I Love Serendipity.

私のツイン体験記

★268話★天の采配 「幸せになりなさい」と同じエネルギー

さて、引っ越し先が見つかった時、

わたしは、パーツが一つ揃っていない、と思った。

何か足りない。

そう感じてた。

 

ラファエルくんだ。

 

その場所は、彼の誕生日に、物件サイトに公開されてて、それがわかるように物件写真に日付が入ってた。

そんなことってある!?笑

 

人に見せても、驚かれた。

自分がたくさん物件サイト見たけど、

写真に日付って、ほとんどないのにね、、、。

 

不動産屋さんの担当者の人と話してても、

その彼と連絡とって見ては?と言われた。

 

スッキリするかもしれないと。

 

 

たしかに。

 

うーん。うーん。

なんか少しスパ!とできない自分がいたけど、背に腹は変えられない。

引越しすることは必須だってわかってたから。

 

そこで、わたしはまずはブロックされてるだろう、もともと連絡とってたところに送った。

 

 

もちろん、というか、やっぱりというか、

既読はつかなかった。。

 

そうだよね。

 

それで、電話のショートメールに送ってみた。

 

それは、おくれた。

 

みるかどうかはわからない。

 

送った内容は、この1年とてもいろいろなことがあって、ラファエルくんが言っていたことがよくわかったということ。

私のカルマについて取り組んだということ。

わたしが反省したところがあって、話を聞けてなくて、ごめんなさいということ。

今1年前にラファエルくんが言ってたことが、現実になってて、サインが溢れてるから話したいと思ったということ。

 

何日かしても返事はなかった。

 

その間、わたしは揺れたりしてたんだけど、

それと同時に出雲のことがきていた。

 

そこで、古代日本の歴史にすごく詳しい友人がいるので、

その彼女のところへ遊びにいくことにした。

 

連絡を取って、この日なら家にいるからいいよ!と言われ、じゃあ、この日に行くと決めたら、その日になんと、ラファエルくんを繋いでくれた書家さんも来るということだった。

 

天の采配だ。

 

当日、ちょっと重い気持ちで向かう。

なぜなら、その繋いでくれた書家さんとは、疎遠になっていたが、この間にいろんなことがあった。

彼自身は知らないかもしれない。

 

書家さんは、わたしの隣に住んでる女性が好きだった。運命を感じたようだ。

わたしとラファエルくんのことが始まった頃と同時期くらいだった。

その女性に対する想いを聞いてたけど、わたしに対してでもなく、とても大きな想いを聞かされても、そのエネルギーがどんどんわたしに溜まっていくようでそれを受け取るのが辛くなって、本人に言ってくれと伝えてから、疎遠になった。

その後、彼の個展でラファエルくんと偶然の再会をするが、その時にも変なことを言っていた。

わたしに対して、出世した?って。

微妙なニュアンスになるが、でもハッキリ書く。

嫉妬なんだよ、これ。少なくともそう感じた。

書家さんがわたしに向けてたものと、ラファエルくんかわたしに向けてたものは似てた。

書家さんの恋の話を聞かなかったのは、もう一つ理由があって、自分自身を信じて、その女性にぶつかればいいと思ったのだ。自信のなさからわたしに話してると感じてたから。

 

本人は気づいてなかったみたいだけど、神のようなものにすがっていた。

じぶんのパワーを増幅させるために、すがる感じ。

 

ラファエルくんとはこんな会話をしてる。

ラファエルくんが言うには、

私は天才型なんだって。なんの努力もしてないけど、受信はバンバンするし、スピリチュアルパワーが使えた。たしかに。ある日突然始まった。

ラファエルくんは努力型だと言ってた。

サイキックに憧れて、神社で祈りまくってきたそうだ。

だから書家さんのこと、わかるんだって。

で、冷静に見てるから、書家さんは私にぐいぐい、じぶんの話すことを話してきてるんだけど、たとえそれ以上来ないでとしても、その手を外して、でね!と言うようにいってるよねー

