I Love Serendipity.

私のツイン体験記

魂の自尊心(おまけにパワハラの話も追記した)

なぜ入れ替わり立ち替わり、

この流れが起こったのかの解明ができました。

 

自分のことに集中すると決めて、

そこに入ろうとする流れで、

必ず起こることがあったが、

これは私のカルマを知らせてたわけです。

 

すると、魂という存在そのものの

現象化がわかります。

 

現在、過去メニューとして持っていた、

3ヶ月プログラムを行なってましたが、

これまでの参加者の方は、そもそも、

自分自身が何を思ってるのか

わからないと言うくらい

じぶんがわからないところから

スタートすることもたくさんありました。

毎日考えてるようで何か思ってるようで、

ほとんど思考停止してる人多いんですよ。

日常のなか全てがネタですが、

そこを観察してもらうことによって、

自分の思考の基盤になる価値観、

他者の意識をいかに生きてるかなど、

深いレベルでの内観をやっていただき、

そこから自分を育て直すことをしていきます。

しっかり内観をする方向に指導すると、

驚く人が多いです。

まさか、じぶんがこんなだったなんて!

本音と思ってることは、

本音じゃないかったこともザラにあります。

本音を知るって言うことです。

この本音に対する、ダメ!と言う価値観があるとブロックになってて、なかなか見れないこともあるので、見るときに抵抗する人もたくさんいました。

この抵抗の時、私のせいにしてくる人もたくさんいる。力を奪い、無力な存在にして来てる方と強力に絆を持ってて、崇めてたりするんだよ。

怒りは本当にぶつけるべき相手にぶつけないと

終らないわけです。

 

誰のためなのかが、わかってないわけ。

逆恨みみたいなことまでしてくるからね。

 

対価を間違うと途端に負をかぶることになる。

 

この時、よく守ってる相手は、母親ですね。

 

私はだからこそ、

母親には賢くあってほしいと思ってる。

 

賢いとは勉強ができるってことじゃなくて、

自分で考えるってこと。

子どもと自分は別の人間だってこと。

己の自尊心のなさを、感情の満たされなさを、

子どもで満たすなよ。

道具にされた子どもは、やがて大人になっても、

これでいいのでしょうか?合ってますか?

私はこれをしてもいいのですか?

ゾンビのような人で溢れかえってる。

 

 

好きと思ってることは実は好きじゃなかった。

嫌いと思ってたことが実はやりたいことだった。

なんてこともあるわけです。

 

好きと嫌いな感覚がおかしくなってる。

嫌いなものを受け入れさせられてくれば、

おかしくなるわけ。

 

ここでも自尊と、自我を大切にする為に、

やってもらうことの中に、

跳ね除けるがあります。

NOということです。

 

意外ですか?

 

NOということ、これやりましょうって

どこかで見て、そうなんだ!って思っても、

出来ないということもあると思います。

 

それで、ブロック、固まりになってることは、

ぐるぐると同じところを繰り返しています。

 

霊でも人でも同じなんだ。

 

取り憑くような人については、

寄ってくるな!って言う必要がある。

 

霊だと取り憑かれるのが嫌だって、

瞬間わかるのに、

人だとなぜか許容することがありますよね。

でも同じです。

その別の意識を生きてると、

じぶんが生きれなくなるんですよ。

じぶんで考えずに思考停止になってるから、

それで自分も取り憑く人になってるわけです。

取り憑かれて来たのなら、

この考える基盤の価値観を見直す必要がある。

ズレてるとずっとずれたままになるから。

 

取り憑くってどういうことかというと、

じぶんでやらずに、その人に影響を与えて、

やらせようとすることです。

そこからエネルギーをもらう。

手口としては、褒めちぎってやらせる、

恐怖心を煽ってやらせる、罪悪感を刺激してやらせる、などが多いでしょうか。

 

憑依ってそう言うことだから。

 

ここのブログは、私の魂の傷に共鳴して

やってくる人も多いと感じてます。

同じテーマの方がいると思いますので、

最初のステップの境界線を引く、を

始めるといいと思います。

 

自我の薄い状態で、スピリチュアル、

霊的世界がなんなのかもわからずに、

スピリチュアルワークなどを

やらない方がいいです。

 

自我を強くする、

自分を強くする(エネルギーを充実させる)

主語を私にする、と言うことを

取り組むといいと思います。

ぜんぶ、自分のことを理解するって

ことに繋がります。

自分の本当の本心がわかって、

そうか、これが私なんだ!って

じぶんが一致すると、

どんな私であっても、すっごく嬉しいんです。

内側から力が出て来て、笑えるんですよ。

 

とにかく、言語化していくことが、

すっごく自己肯定と、

自己認識に繋がります。

 

外に正解や答えを求めて来た人、

許可が欲しい人、また、すでにいつも、

誰かの許可をもらって何かしている人、

人に判断を委ねて来た人は、

やったほうが良いと思います。

 

