I Love Serendipity.

私のツイン体験記

体験すると、認めざるを得ない 見えない存在の声について

また、エピソード更新で、

詳しくシェアするけど、

高次存在のことでここに書こうと思う。

 

世の中のチャネリングについて、

結構、

謎だなって思うことがあります〜。

 

「私はサナンダです。

どーたらこーたら」というやつです。

他にもいろいろあるよね。

アシュタールだとかなんとか。

(アシュターだと思う。笑 しつこい。笑)

 

 

先日、ラファエルくんと私のことを

両方知る姐さんが、

親切心で、2人をつなぐような

動きをしようとした出来事。

姐さんとメッセージのやりとりをしてて、

私との会話で、ラファエルくんに連絡をとって、

私とラファエルくんを取り持つようなことをしてくれようとした時、

急に返事が来なくなった。

 

私はストップがかかったな〜と思った。

 

過去2回、今みたいな手放し状態よりずっと前、

私からお願いする形で、それをしてもらおうとした時も、NOが入った。

(今ではわかってる。

ラファエルくんの課題だから、

彼の意思に任せるしかないのだ。

私は動くな!まて!ちょ〜ニガテwだった。

ラファエルくんの言葉によれば、WAIT、だってさ〜 2020年6月時点)

 

その日は、姐さんは、お腹が痛くなったとのことで、それ以上の会話はしなかった。

 

うんうん。ごめんね〜。

これでいいんです。

お大事にって、その日は終わった。

 

 

後日。

 

「あのときさ〜」と真相が明かされる。

 

急にお腹に差し込みがきて、

トイレに駆け込んだということだった。

 

でも、出ない。

その時、男性の威厳のある声で、

「手を出すな」と声がしたと。

 

 

えー!そうだったの!?

 

ストップ入ったとは思ったけど、そんなことが〜。

 

それで、そんな経験初めてだそうで、

は!?と思ったらもう一度

「手を出すな」

 

そしてさらにダメ押しでw

「手を出すな」

 

と3回言われたということでした。

 

雷に打たれたような、という表現。

 

そーなんだよー!

と、私は嬉しかった。

 

それたぶん、サナンダだよ。

 

威厳あったでしょ?

と聞いたら、

「うん。

男性らしい、響くいい声だったわ」と。

でしょでしょー!

威厳あるけど怖くはない。

 

外の方とか上からとか、

肩らへんとかじゃなくて、

身体の中から言ってくるでしょ?

と言ったら、

「うん。腹の底から聞こえたわ」と。

(私はハートからくる)

この時は、お腹が痛かったそうだから、

そこからだったのかもね〜。

 

姐さんは、この言葉で、

自分がやりがちな、

意図を持って手を出しちゃうという

直したい癖に気がついたと言った。

自分のよくないところだと。

だから自分にも良かったんだと話してくれた。

 

 

ちなみに天狗さんは、

第3の目あたりの頭の中に言ってくる。

取り憑くとかそういうのと違って、

メッセージを響かせてくる感じ。

音だね。

それを言葉に変換してる感じ。

人の念とか、あんまり良くない存在とか、

つまり波動が低い系は、

肩とか耳元とか頭の右上の方とか、

結構はっきり言ってることがある。

 

サナンダは、威厳ある。

父性的な存在で、厳しさがある。

でも優しい。威張ってない。

強い縦のエネルギー。

それで短い言葉で言ってくる。

〜なさいという言い方に

私は翻訳し、感じるけど、命令じゃない。

短くても十分、意図は伝わってくるものです。

 

それで、名乗らない。

聞けば教えてくれるけど、

いちいち自分からは名乗らない。

私が受け取ってる、サナンダだと思ったものだって、自分で言ってたわけではない。

私が聞いて、それに音でかえってきたという感じ。

 

いつもは、

とても静かで存在なんてわからないけど、

ほんとーに大事な時に、

たまーに言ってくる。

 

で、気がつけば、日常の中に、

彼らの導きがあるという感じだ。

それも、チャネリング情報というよりも、

人を介して、出来事などでやってくる。

培っていけるように経験でくる。

 

それで、答えは言わないし、

でも大事で導きの言葉を

たまーーーーに、くれるものだ。

それで、ハッと気がつく。

 

あのすごい長いチャネリングメッセージは、

なんだろうって、いっつも不思議なのだ。

 

で、姐さんにヒアリングした時に

こういうことは初めてだったようで、

そして半信半疑だったようだけど

(私といると、よくこういう

はっきりわかるという体験をする人あります)

体験したら、疑えないでしょ?と言ったら、

そうだねと笑った。