とか言ってた。ラファエルくんに対しては気遣いっていうか、尊敬の礼儀正しさを示してたのにさ。

 

話を戻して。

神社って気をつけなきゃいけないところがあって、神と名乗る違うものってあるんですよ。

それで、書家さんは危ないなーと思ってた。

痩せ方とかたまに目にして。。

神社に行く目的が、

自分が良くなるためだったからね。

選ばれたとか言い始めると危ない。。

お金に執着し始めると、危ない。。

 

で、書家さんが好きな私の隣人の女性は、

カフェで働いてて、

そのお店に書家さんがきたそうだ。

毎回その女子から、報告を受けてた。

わたしが抱えるのが辛くなって、書家さんから聞いてた彼女への想いを本人に伝えたら、翌日お店に来た、ということがあって、それから彼女はわたしに報告するようになった。

わたしが聞くことで、抱えることになってしまった想いを、本来のところに戻して流れたからだろう、私は楽になった。

わたしはその女性からしたら、軽く霊的世界を教えたり、相談相手みたいなものだけと、のちに、線引きをすることになる。

だんだんわたしに頼るようになり、

それ以上は仕事になるから。

その女性は、本当にそういうことが起こると言って、元々スピリチュアルに関心があるし信じてると言ってたけど、こんなにはっきり体験していくのは初めてだと言ってた。

わたしと関わる人あるある。

わたしのセッション受けたいとチラチラと言いながらも、そうせずなんとなく彼女の悩みを聞く流れに持っていかれそうになってた。

これは甘えだよね。わたしが何してるのか知っててそれをやるのは。

わたしの話の聞き方は、普通の人とは違うから、スッキリ前向きになったり、方向が決まったりしていく。

正式に依頼されないと、これ以上は無理だったのだ。本人の受け取り方も変わるから、お互いのためにならない

正式に依頼するときと、なんとなく聞くときとでは、全然受け取り方は違うから。

 

「natsuさーん。

今日、書家さんお店にきたんです。

それが、とても怖かったんです。。」と。

 

あ、そう感じるよー。

蛇感あるね。執着だと思うよ。

今やばそうだよ、彼の状態。

 

「何もわたしに声かけないのに、窓の掃除してたら下から覗き込むその目が怖くて、、、」

というんですね。そこから伝わってくるイメージがあって、絡みつくような感覚になる。

 

で?どうしたの?と聞けば、声をかけなかった。

そしたら帰ったと。

 

ふーん。

受け取らない方がいいね。そのエネルギー。

書家さん、とても具合悪そうだったでしょ?

 

と聞いたら、そうだと彼女は言った。

 

そんな話をしていた。

 

その後、天の采配で、共通の友人宅でその書家さんと会うことになった。

 

そこでは、わたしはわたしの用事をやっていく。それが気に入らないようだった。

わたしは歴女の友人に、自分のプロセスを話しながら、受け取ったメッセージと場所をがっちゃんこして、本当の歴史やどの存在なのかの見解を聞いてた。

わたしが神社で受け取ったこと、他にも色々伝えた。

それで、スピに頼るな!と言ってた。

ご自身がどなたからか言われたそう。

スピを頼らず、自分を表現しろと言われたそう。さらけ出せと。それでできなくて悩んでたらしい。

 

(わたしのこれは、曝け出してるんですけど。

スピに頼ってるっていいますかね。

ラファエルくんにもいつも気持ちや、したいこととか、素直に話してて、

君はそれできるよねーって散々言われてたんだけど。スピリチュアルは、現実と連動してるものだし、エネルギーが先だから)

 

わたしはモヤモヤが残っていた。

だから正直に切り出した。

わたしが話を聞くことを断ってから、疎遠になって、気になっていたと。

わたしが断ったのはあなたに協力しないということじゃない、あなたの力を信じるから、直接やってということだったと。

今、ラファエルくんには連絡が取れない。でも色々なことが重なってるから、話したいと思ってると話した。

 

