I Love Serendipity.

私のツイン体験記

シリウスの記憶 地球に来る前 いくつかのグループ

その後も、ヒプノのセッションは続いていて、

別の場面へ飛ぶ。それは、地球に降りてきたところ。

 

私は、光として降りてきたようで、その光が最初は光の粒子として

土や木々に降りるというビジョンだった。

一筋の光線がみえる。

 

地球に粒子として同化した私は、

土の中から外を眺めているような、そんな感覚がある。

でも私は一人できていない。

もう一人、相方がいる。

 

最初、土や石、木に降りたのだけれど、その後

生物に転生していくようなイメージだった。

 

そんなこと、あるのだろうか?

 

また別の場面に飛ぶ。それは星の記憶で、

たくさんの人が集まっている。

 

前からこのイメージはあったけれど、もっと明確に見えた。

 

白い空間、その建物の中に、たくさんの人が集まっている。

一人の男性。

リーダーのようで、みんなその人の話を聞いている。

”アシュター”だと、認識している。

金色の髪、貫禄のあるような風貌に思える。

 

私はその時、キリッとした感じの女性ではあるが、

見た目、男にも見えるような風貌。

薄い金色の髪。肩くらいまでのまっすぐな髪だ。

かなり身長は高い。

 

マグマリアちゃんからの質問が、ところどころで入る。

「それはどのくらい大きいの?」

 

「4メートル」

え???と思いながらも答える。

 

そのリーダーのような男性は、地球についてのピンチについて話していた。

それで、そこに集まっている人たちに、地球の支援に行くかということを

聞いているような会合だと思う。

 

色々な種族がいて、姿形がだいぶ違う。そのグループごとにたくさんいる感じ。

 

私はとてもでかいのだけれど、逆に小さい人たちがわちゃわちゃ集まっている

グループもあった。それは十人とかたくさんいて、何人も集まっている。

セレーネさん達だ、と思う。

 

「あなたは一人なの?」

 

「いいえ、相方がいる」

 

と、そちらを見ると、チャラい感じの、ナルシストばりの、

軽くウエーブがかかった私と同じ髪の色の男性が壁にもたれかかって立っていた。

 

彼が、私の相方で、ラファエルくんだと思う。

 

そのビジョンを見ながら、今の私は、

チャラいな〜、と思っている(笑)

 

そうそう。初めてラファエルくんと対面した時、

”この人だ”と思うと同時に、”チャラいな〜”と思っていたっけ。

 

私は意思が強い感じのキリッとした感じで、

彼はナヨナヨ〜ってしてて、現在の私たちに近い(笑)

 

私たちは、この後、宇宙船に乗って、二人できた。

宇宙船といっても、船みたいなものじゃない。

円形の二人立つとぎりぎりみたいな大きさのもの。

透明で、その宇宙船の姿は見えない。

時空間の移動が可能な、意識で動かすものだと思う。

 

小さいわちゃわちゃいた、可愛い人たちは、

みんなが乗れるような大きな宇宙船できたと思う。

 

それで、グループごとに、出発した、降りてきた時で、

地球に降りた時代が違う。

私たちは、かなり早い段階できた。

 

ということが、この記憶では感じ取れた。

 

そして、この時は平和なんだって。

あの夜のシーンの

前の時の星は滅びた、と言ってた。

そんなことあるのか?

シリウスは2連星だが、シリウスCという星があって、それは滅びたという話を聞いたことがあるが。。)

 

 

シリウス時代は、色々な種族がいて、色々な転生を経験しているようだった。

そんなこと、あるのだろうか。

イルカやクジラ、犬型猫型。

 

ちなみに、この時の私の名前は、

”レイディン”とか”レイデン”とか発音するような、音だったようだ。

 

アシュタールというチャネリングのやつよく見るけど、アシュターだ。

そして、プレアデスのわたしたちと、

シリウスの私たちは同じなんだけど、

次元が違うから波動が違うの。

アシュターもそうなのかもしれない。

 

この記憶での会話では、

時間は時系列ではないと言っていた。

整合性もない。

ここから一足飛びに、変異できるものらしい。

 

 

錬金術のマスター、次元の案内人、

マスタートートから、宇宙船について教えてもらったという話では、

宇宙船は2人乗りから32人乗りまであり、

人数が少ないほど、その力量が高いということだそうで、

ホツマツタエのフトマニ図もそのような配置となっている。

偶然じゃないと思う。

シリウスから地球にやってきたと言ってたし。

 

シリウスの人々が、エジプトは作ったと思われる。

エジプトと出雲も関連がある。

 

私がたどってきたことが、結びついていく。

この後も、過去世の癒しとともに、マグマリアちゃんとの開きが進行していく。

これまでの私の経験が、別のペアの男女を結び付けていくサポートにもなっていくのだ。