I Love Serendipity.

私のツイン体験記

信じること 魂の傷を癒す 愛されないを超える

まずは、一言だけ

 

わたしと彼が分裂するきっかけがあったこと

それに入ってた邪魔するものが明らかになった

 

2人には同じことが起こる。

今、闇に対峙してる。

 

ラファエルくんが言ってたことは

本当だった。

 

わたしが彼の言葉に、

疑いがあったのは、

愛されないという気持ちだった。

 

今その反転が始まってる。

 

 

今日も、色々思い出す。

「必ず迎えにいくからね

 

ぼくは、その時が来るのが楽しみ」

 

約束を守ってくれた。

 

離れないって言ってる、

契約じゃないって言ってる、

このくっついてきたものも、

今確信してる。

 

 

ねじれてるのは、

わたしの恐れでもあるんだなって、

そう思ってる。

 

それから、最後にあった日、

彼と喧嘩したところで起こったことも、

あれも過去世の再現とわかる。

遡ってた。

プレアデスは、

私たちはずっと仲良しだと思ってたけど、

そこで何かあったみたいだ。

 

何かに巻き込まれた。

 

追記で、

このことに気づくことを書きます。

エジプトの記憶の解きと、その再現と、

わたしが気がついていくことと、

その反転を、仲間達とともに

 

今そのことがよくわかり、

わたしの細胞に愛されてると浸透していく。

 

シュワシュワの光。

十一面観音様の再生の光と同じ。

ラファエルくんと一緒に体感した。

 

 

追記

さて、わたしに起こったことで、

確信を持つことになったことがあるの。

 

話は、少し遡る。

 

いなりさんと、色々な対話をしてる時に、

ラファエルくんが、いなりさんに降臨した。

 

そのことは、いなりさんが、ラファエルくんのことを同化して体感することで、

ラファエルくんがどんな気持ちや状態だったかを知れて、わたしは安心したし、幸せだった。

 

けど、その中で、一つずっと謎だったことがわかってくる。

 

わたしは何かあると、右の首筋がものすごく張り、辛くなることが度々あった。

男性性のエネルギーと関連してると思ってたし、なんなら、ラファエルくんのエネルギー体との交わりで、それが強く出てくるんじゃないかとも思ってた。

なぜなら、鍼でもマッサージでも、ボディワークでも、ヒーリングでも、どんなことをしても、すぐに悪くなり、なかなか良くならない不調だから、魂ごとで、エネルギー問題だと思ってた。

 

 

そして、いなりさんとの対話の中で、ラファエルくんが、いなりさんに降臨してて、そのことがいきなり解明していった。

 

ラファエルくんは、

とても自分の魂と繋がることを恐れてる。

なぜなんだろな?と話してた。

魂と繋がることに対する抵抗と恐怖が半端ない。

何かあるのかな?って。

 

いきなり、いなりさんに来てるラファエルくんが、わたしの問いかけに黙ってしまい、

その瞬間、いなりさんが、痛い!!!!と言い始めた。

触ってみてと言われた、右首筋はぷっくりと腫れてた。

さっきまでこんなではなかったのに、急にいなりさんの首が腫れた。

 

わたし、同じようになるの!!

わたしのいつも痛む首筋と同じ腫れ方だった。

 

 

 

いなりさんは、これは、ラファエルくんだって言う。

 

、、、まさか。

でもそうなのかも。

ラファエルくんの傷だったんだ。

ほんとに、ボディまで共有してるんだ。

 

ラファエルくんの、過去世の記憶。

 

いなりさんは、その時、過去世の記憶が見えてきたって言う。

 

かなり残酷だから、本当に見たいか?と、あなたのハイヤーから問いかけられたと言った。

 

 

暗い牢獄。

鎖に繋がれた足。

 

当時のラファエルくんは、その鎖よりも細く痩せ細ってて、

するっと抜け出せそうだと言う。

細く、苦しそうな呼吸が聴こえる。

 

だらんと背を曲げ、下に伸ばした手。

 

おそらく、投獄されてるけど、でも。

 

いなりさんは、わたしをじっとみた。

 

たぶん、この記憶は、感じるけど、

続きをいいくないと言った。

 

わたしはいなりさんをみて、

言ってみてと伝えた。

 

いなりさんは、彼は

あなたを殺したんだと思う、と言った。

 

彼は絶望してる。

牢獄で繋がれてるけど、ガリガリに痩せてるけど、それよりも、

絶望してて生きたくないと思ってる。

生きるつもりがない。

 

ラファエルくんの場合は、この時の記憶の再現が起こってるんだと思った。

彼ってば、どんなに食べても太らないことが悩みだった。

ボディは、その記憶の再現をしてるんだ。

 

魂と繋がりたくないわけだ。

思い出したくないわけだと思った。

 

「許せなかったんだ」

宇宙空間で聞いた声。

あれは、ラファエルくんで、

許せないのは自分のことだったんだ。

 

 

わたしは、エジプトの記憶があっても、思い出せないし、そこにいる感じがしなかった。

 

殺されたと聞いて、そうだと思うと思った。

そこにいる感じがしないのは、そういうことだ。

それに、ラファエルくんがやったとしても、

何か理由があったんだとも、すぐに思った。

だからわたしは憎しみも何もない。

そうせざるを得ないことがあったんじゃないかな。

 

その日、その傷が、ラファエルくんのものだと知り、わたしの首筋は腫れなくなった。

 

それがあった翌日。

魔女さんとこのことについて話すと、

彼女は騙す、と言う言葉が来ると言った。

 

ラファエルくんが騙されたか、

あなたが騙されて、立場上そうするしかなかったことが起こったと。

ラファエルくんは、王族のような立場で、

若くて純粋な男性で、騙された。

 

邪魔する存在がいた。

 

騙す?

 

なんか引っかかる。

 

なんか、引っかかるなぁ。

 

あーーー!!!!

あのおじさま。

もしかして。。。

 

私の仕事の現場に訪れた、あのおじさま。

そこから、強烈な形で、えらいピンチで、

エジプトの過去世の紐ときと、

ラファエルくんの愛に気がつく

わたしの展開がやってくる。

 

エネルギーの違いについての学習も含まれる。

 

このプロセスで、

私たちは、ツインフレーム(レイ)だと

私自身が初めて確信した。

 

そして、私のカルマがなんなのか、

盲点だったことが明らかになって、

そのことも、ラファエルくんが言っていたことが、繋がっていくのだ。

 

それは、私の全細胞へと

浸透していくものがある。

次に続く。