最初、書家さんは、わたしに変な感じだった。

不愉快そうだった。

この日ずっと。

共通の友人も同じことを感じてた。

 

それで色々はしょるけど、結果、その書家さんが、ラファエルくんに連絡をとってやると言って電話してもらうことになる。

俺は彼と″友達だから″と言って。友達だから、書家さんがお財布落としてピンチだった時に、彼は助けてくれたと、何かのひっかかりを感じる言い方をしていた。

ラファエルくんは、その人のSNSは見てるんだよね。

 

 

それで結果が返ってくる。

電話したけど、ラファエルくんからは、

こういうメッセージだったと。

「出会えたことには感謝してますが、新しい旅に出て元気にやってるので、特に話すことはないです」

というメッセージだ。

それを読んだとき、不思議だった。

 

落胆してもおかしくないのに、

わたしにはこう降りてきてた。

「幸せになりなさい」

 

出雲の神魂神社で受け取ったエネルギーと同じものを感じた。

ラファエルくんのエネルギーを感じながら、神魂神社と同じエネルギーも感じてた。

巫女たちの許しと応援の言葉。

 

このあと、出雲神社巡り通りの展開が現実で進んでいることを自覚していくことになる。。。

もっというと、淡路島の旅から始まってた。

 

なんで、ラファエルくんは、別れの言葉を言わないんだろうって思いながら(それともこれが別れの言葉なのかな?一度もハッキリ言わない。保留な感じ)深いところで受け取ってた。

そして、同時にわたしはこうも思った。

話ができない人なんてやだって。

そして、彼の行動がとても受け入れられなかった。

彼はずっとやってる。「可哀想な人を助ける」ってこと。

弱みをさらけ出すってそういうことじゃない。

わたしから離れた時に、ラファエルくんはこう言ってのに。

依存からの卒業って。

 

 

それで、

わたしは引っ越しの決断ができた。

 

 

わたしの今の、このことの相手は、

じつは、目の前にいない、ラファエルくんじゃない。

この書家さんだ。

 

だから、書家さんにメッセージした。

「連絡とってくれてありがとう。

でも、残念。

そういう人だったって思うことにする」と。

私は悲しさが込み上げてきてた(これはわたしのプロセス。話ができない、拒否してる彼に対しての。)

 

そしたら、その書家さんからは大まかには、こう返事がくる。

書家さんは、ここで、じぶんの課題をわたしに投影してる。

書くと長くなるので、こういうことをソウルメイト研究会では、話していこうと思います。

仕組みを解説していきます。

カルマ昇華は自分でしかできないので、自分のパターンを知ることと、その核を知ることが肝になります。

自分と向き合っていくとはどう言うことかなんだけど、段階によって変わるんです。

ここがわからないと、じぶんの課題そのものに向き合えないというか、方向が違ってくる。

ちなみに、この書家さんは、女性に優位に立たれたと感じると、キレるという行動をしがちです。わたしとの会話でも色濃く出てきます。

とりあえず出来事をここでシェアします。

「居心地良かったら話そうとするだろう。

でもそうじゃないから話さない。

彼のことをどうこうより、女性として、人としてどうだったんだ」と。

 

わたしは、共通の友人にもこのメッセージを見せてた。そんなことを2人の間のことを知らない人に言われる筋合いないね、と。

何か私に対する思ってることを、ラファエルくんに「便乗して」言ってるような変なものを感じるよねと、顔を見合わせた。

 

自分の言葉で話さないと、人のものに便乗する。

これをやってるといつまでも、自信など出てこないよ。

 

