なんか不思議だな〜と思ってることあって、
前に住んでたところのことと、
今の住んでるところのこと、
結論のある話ではないけど、
偶然じゃないんだよなぁ。
以前は、東西南北と真ん中に、
八雲神社と八坂神社があり、
私はその真ん中に住んでた。
ぜんぶ、スサノオがご祭神なのだ。
それで、この時までは、
私の身体で、4人のヒーラーが
セイラさん右手、魔女さん左手、シリウス先輩仙骨、いなりさん頭蓋骨内の背骨の端
ここの解除を受け持った。横のラインと、縦のラインは
それぞれ別のヒーラーだけど、ヒーリングスタイルが同じだった。
それで、最後は整体師ジーザスがハートと松果体を担当したけど、ラファエルくんと、整体師ジーザスのヒーリングスタイルは同じだ。
ん？ちょっと待て。
ハートチャクラは、ふたつあるが、、、。
第3の目も２つだが、、、。
そして、ラファエルくんとは、この全部の神社に一緒に行ってて、真ん中の神社では、
とても印象的な会話をしてるし、
北と南でもそれぞれとても印象的なことがあった。
北と南では、ラファエルくんの足跡が詰まってた。
あ。
東西では、そうか！
東西では、カルマイベントを象徴してたんだ。
東と西にいた人々との間で起こったことはそうだ。
「伊勢から出雲へ」だ。
それで、新しく引っ越した場所は、
私はその真ん中にいる。
このことがわかった時に、
ラファエルくんとの間のことであったこと、
あるビジョンが私に甦ってた。
そういうことか〜って、
建物の色とかも全部現してる。
この家のすぐ近くで、
やっぱりラファエルくんと印象的な会話をしてる。
先日、母との一件で、仙骨から頭頂まで
エネルギーが立ち上った。
その時には、仙骨からハートで放出した言葉と合わさってともに突き抜けた感じ。
この音は純粋だったから、天に通ったとおもう。
純粋な音は、天に届く。
天に届くと、ことが動き始める。
人間にできないことで、神さまがもたらしてくれるものは、縁と時間だ。
生まれた時の場所は、
ラファエルくんが北で私は南。
ほぼ直線上にあった。
なんでそんな話したのかわからないけど、彼から自分の産土神社の話をしてきた。
アマテラスと大国主。
伊勢の時と出雲の時と、それぞれ別の巫女がメッセージを伝えたけれど、どちらも大国主と縁のある巫女だった。
そして、2人ともメッセージの伝え方が同じスタイルだった。
うーーーん。
どういうことだろう。
アマテラスという漫画を借りた時も、これ、
君みたいって言ってマグマリアちゃんが貸してくれたけど、あれは、タイトルはアマテラスなのに、スサノオと、クシュリナーダという主人公だった。ムー文明の復活。レムリアの復活。その漫画の中で語られてることが、あまりにも私が受け取ってきたものと似通ってて驚愕した。作者は神が降りて描いたと言ってるらしい。そして、降りてこないから続きが出ないらしい。続きが気になるのに。
剣と盾になる主人公2人が出会わないように魔の存在が邪魔をしてた。
そっかーと思ってそれぞれの産土神社同士の真ん中を調べてみたら、その真ん中は、私を土地へ誘った霊能者のおうちがあるところだった。そこで、八大龍王と十一面観音を初めて知った。その人は、十一面観音を、霊能者の守護者として大切にしてた。
ブロック後に、唯一見た彼の同じ日時の行動は、
ほぼ同じ時間に、
一直線上に彼は北で私は南にいた。
山と海。
その真ん中は、富士山付近。
富士山かぁ。うーーーん。
うーーーん。
ついでに、私のエリアにあった、ラファエルくんの足跡が詰まった神社と、彼のエリアにあった、私の足跡が詰まった神社の、
真ん中は、高尾山だった。
天狗と薬師如来。
身体のエネルギー解放が、
十字と、縦で、
両方されたってことだけど、
これはどう言うことだろう。。
立体で見るのか？
なんだろうなぁ。
出雲の神社巡りの最後は、
八重垣神社だった。
それに、ラファエルくんと初めましてして、
最初に一緒に行った神社もスサノオだった。
カードの師匠は、
扉を開けた彼の頭上に草薙剣をみたと言ったんだよなぁ。スサノオだ。
彼もあるエリアで、ある意味配置についてる。
扉を開けた彼とラファエルくんも、
名前も同じだし、
似てるところもいっぱいあって、
まるで対のようなところがある。
扉を開けた人は、ラファエルくんのサインだったんだよな〜。
エネルギー体とのことが、
神社に現れ、
神社で現れたことが、
現実になって行ってる。
次元降下してるんだよね。
追伸
やだも〜！
今日もすごいびっくりするシンクロがあった。
びっくりするというか、
ひっさびさに怖いと感じるほどのシンクロ。
ここまでくると、
本当に宿命としかいいようないかんじ。。
30年前に描かれたものがね。
決まってたことなのかもなぁ〜。
いつから決まってたんだろうな。
生まれる前からなんだろうなぁ。
出雲でガイドになってくれた福ちゃんは、
私のことを大きなエリア、
そして大きなものを降ろすって言うんだ。
これは、他の人も言ってた。
毎回そうなんだけど、だいたいいつも、
私はふーーーん、そうなんだ
って感じなんだよね。
クシナダヒメからのメッセージですら、
ふーーーんって感じだった。
関心がない、というわけじゃなくて、
そうなんですねっていう不動な感じ。
もうずいぶん前から、
ほとんど波立たなくなってきてる。
そして、これは1人でできないし、
1人ではやりたくない。
私がその仕事をするには、
わたしのエネルギー体を守る人が必要なんだ。
たったひとり、それができる人がいる。
それで、龍にまつわることだから、
ちょっと龍神にお願いに行ってきた。
その日はとても不思議で、
どこにお参りしてもハートがどきどきした。
そして、龍の像と目があった。
いつもと全然違う。
いつもは無機質で
龍はお出かけしてて不在なのに、
この日は、龍がいて、
私をしっかり見てて目が合った。
私の声は、聞き届けられたと感じた。
神さまから、
もうオーダーが入ってるのはわかるんだ。
家を与えられ、仕事を与えられ、
ひとつずつ揃っている。
まずはここにいることがそうなのだ。
それでいっつもこれも思う。
わかったよ！
だけどわかってる？神さまたち。
わたしの願い事も聞いてよね！って。
もうちょっと丁寧にいうけど、こんな感じだ。
クシナダの神社に行ったときには、
他で感じたことのないようなエネルギーが降りてきた。
ほんとに、あのメッセージは、
こちらのクシナダさんなんだなって思った。
ここの場所も、私は
このエリアの入り口に配置されてる。
門番でもある。
変わり者の友人が来たときにも、
周りの場所眺めて、お役目だねって言った。
そして、引っ越しの時に
頼んだリーディングのことも、着々と
ことが起こりクリアしていってるので、
そのように現実が進行してるって、
気がついた。
