I Love Serendipity.

私のツイン体験記

復活のイニシエーション 神性とともに クロス その1

わたしが、今、もうないと思っていた

カルマのことを思い出しつつあって、

それは、わたしの発現する能力とも繋がってて、

なんて計画なんだろうとおもう。

 

レムリアとアトランティスの記憶に繋がる。

わたしは、意識でなんでも創造していた時代がある。

できないことはないと思っていた。

 

そうだ。

 

好奇心で行った、ツインヒーリングの人の

ワークの時に見たビジョンは、

天使の羽を持つわたしが、音を響かせ、

なんでも創造してる姿だった。

ガブリエルだと思った。ガブちゃん。

天空のメッセンジャー

マリアに受胎を告げる。

あの時、波動が上がり切った先の

雲の切れ間から、

降ってきた彼の姿がある。

そのときは、前の彼と思ってた。

まだ、出会ってなかったから。

 

あの天使のビジョンは、

レムリアとアトランティスの時代のことか。

 

 

思い出せ。

 

 

うた。

うたで、創造を行なっていた。

クリスタルを使って。

クリスタルを響かせて創造してた。

 

 

「祈り」という映画の情報がやってきて、

それをみた。

遺伝子学者、科学者たちが、祈りの実証をしている。

20年以上前に好きだったアニメ、

天空のエスカフローネは、まるでアトランティス時代のことを描いていた。

あのときはそんなこと知らなかった。

想いが運命すらも変えていく。

 

全て同じメッセージだ。

 

意識が創造を行う。

現実世界を創り出す。

 

私はそれをはっきりみることになる。

 

その一つのキーパーソンに魔女さんがいる。

この人は、2年前に出会った。

わたしがぶつかってきた人だ。

 

この人との調和の時がやってきた。

 

イニシエーション。

儀式だ。

 

キリスト意識を、

降ろすヒーリングの儀式だ。

 

その前日から、天が動いていることを感じていた。私の準備が整いつつあるから。

私のカルマ。

恐れを超えての、

スピリチュアルパワーの復活。受け入れ。

わたしはもう逃げない。

 

私はスピリチュアルパワーを望む人の気持ちが全然わからなかった。

神に選ばれたい人の気持ちがわからなかった。

なぜなら、良いことばかりが起こるわけではないから。

そこには大きな責任だって伴うから。

人の人生を変えてしまうこともある。

恐怖と不安がまみれた世界では、

争いが起こっていく。

争いが、人と比べることが、

できない足りないと思うことが、

それを起こしていく。人の想念がそうさせる。

想念はとっても重い。想いは、重い。

 

上手く表現できないけど、

レムリアとアトランティスの記憶だ。

 

 

ヒーリングを受けることになる2日前、こんなことが起こった。全部繋がっていく。

仕事でメッセージのやりとりをしてた人との会話で、わたしがエンジェルちゃんの行うワークの最中にみたビジョンのことを伝えた。

それは、高野山五輪塔だと教わり、

メッセージの相手は、高野山で生まれた人で、

その人のお父さんは、高野山大学の教授だ。

そして、みたビジョンを下手な絵で描いて、

その人に送る。

わたしは例の如く、何にも知らなかった。

その人から写真が何枚も送られてきた。

これだ!ってびっくりした。

そして、わたしの特性w

元と繋がる。

だから、一般人が入れない高野山の奥にある、天皇の供養塔の写真まで送ってくれた。

白山もそうだった。普段隠されてる山頂にある十一面観世音のご本尊の写真を、送られてきたことがある。

 

わたしは小学生の頃、なぜか天皇が大嫌いだった。

わたしの場合、嫌いなものに、鍵がある。

 

平成天皇の生まれた日は12月23日。

シリウスナンバー23であり、トートからのメッセージを受ける人々は、11年前のこの12月23日に地球のグリッドの再起動を受信している。

夜明けの晩に生まれた人だ。

鶴と亀を統べる。陰陽統合。

平成から令和に移る頃、

この、意識の現象化が始まったのだと感じる。

レイワ。調和だ。

トートは、シリウスの人々に、

波動と光の叡智をわたしている。

シリウスがこの地球にその叡智を渡した。

 

日本民族の地は、世界最古の叡智が眠ってる。

それには、宇宙の創世まで描かれているはずだ。

エジプトではないと思う。

だって、わたしが最初に降りたところは、

日本だと思うから。

 

私たちが受け継いできている、

型、カタチにそれが現されている。

 

日本民族は、言霊を使う。

 

丹田を使う。

 

一つ一つの言葉に、神が宿る。

ここで言ってる神とは、宇宙人だ。

 

遠い恒星からやってきた。

でも、その前がある。

ただの光だった頃。

 

思い出せ。

 

 

わたしは、6月に京都に行く。

徳川家の建てた二条城。

 

高野山の相手は、わたしと話したいと思ってたそうだ。その人は現在、出雲に住んでる。

わたしは夏に、この人に会いに行くのかもしれない。

彼女もキャッチしていた。

すごくわたしに縁を感じ、心を寄せてくれる人で、

わたしと会った時にした会話を、鮮明に覚えているそうで大事に思ってくれてる。

そのビジョンは、どうも、大名の供養塔だという話になり、ピピン!とくる。

殿だ。殿の供養塔は高野山にある。

その人が調べてくれて、御廟の橋の近くにあると教えてくれた。

御廟の橋は、空海弥勒菩薩とともに56億7千万年後にこの世界に降りてきて、弥勒の世、つまり喜びの世界を創造するときに渡ってくる橋と言われてて、近いほど良いとされてるんだって。

567はコロナだ。

今がその時と思う。

大島に行った時、ミロクを感じた。

役小角の足跡を、歩いていた。

 

前の彼は、地球で焼き付いた、

大きなカルマを昇華していくひとだ。

女性の集合意識に関わる。

ラファエルくんは、宇宙時代、それからレムリアとアトランティスのような3次元と5次元世界のはざまのカルマを昇華する鍵を持ってる。

そう思った。

 

それで、この日の翌日、

南の島に行っていたセレーネさんが戻ってきて、

話をすることでもう一つ、

わたしが素直になることがあった。

ラファエルくんに言った言葉を猛烈に反省した。

それから、私の言葉に具現化の力があるなら、自分にしてみようと思って、

意識を向けながら、神社で祈ってる言葉を発した。

身体に浸透させてみた。

 

 

セレーネさんの話は、こんな話だ。

相手の宇宙船に乗るということ。

彼女の場合は、自分の宇宙船から降りなかったから、その反対側だ。

 

私も似たものがあると感じて、

一生懸命、男性性を立たせてきたから、

それを手放すことなんだ。

ラファエルくんとの会話で、

心底反省した。

 

そこからことが動き始めた。

 

結局私なんだ。泣けたよ。

 

 

長くなるので、つづく。

 

 

次では、

私がヒーリングを受ける時に起こる、

ビジョンをどうみるかを、

克明に書いてみようと思う。