ラファエルくんは、私から逃げてるだけ。

もっというと、自分から逃げてるだけ。

ずっと彼は言ってた。

私のせいじゃないって。僕の問題だって。

じぶんの軸がない。それを持たないといけない。

離れる時には、わたしのせいにして逃げた。

自分の身体に起こることを嫌い、わたしが引き起こしてることだとした。自分自身なのに。

目の前に現れたわたしだって、広く見れば自分自身なのに。

一方的はなくて、お互いしかない。

後半は、会うたびにわたしと比べて、自信を無くしてるようだった。カルマ発動まで大体3ヶ月。急に分裂の時はやってくる。ストップがかかる。

彼は浄化も始まり体調不良になってた。

いつも甘えん坊の顔を見せてたし、意地悪なことを言ってきてたし、冷たくなるし、私を試そうとした。

でも、それは、愛してほしいを感じていた。

それは別の人にはあまり見せなかった顔だ。

近い人に、この顔は出るって言ってた。

 

もちろん私にも変わるところがあるし、だから今精一杯取り組んでで、それに気がついたし、行動してたから話したかった。

深いカルマがある。

ラファエルくんだから、それがわかった。

彼はわたしのことはなんでもわかってた。

わたしのカルマを再現してくれていた。

 

私は書家さんに返した。

「あなたは私に、女性としての、何かご意見でもありますか?」と。

 

彼とわたしの会話を知らないし、2人でいる時のことを何も知らないのに、ラファエルくんのことも、ろくに知らないのに、

どうしてそれがわかるのですか?と。

ラファエルくんも、一般論で言えば、男性としてどうなんだってことをしてる。

でもわたしはそんなこと、問題にしてない。

むしろそんなあなたでもいいと言ったけど、彼はカッコつけたかったんだ。

 

書家さんは、彼の好きな女の人とのことが絡んで、私につっかかってると思った。

この話をその女性にしたら、natsuさんに書家さんは甘えてますね、と一言きっぱり言った。

そんなの相手にする必要ないって、私に話してくれた。批判とか、意味がないって言って。

わたしの方がまだその人に甘くて、応援してたからなぁ、、、と、彼女に話したくらいだ。

 

わたしはこの日、書家さんから彼女のことを、わたしに聞かれたら、彼女について伝える事実を持っていっていた。彼女からも話してくれと言ってたから。でも聞いてこなかったんだよね。

彼女には彼ができた。

しかも、ラファエルくんと同じ苗字の人だった。

びっくりした。その彼女と2人して、まさかこんなことってあるんだね、と話してた。

そして、書家さんが女性に送った手紙がある。

女性は私に報告してきて、その手紙に書かれてる言葉を聞いた瞬間、

前回のセレーネさんの時と同じ、ものすごい大きな念がドーンときて、ぐるぐると眩暈が止まらなくなり、吐き気と寒気がして、座ってられなくなって、1時間くらい倒れていた。

 

 

居心地いいだけなことを言ったりするのが人の関係じゃない。

言葉なんてなんとでも言える。

行動がその人を物語ってる。

それに、何か言われたことに傷ついたりすることも、単に自信がなかったり、実は自分の魂の傷だったりするから、何に反応するのか見るべきところなんだ。

優しさとは、助けるばかりじゃない。

じぶんでできることを、できるんだよと信じて、やらないこともそうだ。

生きる力を奪わない。

生きる力を活性化していくサポートをする。

ふわふわスピはそうは言わないかもしれない。

それは、自己統合が、じぶんの中の調和になれば全部が居心地いいと、そうなる。

 

そのあと、うんざりしてたから

何も反応しなかったら、一晩して、

書家さんからメッセージが来た。

上から目線でアドバイスするようなメッセージ。

私はとことんやって来てるから、

それがなんですか?という内容だった。

自分がフィールドに立ってるか、評論家かどうかの違いだと思う。

 

そこに書かれてたのは、

「必要なご縁は必ず帰ってくる」ということ。

本物の見分け方を聞いたからとそれも合わせて送ってきた。「本物だった時、男性側はやりたい、守りたいと思うか

女性側は守られてると思うか」と書家さんは書いてきた。

 

わたしはまた私に、メッセージが来たな、と思った。

ラファエルくんが、

私に言ってことがそのまま書かれてたから。

それは、そうだと返した。

会ってない今も、わたしはラファエルくんに守られてサポートされてた。わたしが恐怖を感じる時、守ってくれてた。

そして、ラファエルくんはそこに書かれてること、全部最初に、私に言ってたよ。

 

