I Love Serendipity.

私のツイン体験記

魂の愛の深さについて ツインフレーム

今、ちょうど10年くらい前と、

2018年から2019年の春から夏くらいのことがリフレインしてて、

大きく変わる前に前のものが一度戻ってくる、

ということがあります。

 

いわゆる転機、ですね。

 

なかなかパワーがいるので、

まだ書いていないエピソードがあるのだが、

ここが一つの極になってると思ってます。

真逆を統合させること、それから、

私の封印を解いたこと、両方がありました。

 

私、4年前くらいの、

つまり魂のパートナーに出会いたいと、

江ノ島で願いを放った後に、

あっちが、引っ越しという形でことが動いた、

あの頃の自分の記録を読んで、

笑えるものを発見した。

 

私の夢に、やっぱり出てきてたんだよ。

ラファエルくん。

なんかおかしいと思ったんだよ。

前の、扉を開く人の姿で出てきた夢で、

その人の後に出てくる男性の姿が何度かあって、

それは彼だったんだよ。

まだ出会ってなかったから、

はてな?って思っていたんだ、当時も。

 

それで、喧嘩する前に彼が、

私に言ってたことが、本当に深い、

魂の愛なんだとやっと気がつけた私がいる。

彼がわたしに言ってたことは、

私のカルマの話だった。

 

「自己犠牲のカルマ」を、

2人して持ってるんだけど、

もう一つのこれは、

私の家系のカルマからくるものがあって、

それがあったから、私はラファエルくんの言葉を素直に聞かなかったんだ。

それもはっきりわかったから、今はちがうんだ。

 

彼が私について言ってたことは、正しかった。

それが本当によくわかったのだ。

思えば、私も全く同じことを彼に最初に伝えたてた。だから、私たちは同じカルマを持っている。

 

言葉にするのが苦手なラファエルくんが

一生懸命伝えてくれてたことは、

つまり私が私として、

幸せに生きて欲しいということだった。

そういうことだったんだ。

ラファエルくんが私に言ってたことは、

地球のためにとか、役割で生きないで、

自分のために生きてだった。

やっと人間になれたねって、そういうことだ。

盲点すぎて、そんな自覚もなかったから、

なんでこんなことを言うんだろうって思ってたくらいだったし、私は私の意思確認をしないで、

子どもの意識をとっちゃった

ラファエルくんに対して、怒ったんだけど、

今はあれでよかったんだと思うのだ。

彼は、私の意思はどうなの?って言っていたから。

だから、レイちゃんは、

天気の子の話を、私にしたんだ。

 

その私の最大のカルマを、今、

完全に克服しようとしていて、

私は全部を手放すことを決めることができた。

前は入れ替わるように同じものがついて回ったが、

今回はそれがない。

だから、変換期なのだと良くわかる。

カルマって、一筋縄ではいかないところがあるから、

自分が普通にやってきたことの、反対側に鍵がある。

 

彼のやってたやり方を自分も取り入れて、

すごく意識が変わった。それまでも実践してきたことで、与えるほど、戻ってくるのはわかっていた。払うことは受け取ることと同じ。

さらに、宇宙料金をやって、

お金がエネルギーなんだって、よくわかったのだ。

 

これは私にとって、すごく大きな転換だと思う。

奉仕、ということの認識が変わったのだ。

私自身がどうしても嫌だった奉仕は、

自己犠牲のことだったから。納得した。

なぜ、それがあんなにも嫌悪が出たのか。

それは私のカルマだから。

でも、犠牲がベースではない奉仕がある。

 

小さい頃から自然にずっとやってきた、

すべてのベースを入れ替えることになる。

 

この地球の次元上昇の流れとともに、

宇宙からの光のサポートとともに、

たくさんのソウルメイトたちとの開きあいとともに、

そして、唯一のラファエルくんとともに。

 

私が思い出してる限りの、

過去世や宇宙の記憶にも関連してた。

 

私は昔ずっと、疑問だったことがあったけど、

それも存在することが腑に落ちたのだ。

みんなを愛すると、

ただ1人を特別に愛するは両立するんだ。

誰かを特別にしたら、それはないのかと、

昔の私は思っていた。

 

