I Love Serendipity.

私のツイン体験記

わかりやすいサイン 春がやってくる

2020年の9月ごろを境に、

わたしにガラッと変わってきた流れがあります。

日本の伝統文化を学ぶことになるんだけど、

時代に合わせてバージョンアップしたものたち。

 

出会うべき人って、何度スルーしたとしても、

巡り会うようになってるなって思う。

 

その前に、チラチラとその姿は見えてて、

流れってあったのだと感じるんです。

 

2020年の夏から始めたお稽古があるのだけれど、

それは日本の伝統文化に通じるもので、

天皇家や徳川家に繋がったりしてる。

 

わたしの姫の記憶が、

その流れを感じさせる。

姫の記憶は、徳川家と縁がある。

わたしは、和装をするととても魂が喜ぶし、

周囲からもとても褒められることが多いけれど、やれば身体が知ってると感じるのだけれど、これは姫の記憶だなって思うのだ。

 

 

わかりやすい後から気がつくサインとして、

よくあるのが、

出会う前にその人の名前を何度もみたり、

別の人だけど同じ名前の人に関わったりすること。

 

それから土地の場合は、

何度もそこにいってること。

 

それから直接は会ってないけれど、

ニアミスをしてることもよくある。

それは後からわかるよね。

 

始めたお稽古のことも、

結局始める前に

何度もその予兆が来ていた。

 

そのお稽古の目標の舞台は、

京都の二条城になった。

同じ日に、もう一つのお稽古の家元、

明治天皇の血脈である人と、

わたしに教えてくれてる先生が

京都の別の神社で、ある奉納をする。

 

だからきっと、

その日、その時間に、

わたしは京都にいることが決まってたのだ。

 

ラファエルくんの産土神社には、

私たちが出会う年月日が記されていた。

ラファエルくんとの間では、

京都もキーワードになるのだ。

 

 

そして、今日はメッセージがやってきた。

価値ある着物を、

とても安価で手に入れることに。

まるで私のために取っておいてもらったよう。

 

その着物と帯の柄は、蝶々なのだ。

 

そして、それをみつくろってくれた先生は、

ニコニコしながら私にこう言った。

「この着物、すぐ出番がくると思いますよ。

春に。3月か、4月」

着物が喜んでるからって言うわけです。

 

びっくりした。

わたしには、なぜかわからないけど、

3月か、遅くても4月に、

ラファエルくんが戻ってくる

ような気がしてる。

ここで終わりって感じがしないからだ。

その間に、いま繋がるべき人々に

再会していってるような流れがきてる。

みんな巫女系の女性なのだけどね。

伊豆、戸隠、江ノ島、諏訪などの

龍のエネルギーポイントで繋がってる。

 

先日、さなぎの時を生きるとしたけど、

わたしは無になってて、

ドロドロになって、

変容しているような感覚がある。

無だから、あまり人に会おうとは思わないし、

外に出たいとも思わない。

 

ドラマチックな展開が再びの予感。

 

それにしてもさ、

サナギって書いたすぐ後に、

蝶々がこれでもか!!って

たくさんやってきた。

もうすぐ、羽化するんだなって、

嬉しかったのです。

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