わたしはうんざりしてた。

もしわたしがスピに頼って、自分と彼と向き合おうとしてなかったら、こんなことしてない。

スピに頼ってたのは、この人。

そして、わたしにとって、スピリチュアルはリアルだ。自然なことなのだ。

見えないものを見るとは、サイキックのことじゃない。

 

自分で勝負しないといけないのは、この人。

それを人に言ってる。

 

自分が霊力に頼り、

身の回りに統合失調症の人が何人も来るのなら、自分も同様だよ。

覚醒前の闇と、都合のいいように解釈してた。

分裂してるってことを、周りで見せてくれてるじゃん。

 

自己の薄い中チャネリングばかりすればそうなる。上とばかり繋がろうとすればそうなる。

 

改めてこの人がわたしにしたことを思い返し、

わたしは彼に家を紹介したりしてるんだけど、(引っ越してきたことで、個展などの道が開けてる)彼がわたしに紹介したものが、わたしがそれに入ることで、自分が上にいくような構造のものばかりだったなと思い出して、なんだ、この人のメリットのためかと思う。

口で言ってることとやってることが違う。

さらにうんざりした。

 

わたしの周りは、わたしのこのぶっ飛んだ話も理解して受け入れて聞いてくれる人ばかりだ。

今回のことも、

こんなふうにラファエルくんから言われた

と話した時も、それは、本人から聞いたわけではないでしょう?と何人もから言われた。

ニュアンスがわからないから、ほっとけと言われた。

 

この書家さんは、目の前のわたしが、

どんな人なのか知ろうとしてない。

 

うんざりして、

距離をおこうと思った。

わたしのテーマがあって、

自己犠牲になるエネルギーとは離れることだ。

 

ラファエルくんを繋いでくれた人だけど、

手放したのだ。

 

これで、私たちがもう一度

つながることがあるのなら、

2人だけのエネルギーになると思う。

 

彼の意思しかない。

 

ずっときているメッセージ。

ラファエルくんが最初から言ってたこと。

邪魔するエネルギーがあるからやだってこと。

邪魔するエネルギーは、

嫉妬のエネルギー。

繰り返し、繰り返し、

わたしのプロセスに登場してる。

 

それで気がついた。

エジプトタントラおじさんも

ほとんど同じメッセージを私に投げつけてきてた。

 

彼はその時が来たら、自分の意思で言ってくる。

それまで何もするなと。

でもあの時は、そのおじさんは、彼のことをディスってた。

嫉妬とコントロールのものすごい強いエネルギー。

 

今回も同じ。

今度は私に向けられた。

 

連絡が取れなくなった、

ラファエルくんに紹介した女性も同じ。

わたしへの嫉妬のエネルギーだ。

 

蛇のエネルギー。

嫉妬のエネルギーだ。

今後のプロセスで、このことについて、

ハッキリわかってくる。

真正面から取り組むことになる。

 

このあともう一度、別の切り口から

同じメッセージがやってくる。

 

蛇のエネルギーの浄化に立ち向かう。

これはわたしのやることだ。

わたしの役目だ。

 

私は、ラファエルくんのメッセージは、

「先に行け」と受け取った。

先に行かせる、先に幸せにさせるは、

彼らしい。

 

そしてこの流れは、

出雲の神社巡りの通りに進んでた。

 

私は引っ越しの決断をする。

それには、足りないものがあって、ここからわたしの奮闘もまた始まる。

この波乗りプロセスをシェアしていたことは、その時私の周りにいた、困難に直面していた人に、勇気を与えてたようだ。

ゼロから次々と整っていくものをみて、

彼らも自分の道に向き合っていってた。

 

アルケミスト」とのことに繋がる。

 

 

ソウルメイト研究会、皆さんの参加待ってます(^^)!

 

https://natsumikan7373.hatenablog.com/entry/2021/12/13/113809