この数年について、
わたしが深く関わってきた人、
コミットしてきた人、
家族、友人、仕事仲間など、
そこを観察して、今ここにきて、
驚きとともに、
現象をそのまま見続けることをしてる。
なにが言いたいかっていうと、
ほとんど、ラファエルくんを現してるってこと。
フラクタル。相似形かもしれないんだ。
以前の彼＝ラファエルくんとそっくり。ほんとうに、知れば知るほどね。。
わたしの両親＝ラファエルくんの両親と似てる
わたしの妹＝ラファエルくんのこれまでの生活と似てる。ついでに性質も似てる。
そして、ここからが、
気がつくことがあるんですけど、
わたしには同居人が何人もいる。
その、なかでカップルがいて、
男女逆ではあるけど、女性が離婚してから2週間で2人が付き合いはじめ、男性の身長はラファエルくんとそっくりだったりする。
ララァエルくんも、
離婚してから2週間でわたしと会ってる。
この2人をわたしが感じると、過去世インドに縁があり、その時のやり直しも含めてると感じてる。
つい最近、ラファエルくんとわたしの間にもインド近辺の過去世の記憶の話があるのがわかってきた。
最近、この2人は引っ越しすることが決まり、
2人で新しく生活を始めることになった。
男性がインスピレーションを得た場所で、良い物件が見つかったそう。
この2人は、やっぱり最近のことだけど、わたしとラファエルくんが初めて行った旅行先に行ったんだよね。びっくりした。
そして、まったく同じ神社に立ち寄ったという話を聞いた。
ラファエルくんの思い出の神社だった。
それから、もう一組カップルがいるんだけど、
この2人は最初、男子が彼女の顔がタイプじゃないって言って、さらに付き合うってなに？としぶったりしたところから始まった。
彼女のひと押しで付き合いはじめた。
ちなみに彼女の方は、付き合ってとは言ってなくて、一緒にいたいとか、好きって気持ちを伝えたんだけどね。
この経緯は、わたしとラファエルくんもそっくり。わたしは付き合ってとは一回も言ってない。気持ちや感覚を伝えただけ。だけど、そういうことになってる。
わたしもラファエルくんから顔がタイプじゃない、そう言われた。笑
だけど、なんだかんだ言ってても、今2人は、とても仲良くしてて、男子の方は理系男子で感情表現がかなり少ないけど、最近変えた彼女の髪型をみて、
可愛いと褒めるくらいに成長したのだ。
それから、もうひとつある。
ここ最近のとても大きく心を揺らすことで、
謎が解けて愕然とした。
ラファエルくんの元妻と同じ名前の人が同じ家にいて、
その人の顔が、元妻に似てるのだと知ってしまった。
その名前が同じ女性の性格というか、性質が、元妻と似てるなって思った。
そして、彼女にとても心惹かれた男性がいて、ラファエルくんと名前が似てるのだ。あだ名が同じになるって言ってたくらいだから。
まるで、目の前でもう一度繰り広げられたかのよう。
その時は、知らなかった。
でも。
ああ、だからかって思った。
わたしは元妻の人を直接知らないけど、同居人の女性のことは、わたしに寄せ付けたくない。
そして、その同居人女性が、彼女に心惹かれた男性を
傷つけるような態度を取ったことに、
心底腹が立った。
あなたにそんなことをされるような人じゃない！！って。都合がいいように使ってるように見えて、とても腹が立ったのだ。
よりにもよって、その心惹かれた人は、ラファエルくんに同居人の女性を一度だけ会わせたことがある。
ラファエルくんはその時、
どんな気持ちだったろう。
似てるって思ったと思うんだ。
わたしはラファエルくんの家に行って、
たくさん感じたことがあって、
一番思うことは、
彼が頑張って働いたお金で、
たくさん物があったけれど、
それに感謝することもなく、
ザルのようにゴミになっていた沢山のものたち。彼は全部捨てるって言ってた。
