、

今カテゴライズされてて広まってるのが、

リサスミスさんがサナンダからチャネリングしたと言ってるカテゴライズだよね。

 

ツインフレームは7人いる、

とかいうやつね。

 

私は研究家的な資質があるので、

やっぱりこれも疑問に思うわけです。

 

私とラファエルくんは、

リサスミスさんの

カテゴライズ的に言えば、

ツインレイに該当するようなんです。

 

不思議と、私たちをチャネリングする人は、

他にいないという言葉を告げてくるんですね。

私たち2人は、お互いだけだと。

 

だけど、ツインフレームと言われましてん。

(それに他でもないラファエルくんが私にツインフレームって言ってきた)

 

そして、私が私に起きてる現象、

そのものだなって感じて

読みましたブログのプラチナツインレイ

のブログがあるんですけど、

そのブログの書き手の方が、

プレアデスグループのチャネリングでも、

ツインレイと言ってるのは、

ツインフレームと発信してたんだよね。

私が繋がるハイヤーたちも、

サナンダマリアだしね。

 

ツインソウル と言ってるのは、

地球的な領域の魂の伴侶である気がします。

輪廻転生の時のパートナーという意味です。

だから、魂がふたつに分かれることもあるのかもしれぬ。

偽ツインレイってカテゴライズしてるのも、

輪廻転生でのとっても縁が深い魂。

地球のツインレイ、というのかなぁ。

もしくは、何人もいると言ってるツインフレーム。

 

だけど、ツインレイ、といってるのは、

とっても宇宙的な存在で、生命の根源に関わることで、宇宙の仕組みを解き明かすようなもので、お互いに鍵を持ち合ってる存在。

魂がふたつに別れたわけでは、

ないんじゃないかなぁ。

一つ一つで完成してるんだけど、

同じ光(モナド)を互いに持ってる。

同じ光を持ってるから、

とても似たような現象がそれぞれ起こる。

スターともいえる。

だけど、そもそも、同じ光の真反対の性質だから、磁石のように引き合うということが起こる。

セットである。

ペアである。

 

なんか、ララァエルくんとは

すーーっごい久しぶりに、

再会したんだろうなと思うんですよね。

 

この間は、2人で行ったところで

縄文時代をとても感じた。

巫女と、村人なのかなって。

私の手を取って、

先導してる自分を感じると言ってたからね。

そうすると、2万年前の話かもしれぬわけです。

 

それに、私のお腹にあるエネルギー体は、

この地球に一緒にやってきた存在で、

2人で現象化してきた。

次元を落としてくる感覚は、

私にあるんですね。

 

私の地球での転生のほとんどは、女性です。

そして、そのほとんどを

巫女とか魔女とか、

そういった霊的な仕事をしてきた。

いろいろな人が感じても

そう感じるそうなので、

そうだろうなぁと思う。

 

なので、女のアレコレは

ものすごく経験してきてる魂で、

だからこそ、

私は女の浄化がテーマなんだと感じてます。

女性集合意識のあれこれをこの身に写す。

 

ちまたに溢れてるカテゴライズの話。

自分で確かめたわけでもないのに、

そうだって思えるのはなぜなんだろうな?

すごーく疑問に思うんだよね、わたし。

 

これについては、

私と、魂との会話については、

「愛を知るため」玉石混合の情報が溢れてる

という言葉が返ってきたけどね。

 

 

まだ結論が出てないから、

今日なんとなく考えたことのまとめでした。

 

追記

そして、私が秘密にしてきたこと、

ここにも書いていないことがある。

改めてプラチナツインレイの人の

書いてるブログに書いてある。

いちいちびっくりしたりする。

 

私は天に願った。

その時から、ラファエルくんの

人生の流れが変わったんだと、

彼との会話で知り得た。

 

私、最先端の最短最速を

目指してきた魂なんだよね。

 

だからこそ、

これまでの世間で言ってる常識では

到底理解できないプロセスを

歩んできてると思う。

 

もし、これが新しい地球で

とても必要なことで、真理であるなら、

体を張ってきた甲斐があるってものだ。

 

検証を続けたいと思う。

 

一つ言えることは、

私とラファエルくんの出会いは、

決まっていることで、

宇宙の計画であるということだ。

 

そして、拒絶ということはない、

ということに共感。

抵抗はあっても、それは人生を一変する相手だから、戸惑いや、抵抗はあるけれど、

拒絶することはできません。

そんなことはできないほど、

引きつけるものがあるから。

 

魂の引き付けについては、

とても強力なもので、他とは、

比べ物にならないものであって、

至福であり、

そばにいる時には、離れがたく

ひとつになることが自然です。

肉体的にも、魂的にも、

相手だけ、ということが起こります。

 

最初のファーストコンタクトの時、

それが特別なものであり、

ただならぬ相手ということが、

現象でわかると思います。