そして、このブログの内容を読んで、

″本当はそうではないのに″、同じような

体験をしたつもりになって、そんな気になる

と言うことがあるとしたら、それもまた、

自尊心が薄くなってます。

言われて気がついてるのは、気がついたとは言わずに、スタートラインに立ったわけです。

すぐ出来た気になるのも、自尊心が薄いです。

行動での蓄積で、それが自分の自信に繋がってくものです。

やってもないのに、その気になるのは、

映画見てその気になるのと同じようなものですよ。

自分を大切に。

 

自分とは違うものを生きようとする、

自分と離れれば離れるほど、

自分に嫌われます。

どんなじぶんでも、自分を知って、

今の自分状態を受け入れて、

そのものを生きると自分自身が好きになります。

 

今すごい私の肉体から

同じセリフがあって、指針になってます。

これかつて、起業する時のお試しで、両親が同時に病気になり、両親からの(精神的)独立という

大きくジャンプアップするとき、

大きな負の出来事が重なりました。

肉体の声は、セレーネさんから

私に言ってもらった励ましの言葉と

同じだったことに気がついた。

「natsuちゃん、雑魚は相手にするな!!!」

彼女は、私の身体、魂の声を聞いていたんだ。

 

器違いの人と関わると、

やってあげることばかりになり、

その人は運気爆上がりで、

私の運気がものすごい落ちるのが、

手に取るようにわかった。

取り憑かれるからです。

ただここにカルマがある場合がある。

すごいある。

今世の自分の在り方を整えてるのに、

なおもそれが出てくるということがあります。

 

私自身の古い魂のエネルギーが

大きくて強いから、持ち直したり、

できてただけ。

かつて霊能者から言われたことが、

ここで結びつく。

あなたの霊体が強いから、

おかしくなってないんです。

 

魂の自尊心としては、

器違い、次元違い、

相互にならない関係というのは、

引き合ってないのだから

対等には結んではいけないということです。

 

f:id:natsumikan7373:20220611162650j:image

 

追記

ほんとに面白いことに、

先ほどばったり会う人たちがいました。

会うかなと頭をよぎったんですけど、

会ってみて、もう住んでる世界が

違うんだって感じがした。

今日は、新しいじぶんが始まる

エネルギーの時という感じがしてる。

私には確認で、私の肉体は、その人が放つ、

侵入しようと言う、乗っかろうと言う

エネルギーを跳ね返していた。

 

一緒にいたとき、心底楽しいって思えなかった。

その人の話は、

ずっといつも裏にあるメッセージは、

私を認めて受け入れろだったので、

おもしろくないんだ。

そういう母親を求めてくる存在に、

私はへばりつかれてたんだが、私の肉体が

人を救うカルマがありすぎて跳ね返せなかった。

このおばさんは、よく私の時間泥棒をした。

人の話は聞けないが、過去の両親との会話、

家族の話、過去の話ばっかりしてた。

誰が面白いんだろう。

こんなに年齢が上がってて、

一族の話しかしない人は初めて会ったのだ。

その一族に縛られて、

この人は自分の大事な時間をそこに捧げた。

家族がお金持ちもカルマだなって思う。

私はこの人が心の底に持ってる

憎しみという本当の心の声が見えてたんだけど、

認めたくなかったようだ。

そのため、素晴らしい家族、にしていた。

 

この人は、いつも過去に縛られてた。

両親の残した牢獄のようなアンティークがたくさんある家を1人で守り、それを戦わずに10年もし続けて、父母のことをいつまでも追い求めていて、彼女は時を失った。

それを私と、当時一緒の時を過ごした人と、

彼女のソウルメイトで、そこから縛られずに

出るんだと言うことを伝えたけれど、

結局、彼女は聞く耳を持てずに、

私のこの辛い気持ちを否定するのか!って、

自己憐憫に入っていた。変化を恐れたんだね。

現在どうなってるかと言うと、

移動した先で、実家を再現したかのような環境に留まり(とても大きな家なのだが、間取りや大きさまで同じようだというからよくできてる)変容のための破壊があった時がチャンスだったのだが、同じ立ち居振る舞いをしており、

やってることまで実家にいた時の自分を再現している。

移動した先ってのは、カルマの再現になることもあって、そこでじぶんが、

より開いていくレッスンを行うわけです。

 

そして、このバッタリは、象徴的だった。

私から、全ての契約がはなれた後。

私は色々な意味で、

カルマから役割を強いられる形になり

かなり押さえつけられて来たのだが、

この再会した相手をひとことで黙らせたので

私はクリアしたんだと感じた。

寄ってくるな!!が、バリアとなっていた。

勝手にこちらを、暇つぶしのネタにする人、

可哀想な人(他の見方でもいいんですが、勝手な価値観で過度な期待やマイナスなジャッジをしてくる人)

として見てくる人を寄せ付けないことだよ。

私はプライベートなら、そうやっていう時はいう。

そのあなたの世界観の登場人物に、登場したく無いって言う。

 

比較や戦いの中で生きてる人の、

その世界観の登場人物になるな。

素敵じゃない幸福じゃない、

役割を押し付けてくるから。

 

必ず、私が自分のことに集中しようとすると、

追ってくるように

わたしのカルマが追いかけて来ていた。

カルマは、カル魔だと、そう最近は思う。

 