わたしはその中の一部をもらってきた。
それをラファエルくんは、喜んでくれてた。
これはなんなんだろう。
そのことに気がついて、
また、わたしは同じ苦しみを体験するのか？と、落ちた。
繰り返し、何度もわたしの身近にくる。
もう体験したくない。
報われないってことは、もう嫌だ。
もう終わりにしたいって思う。
だから、体験したくないから、
ラファエルくんから離れようかなと思った。
これは、じつは、今の彼の葛藤と同じだ。
（もう裏切られたくないから、私のことを信じてもいいのかの葛藤がある）
なぜ1番になれないのか。
なぜ、いつも誰かいて、
わたしは2番目以降からのスタートなのか。
そして、必ずっていうほど、先にいる誰かによって、私が大切にしたい人が傷ついたり、
何かを奪われている。
それが苦しい。
私がかつて、姫だったから？
仕事でも、プライベートでも
同じ構造が繰り返される。
先日、反転していく象徴的な言葉を、
セレーナさんから言われた。
お仕事をしてる仲間の中で、
わたしに嫉妬する、わたしよりも仕事上の立場が上の人がいる。
その人があまりにも依存的で仕事をしないので、売り上げがなかなか伸びなかった。
その人の可能性を信じ、何度もチャンスが与えられたけど、その前に仕事そのものの存続が危ぶまれてきていた。それに、わたしはハッキリ、苦言を言った。
負のエネルギーを絶たないと、あなたが培ってきたものまで崩れ落ちていくからと。
ようやく長い時間をかけて、
その立場から降ろすことが決定された。
その時に、セレーネさんと話してた時、
わたしは2番目の女になるんですって話した。
必ずどこに行ってもこの構造ができてきて、
だけど、実力があったりするから、
可愛がられようとしなくても、
トップに寵愛をされるんですって。
すると先にいる人との対立構造ができますと。
そしたら、セレーナさんは過去世の話も知ってるので、それに喩えてこういった。
これから、その間違いが正される。
それは、殿（私）が間違ってたんだ。
あなたを正しい場所、
正妻の座におくって言われたんですよ。
（あるべき場所におさまらないと発展していかない。
セレーネさんと、ラファエルくんもまた、
生まれ持った性質が似てるので、言動とか、
モノの決め方とか、迷い方とか、
そっくりだったりする。
私とは違う部分を、
2人を近くで見てると、すごくよく理解できる。どちらかの参考になるのだ。笑）
今、その構造は仕事内では、正されはじめて、
私が私の才能を発揮できるように
環境が整えられていき、
私がやりたかった仕事が動きはじめている。
すごく嬉しいのは、わたしを押さえつけてたエネルギーがなくなり、自由になったので、クリエイティブなことができ、それに呼応して、売り上げも伸びていっている。
そして、それに呼応して、収入も適正になってきた、、。なぜなら、今まではその嫉妬する人から、エネルギー的に抑え込まれていたので
どんなに頑張っても大きくならないようになってた。基盤が依存的なエネルギーだと、発展しない。器が小さいから。
反対に愛は拡大するエネルギーだから、広がっていく（宇宙）
さらに、その人は、じぶんが働いてる以上に、
多く奪っていた。
こういう人たちの共通することは、他者へのリスペクトと感謝が圧倒的にできません。
相手のことが見えない、鏡の世界。
自分だけの世界にいる。
つまり、鏡の、投影の世界。
いつまでも被害者意識でいる。
子どもの意識でいる。
わからない、足りない、できないって思ってる。
ほんと、エネルギーのことって侮れません。
そして、今朝、夢をみた。
妹が出てきて、その妹に、わたしは訴えていた。現実、わたしと妹とは、音信不通だ。
わたしは妹に、何で突然いなくなったのか、
いなくなるなら言ってと言っている。
嫌なことがあると、約束を翻し、すぐ逃げる妹。