あの魂がやってきてから、

色々その時々で、奮闘はあり、

苦しいフェーズはあったけど、

それは苦しめられてるわけじゃなくて、

過去の感情の放出であり、

統合する自分のパーツの回収でもあり、

私が意味もなく抵抗があったことに

抵抗がなくなり、それが好きになった。

闇を光に転換していくフェーズだ。

 

だからと言って、これがずっと続くわけではなくて、どんどん自己統合が進んでいくと、

そこから、2元の世界観から超える時が来る。

闇と光じゃなくて、

真我という変わらない光がある。

別名モナド。神性の一部。

永遠の光。固有の振動。

今あり、かつてあり、またあるであろうもの。

創造の源。

 

ツインフレーム(レイ)は、真我の願いだよ。

2人で一つ。

″2人いつも一緒にいる時、

夢から覚める。″

 

ラファエルくんは、私にたまにイタズラする。

隙をついて、やってくることがあって、

あ!やったな!って怒るけど、

それは愛があるものなんだよね。

本体の彼に出会って、同じことをする彼がいた。

 

私のことパートナーと思ってないと、彼が

言ったことを受け入れてゼロにしたけど、

結局忘れ去るようなこととは、

真逆の現実が目の前にあり、

いちいち痕跡を残してる。

またこの数日で、とても良く彼を思い出し、

ふとした瞬間に脳裏に映し出されてくる映像があって、

こういう時って、向こうが想像してるんだなって思ってます。

 

私はあらゆる場所で、

私がやってあげるのではなく、

その人のしたことの落とし前は、

自分でつけることに向かっていくように話してます。これは罰じゃない。チャンスなんだよ。

先日は、父にもその話をした。

今の人生での遺恨を残さないで、精一杯、

本当に望んでいるものをやることで、

自分の自己保身のプライドを超えていく。

父の涙も何度も見たよ。

父もやるって言って、

苦手だったことを頑張ってる。

 

これは、私の先祖にも、そうやって言うことになる。

未消化のものは、自分がまた転生し、

自分でやり直せるから、がんばって!って。

それを晴らすのは私ではない。

だから私が私の魂の願いを達成できるように

応援して!って。

私がそれが達成できたら、血脈の流れは変わる。

 

私の進化が、きっと、彼にも伝わると思う。

 

私のカルマの昇華については、

世の中のスピリチュアルな人たちが

言ってることは逆になり、

どうしてもそういう人たちが言ってることに、

違和感が拭えずにいたけど、

(つまり、チャネリングや霊視をすること自体がカルマの場合があるから。それに、例えば身体の能力とか何かを引き換えに力を得る、与えるのは、

悪魔のやることだよね。契約があるわけです)

すごくしっくりくることを発信してる人がいる。

カルマと肉体と遺伝子についても言及しながら、

共依存関係についても言及してる。

私もこのことに気がついてから、

生きてる人間関係も、

霊との関係も全く同じなんだとわかった。

結局次元が変わるだけで、フラクタルなんだ。

流行りの言い方で言えば、パラレルワールド

地球は、本当に大きくその次元を変えてる。

これまで言われたことが、参考にならないものもある。地球もベースを入れ替えてる。

だから地球を救わないといけないのではなく、

地球の脱皮とともに、私たちも一緒に成長してく。

私たちがどの方向に意識を向けているか。

共同創造なんだ。

私たちは、個々人でも、霊レベルでも、地球レベルでも、宇宙レベルでも、自立の道を歩いてるんだ。

 

 

その人の発信は、私に確信を与え、

相当な魂のことをやってる人じゃないと、

なんのこと言ってるのかわからないと思う

内容だが、私は全部その通りだと、

自分のプロセスからも注目してる人がいる。

おかげで言語化ができるところが増えた。

私が願った通りの展開になっていて、

なかなかハードルが高いのだけど、

具体的なやり方について、

その人に会いに行こうかと思っているところなんだ。

ただ、迷いが出る部分はあって、

私が受け取ってるメッセージ通りの方向に、

私が全集中したら、それはラファエルくんが与えてくれたものでもあり、そこに注力したら。

それは解けるのではないかという好奇心もあるのだ。

本当に私がなりたい方向は、こっちって思うから。

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いま、薔薇がきてます♪