さて、前回のトレーニングでは、
リスペクトについて書きました。
今回は、タイトル、過小評価に気がつくです。
気がつくのは、やめるためです。
この過小評価は、シンプルに言ってしまえば、
「できない」「わからない」または、
じぶんのことを「かわいそう」と思ったり
というようなことなんですが、
今流行りの言葉でいえば自己肯定感が低い状態を言ってます。
言い換えると、自己信頼が薄いんです。
じぶんの魅力や、才能、
それをフルに発揮していないとき、
自分が欲しいものや状態、
それを無意識に禁止していたり、
たいした差もなさそうなのに
簡単にやってそうな人を見ると嫉妬します。
だいたいが、大した差が見えないようで、
その結果が出てる時点で、
嫉妬相手は具体的に行動してるものです。
でも、それを認められない真の意味のプライドではない、じぶんが変わらないためにじぶんを守るためのプライドを振りかざしてます。
=これは、闇にとどまる行動ですね。
(ちなみに、わたしは闇も否定していません。
やりたいならやり尽くすことです。
ただ、ここに書き始めたように、闇から解き放たれ、進みたい方への導きとして始めました〜!)
その感情がサインです。
感情を見つめることが
大切なのは、自分を知るためです。
感情そのものは、自分自身ではありません。
じぶんの「ありのまま」を、
みるところからはじまります。
では、この過小評価を止めるにはどうするか?ですが、それは、ひとこと、
自己信頼にたつことです。
じぶんを信じる、ですね。
このことを、いろいろなところで
「自分とつながる」という表現をしてますね。
ハイヤーセルフにつながる、と言ってることも
この一環です。
自己信頼を育てるには、じぶんの中の
獅子のパワーを立ち上げること。
これは、男性性のエネルギーです。
(星座が象徴するエネルギーは、
すべて私たちは持っています。)
ツインテーマの罠ですが、
女性性を開くとか大事となりますが、その受容だからとそれだけやってると進まないのは、男性性を養ってないからです。
似て非なるものを知ってくださいね。
個が確立する時には、この男性性エネルギーを立ち上げるステップがあります。
これが、芯の強さにつながります。
強さが出てくるんですよ〜〜
まずは、じぶんの女性性を包み込めるような、
男性性を養うことです。
それには、いろいろな方法があります。
ここで紹介する、小さなステップ。
「じぶんとの約束を守る」です。
すっごいシルプルですが、
日常で意識してみるとやってないことたくさんあります。
言ったとはやる。
やらないなら言わない。
できないことではなく、
小さなできることを積み重ねていくこと。
毎日、じぶんの小さな願いを叶えることです。
最初のステップ、まだの方は、
実践してみてくださいね。
小さな″できる″を
たくさん積み上げていくことです。
わたしの願いを叶えてくれる、
わたしを養ってください。
じぶんとの約束は、守ってください。
誰にもバレなくても、
じぶんだけは、生まれた時から死ぬまで、
全部みてます。
そして、私たちは償いのためではなく、
幸せになるために生まれてきます。
さて、強く出てくる過小評価については、
じぶんのカルマも関係してきます。
魂の領域の傷からくるものは、ある程度ステップが進行してくると浮き彫りになってきます。
これか!これのことか!って。
今の次元から、
カルマはもうないという方もいますが、
私は全員がそうなってると、みえません。
でも意識的になり、解消するのはとても
楽になってる次元に入っていると思います。
チャンスなので、前のめりに取り組むといいんじゃないかな〜と、個人的には思ってます。
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