自分の殻に閉じこもる。
そして、夢の中で妹は、
じぶんは間違っていた、言った。
そのあと父が出てきて、何か言われていることに、そうだなぁと言ってる場面で、その父を見て、わたしは、あのとんがっていた父が丸くなったことに寂しくて涙をしていた。
泣きながら目が覚めた。
目が覚めても涙を流していた。
目が覚めて、ラファエルくんと、
家族のことも同じかって思ったのだ。
私が何かしないといけないのか、
まだ自分を変えるために
何か統合しないといけないのか？って自問自答をした。
でも、そう思ったけれど、
何だか違うって感じたのだ。
投影の世界は、もう終わってる。
今やることは、
もっともっと、私自身を許すことだ。
自分を認めた上で、
自分に入れたくないエネルギーは、
拒絶することも自由だ。
こういう言葉も降りてきてる。
「やり過ごしなさい」
いま、エネルギーが書き換わってる時の
一過性の現象。
だから、過ぎるまで、やり過ごしなさい。
そして、ふたたび、戻るところがあった。
私は最近、苦しくなると、疑いそうになると、
ラファエルくんと出会った時の原点に戻る。
疑いは、マインドが起こす。
ハートは疑ってなどいない。
ラファエルくんは、
わたしの願いを絶対叶えてくれるって。
身近に、過去の現象のようなものが寄ってきてても、それが繰り返されるわけではない。
終わりが来る時には、
過去のエネルギーをもう一度見るときがある。
そして、同じとは限らない。
その人たちのストーリーはストーリーで、
私たちには私たちのがある。
わたしには強い恐れがあることを自覚した。
もう一度、姫が発動することを。
ラファエルくんが潜在的に望むことと、
姫のわたしは一致してる。
でも、これを許すのだ、
ということを自覚した。
もし、そうなったとしても、
前のようにはもうならない。
底の底に残る、
不純物の炙り出しみたいなものだね。
囚われないことだ。
2年前くらいに私が書いた、
パートナーとやりたいことリストがあるんですけど、すっかり忘れていたけれど、発見して、
20個以上書き出したもので、気がついたら、
ラファエルくんがたった3ヶ月で、
8割くらい叶えてくれてた。
今は、変容の大きなポイント。
だから、彼がひとりで、
じぶんを見つめる時間が必要だ。
やっと1人になれる環境ができたばかり。
私には、丸2年というたっぷりとした時間があった。その環境が与えられてた。
いつでも私たちは、
必要なものが与えられてるものだ。
そして、マーキングのこと。
ラファエルくんは、ひとりで見つめる時間に
入る前に、しっかりマーキングしていってる。
これには、チッって思った。笑
嫌でもわたしは、思い出すことになるから。
会いたくなるのを今は我慢しなきゃならない。
繋がってるけど、
そこからなるべく意識は離して、
じぶんに集中することだ。
私の部屋にも彼からもらったものがあって、
私の住む街には、たくさんいろんなところに
一緒に行ったから、そこかしこに、
彼との思い出がある。
ラファエルくん、
今のうちに、
わたしの住む街に行っておこうって言ってた。
こうなることがわかってたみたいだ。。
そして、マーキングみたいだ。。
このストーリーって、私っていうより、
脚本はラファエルくんだと思う。笑
彼はロマンチストだからね。
天に委ねるってさ、信じるってさ、
ずーっと前にも書いたけれど、
相手のハイヤーセルフに委ねる、
信じることと同じだよね。
天は男性だもの。天は、魂。
天は、時空を超えた存在で、
何層にも重なり、最初は光そのもの。
ラファエルくんの涙を抱きしめることは、
わたしの姫を抱きしめることと同じなの。
彼はそのステージを今、
終わらせようとしてる。
私の周囲では、
カップルたちが配置場所へ移って、
一緒に住みはじめてる。
私たちも、そうなるといいなって思う。