相手がラファエルくんだったから、

大っっっ嫌い!!!!が出せたんだよな。

このだいっっっっっきらい!!!を、

私個人の価値観とは違う、

異物混入してた異物を出せたことによって、

私のハートが復活した。

 

それで、このタイミングで、

私に送られて来ていた情報を見る。

そこには、闇の契約によって、

ツインは離れ離れになるように邪魔されているというメッセージと共に、闇の契約の解除の

宣言文だった。

 

私の第2チャクラの封印が解かれ、

女帝が復活。

一方的に与えるという、

チューチュー吸われるだけ、

というパートは終わりだ。

 

その後に、この契約解除の宣言文が来た。

前にもこの文は知ってたが、

今回発してみて、またしても、

全身から抜けてく感覚がしていった。

 

それで思い出したのは、神の契約の破棄のこと。

ラファエルくんが、私と扉を開く人とのこととして読み取った内容、それから私がヒプノでみた内容、同じであり、それが核なんだ。

「マザーと離れた存在。

それに一方的に与えるという契約をしてる。

何か装置のようなものがある。

波動が上がろうとすると恐怖を感じるということを引き起こす。これを外すと、お互いに楽になる。」

ラファエルくんとの間、

波動が上がる時に必ず恐怖が浮上していた。

たしかに、そうだった。

 

その契約に基づいた過去世においての

自己統合ができなかった部分が、先日解決した。

母がいない、母を求める子どもを受け入れ、その中に泥棒をする子ども、暴力を振るう子どもなどがいた。

悪いことするのは愛が不足してるからと考え、

与えていたという過去世。

やってもらって当たり前のドロボー気質の人間と、私が縁をしていたのはこれか、と納得した。

私の肉体は怒っていた。

 

私の力が戻って来た。

 

その形のものはすべて無に返した。

 

先日辞めた仕事場での一コマも繋がる。

一方的なコミュニケーションしか取れず、

散らかしまくった後始末をしてあげたり、

「察してあげて、やってあげる」を期待され、

それが前提の赤ちゃんみたいな人が多かった。

やりたくない仕事を何回もすることを

立場を利用し押し付けられ、こう言われた。

「契約を引き受けんでしょう。やりなさいよ」

あの時なんとも言えない違和感と怒りを感じた。

あれも、魂のことを言っていた。

で、私はどうしてたかと言うと、

それに対し倍の力で、は?あなた、

私に説明してませんよね?と言うエネルギーで、

これは?これは?これは?ってぜんぶ説明させました。

自分の落ち度に気がつき、謝ってきました。

 

もう1人のほんとに魔の巣窟みたなオーラを放ち、下に入った人がほぼ全員やめてるパワハラ赤ちゃんおじさんとは、

口で説明せずに、察しろと言う指示の仕方で、私に理不尽かつ、高圧的なクレームを言ってきた時点で、怒鳴り返したうえ、その発言をした説明を全て求めました。

どう言う意味か教えてください。

伝わってない時点で、コミュニケーション取れてないですよね。一方的に言って、伝わってたと思ってたんですか?

相談って言ってますけど、これは相談ではなくおどしですよね?

 

そのおじさんは、答えられませんでした。

答えられませんよ。その人の気分で、

しかも幼児的要求で言ってるんだから。

 

手をバンザイして、ぼくたんのお洋服を脱がせてくださいって言う仕事の仕方してたからね。

部下に入った自分の頭で考える社員男子は、じわじわと、何がはっきりした原因か分からず、メンタルと体調をやられてくのですわ。

うまくいってるのは、自分で考えない男子のみ。

なぜかというと、じぶんの手足の延長のように自我ある大人を使おうとするからです。

じわじわと、不調が出てくる、なんとも言えないやな感じ、まとわりつく感じが特徴ですね。

そのオヤジは、病気レベルのものすごい邪気を放ってたので、部屋に入ってくるだけで、私は咳が出始めてました。

私は、速やかに、人事と取締役に報告。

そのオヤジから送られてきたメッセージは、スクショして、取締役に報告。

そのオヤジの所業は有名なので、他の人にも言いふらし、何かあったら相談してと言ってくれる人を味方につけ、複数の人とネットワークを築く。

以来、私に対して直接は何もできませんでしたし、横暴な指示や、

口のきき方をさせませんでした。

私の精神衛生上非常に不快なので、口のきき方には気をつけろということで、横柄な態度はさせませんでした。

 

↑こう言う人とは閉ざされた関係は、

作ってはいけません。他の人を入れるなと要求されたけど無視しました。

2者関係になるとモラハラ、DVが始まりますし、基本、精神弱いので、こいつは面倒とか、

危ないと思われれば手出しできなくなります。

向こうの手に乗って、振り回されてメンタルやられたら、自分の生活ができなくなります。

じわじわと支配します。

こういう人たちの目的は、

自分の不全感や不快感を他者に押し付けて、

じぶんの力を感じたいだけです。

全体の繁栄では無く、

じぶんのことしか考えてません。

 

取り憑くものには、

ぜったいに負けるな。

跳ね除けろ

 

さぁ、ここからだ。